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自作PCのオーバークロック

2011年04月02日 | 日記
2011年 4月 2日

 自作PCのオーバークロックを試してみた。
BIOS画面のAi Tweakerのタブをイジイジしてみた。
BCLKを133MHzから192MHzに変更、起動させてみた。
適当に弄ってみたが至って正常。スッゲッ。

しばしこの状態で使っていたがスリープ状態から立ち上げようとしたとき、画面が白い砂嵐状態で画面が現れない。どうも同期が取れないようである。
さすがに単純にBCLKを192MHzにするだけでは個体差もあり厳しいのかもしれない。
3.07GHzから4.4GHz越えでもそれなりに動くのはかなりオーバークロック耐力がある。
ただ、内蔵グラフィック?がついてこれないような感じでやや惜しい。
ASUSのTurboVユーティリティでもBCLKやiGPUクロックが変えられる様だ。
地デジ録画PCとして使うつもりなのでCPU速度はそれほど必要ない、安定性重視でNormalに戻して使うかニャ。

なかなか面白いので大事に使おぅ。
CoreSpeed4GHz以上のCPUって結構凄くない!?

Ai Tweaker タブの
Ai Overclock TunerをAutoからManualに変更、
CPU Ratio Setting Auto
Intel SpeedStep Tech Enabled これEnabledにしないとずっとブンブンうるさい。
BCLK Frequency 133から192に変更、
その他自動である。
とりあえずこれでCoreClockは大幅に速くなる。


ノーマル状態:無負荷なのでSPEED STEPでMultiplierがx9に遷移、1.2GHzでおとなしい。MAXは133X23=3.07GHzである。


BCLKを133から192に変更しMAX4.4GHz越えである。



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