昨日の朝、「倫理学」の再レポをポストに投函しましたが、
それに引き続いて今日一日、
日吉のメディアンセンターにこもって、
無心で「西洋哲学史I」の再々レポを仕上げてきました
こっちは7割方書き換えで、参考文献リストも同じくらい書き換えました
スク、試験、新規レポ、卒論指導と次から次へと自転車操業状態で、
再レポに取り掛かる時間を後回しにした結果、
2つほど、試験は受かってるのに失効させてしまった科目があります。
まぁ、一つはレポートを一からガラッと書き換えてしまいたかったので、
意図的に失効させたのですが。。
とは言え、新規レポをガンガン進めるた後に再レポに着手して
思ったこと。。。。
私は文学部I類なので、これについてしかわからないけども、
専門のテキストが届いたら、
新規レポをガンガン進めて、
再レポは後回しにした方が効率的かもしれない。。。
と、心の底から思ってしまいました
なんたって、他の科目との関連が強いので、
一つの科目を着実にこなしていくより、
多くの科目をこなした方が知識が増えて、
再レポがすんなり進むという。。
そしてその間(再レポ期限まで待ってる間)、
半年も過ぎていないのに、
前回のレポートの酷さに気づけるまで知識が蓄えられます
もちろん、じっくり学びたい方にはこの限りではありませんが、
ある程度時間に制約を設けて進めている方には、
結構この方法は、お薦めかもしれません
認知心理学的には、こっちの方が、
学んだ事が記憶に残るだろうしね。
時間を置いてみることで、新しい発見や自分の勘違いにも気づけます✊✨
間を開けるとすっかり忘れちゃってるって事はありますが、
そこから読み返すことで学びが深くなるのはあると思います🎶