時間があったので来年のドラフト1、2位を予想してみました。予想は以下の通りですが、補足すると、大学生、社会人はここに挙げた選手がプロからも高く評価されていますが、高校生はわかりません。そもそも見ている絶対量が少ないので、的確に予想できません。そういうことを前提にしてお読みください。
■1位
吉田凌(東海大相模・投手)、高橋純平(県岐阜商・投手)、多和田真三郎(富士大・投手)、熊原健人(仙台大・投手)、上原健太(明治大・投手)、高山俊(明治大・外野手)、今永昇太(駒沢大・投手)、吉田侑樹(東海大・投手)、猿川拓朗(日立製作所・投手)、横山弘樹(NTT東日本・投手)、関谷亮太(JR東日本・投手)、狭間正行(Honda熊本・投手)
■2位
勝俣翔貴(東海大菅生・投手&外野手)、小笠原慎之介(東海大相模・投手)、平沼翔太(敦賀気比・投手)、永谷暢章(履正社・投手)、福田光輝(大阪桐蔭・遊撃手)、舩曳海(天理・外野手)、谷田成吾(慶応大・外野手)、西村天裕(帝京大・投手)、唐仁原志貴(福岡大・投手)、加藤貴之(新日鉄住金かずさマジック・投手)、小野和博(富士重工業・投手)、宮谷陽介(東京ガス・投手)
11/14から明治神宮大会が始まります。これを見ると予想の顔ぶれが変り、来春の選抜を見ればさらに変ります。そうやって1年があっという間に過ぎていきます。