ことりん学びの日記

慶應通信文学部70期特別課程。モチベーション維持のため、ブログやってます。

文Iの再レポは直ぐに出さなくても良いと思った

2018-12-01 21:03:31 | レポート


昨日の朝、「倫理学」の再レポをポストに投函しましたが、
それに引き続いて今日一日、
日吉のメディアンセンターにこもって、
無心で「西洋哲学史I」の再々レポを仕上げてきました

こっちは7割方書き換えで、参考文献リストも同じくらい書き換えました

スク、試験、新規レポ、卒論指導と次から次へと自転車操業状態で、
再レポに取り掛かる時間を後回しにした結果、
2つほど、試験は受かってるのに失効させてしまった科目があります。

まぁ、一つはレポートを一からガラッと書き換えてしまいたかったので、
意図的に失効させたのですが。。

とは言え、新規レポをガンガン進めるた後に再レポに着手して
思ったこと。。。。

私は文学部I類なので、これについてしかわからないけども、
専門のテキストが届いたら、
新規レポをガンガン進めて、
再レポは後回しにした方が効率的かもしれない。。。

と、心の底から思ってしまいました

なんたって、他の科目との関連が強いので、
一つの科目を着実にこなしていくより、
多くの科目をこなした方が知識が増えて、
再レポがすんなり進むという。。

そしてその間(再レポ期限まで待ってる間)、
半年も過ぎていないのに、
前回のレポートの酷さに気づけるまで知識が蓄えられます

もちろん、じっくり学びたい方にはこの限りではありませんが、
ある程度時間に制約を設けて進めている方には、
結構この方法は、お薦めかもしれません

認知心理学的には、こっちの方が、
学んだ事が記憶に残るだろうしね。

時間を置いてみることで、新しい発見や自分の勘違いにも気づけます✊✨

間を開けるとすっかり忘れちゃってるって事はありますが、
そこから読み返すことで学びが深くなるのはあると思います🎶


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