ペルセウス座流星群は“三大流星群”の1つ。出現数が多いことで知られ、1時間に30個以上観測できるケースもあるという。出現期間は7月17日～8月24日だが、ピークは8月12日夜から翌朝となる見込み。
ウェザーニューズでは12日23時より、「ペルセウス座流星群」の観測映像を全国7カ所からインターネットライブ中継すると発表した。PC向け特設サイト、スマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」などから視聴できる。また、「ニコニコ生放送」でも配信する予定。
ウェザーニューズによる中継は12日23時～25時に配信予定。全国7カ所で観測するため、悪天候地域からでも流星を楽しむことができる。また、「ウェザーニュースタッチ」アプリで有料会員登録を行うと、観測状況をプッシュ通知してくれる「流星キャッチャー」機能が利用可能に。
スマートフォン用webサイト“ペルセウス座流星群2014”
http://weathernews.jp/s/star/perseus/
エレコムから、φ3.5mmステレオミニプラグを装備し、スマートフォンに接続するだけで音楽や動画を楽しめるコンパクトサイズのスマートフォン用スピーカが発売されている。iPhoneやスマートフォンに接続するだけで、音楽や動画を再生できる小型スピーカです。
単四乾電池3本で連続再生約10時間ですが、電源が不要なパッシブモードを搭載しているので、スピーカの電源がOFFでもスマホのイヤホン出力でステレオサウンドを楽しむことができます。手のひらサイズのキューブ本体に、アンプ、電池ボックス、スピーカをコンパクトに実装した、デスクトップに似合うスタイリッシュなデザインです。開孔率の高いドットグリルにメッシュ素材を組み合わせることで音量を確保し、品質感を高めた設計になっています。
◆アンプ内蔵の高出力、スマートフォン向けステレオスピーカーアンプ内蔵の高出力のスピーカーです。300mW×2の高出力なので、スマートフォンの音楽を聴くのに最適です。スマートフォンやiPhoneのイヤフォンジャック（3.5φ対応）に挿入し、電源をONにするだけです。後はお好みの音楽を再生してください。
◆折りたたむと立方体になり収納や持ち運びに便利コンパクトで、軽快とお手軽さを実現したデザインです。
◆単4乾電池で動作。連続再生最大10時間（※）すぐに手に入る単4乾電池で動作します。乾電池の交換はカバーを外すだけなのですぐに交換できます。連続再生最大10時間(※)を実現。電池交換のわずらわしさを低減しました。※再生音量に依存します。パッシブモードも搭載していますので、万一のバッテリー切れなど、スピーカ電源がOFFでもスマホのイヤホン出力でステレオサウンドを楽しむことができます。
◆質感の高いこだわりの3色を用意質感の高いツートンカラー。こだわりの3色から選べます。
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ELECOM エレコム iPhone6 iPhone6 Plus 対応 3.5φスマートフォン用スピーカー キューブ型 アンプ内蔵 300mW×2 電池式 ピンク×ホワイト ASP-SMP220PWH |
| エレコム | |
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ELECOM エレコム iPhone6 iPhone6 Plus 対応 3.5φスマートフォン用スピーカー キューブ型 アンプ内蔵 300mW×2 電池式 ブラック×レッド ASP-SMP220BRD |
| エレコム | |
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ELECOM エレコム iPhone6 iPhone6 Plus 対応 3.5φスマートフォン用スピーカー キューブ型 アンプ内蔵 300mW×2 電池式 ブルー×ブラック ASP-SMP220BBK |
| エレコム | |
ドコモは地図サービス「ドコモ地図ナビ」の追加機能として、立体地図を表示できる「3D地図」アプリの提供を開始しました。対応は「ドコモスマートフォン」で、今回iPhone 5s／5cに対応した。
日本の地図を3D表示できるのが特徴で、メジャーな建物や観光地などが立体的に表現されています。街をズームすれば、行き交う車の流れなども確認できて、まるでミニチュアの世界を覗きこんでいるような感覚に。色々な地点を散策しているだけでも時間が潰せます。
現在の時間（昼／夕／夜）、天気（晴／曇／雨／雪／霧）、季節（春／夏／秋／冬）に連動して地図の表示が変化します。
地図の表示は条件を指定して変更することも可能です。
これはほんとうに楽しいですよ、かなり時間が潰せます！
【機能】
現在地測位 無料
スポット検索（フリーワード・ジャンル） 無料
履歴地点・登録地点 無料
履歴ルート・登録ルート 有料
ルート検索 有料
ルートシミュレーション 有料
地図の表示設定（時間、天気、季節） 無料
Twitter表示 無料
無料サービス利用でもdocomo IDが必要。ドコモの回線契約がない人は、別途docomo IDの取得が必要
有料サービスは、ドコモ地図ナビへのお申込み（300円/月）が必要。
地図アプリのダウンロードを行う場合
dメニュー→サービス一覧→ドコモ地図ナビ→地図アプリ→App Storeからダウンロードしてご利用いただけます。
App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/dmapnavi/id705632803?mt=8
3D地図のダウンロードを行う場合
dメニュー→サービス一覧→ドコモ地図ナビ→3D地図→App Storeからダウンロードしてご利用いただけます。
App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/map3D/id872881678?mt=8
携帯電話各社の第1四半期（4月～6月）における純増数が明らかになった。トップに立ったのはソフトバンクモバイルで、次いで、au（KDDI）、ドコモという結果。MNPは各社非公表となっているが、唯一、ドコモが決算会見で9万件の転出（前年同期は41万件の転出）だったことを明らかにしている。
今年の3月までは、電気通信事業者協会(TCA)が集計して発表していたが、純増数公表の意味がなくなったということで、四半期毎の発表となった。今回この方式での初めての発表だが、TCAからではなく各社の決算短信で開示されている情報によるものだ。
純増数 累計
NTTドコモ 46万800件 6356万6000件
au 49万4000件 4101万6000件
ソフトバンク 55万7000件 3648万2000件
ワイモバイル -9000件
（PHS：-3万件） 1000万2000件
（PHS：551万6000件）
UQ 13万9000件 415万3000件
WCP 52万1400件 395万7400件
以上のようになり、シェアトップはソフトバンクモバイルとなった。
6月に合併したワイモバイルは9000件の純減だったが、旧ウィルコムにあたるPHSが3万件の純減となり、旧イー・モバイルは2万1000件の純増に相当する。PHSサービスは純増を続けてきていたが、携帯各社が通話定額サービスを提供する方針としたことで、影響を受けた。
