ラシード・ウォレスがニックスで現役復帰というのは本当のようだ☆
ラシードは、すでにニックスでメディカルチェックを受けており、数日中に契約を交わすとの事。
ただ、ラシードがどれほど貢献できるかは未知数であり、チームにはキャンビー、カート・トーマスなどフロントコートの高齢化が進んでいる。
好きな選手だけにプレーが見れるのは楽しみではあるが…。 . . . 本文を読む
たまには、NBA以外の事も書いてみますか☆
昨日は、仕事が終わった後に、職場の近くにできた鉄板焼の店に行ってみた。
昼には来たことがあったが、夜はどんな感じなのか気になったので。
看板メニューは、1日五食限定の伊勢エビパスタか、サーロインステーキか。
今日は、サーロインステーキを注文☆
画像のものだが、これで千円なら全然ありだな。焼き方も申し分なかったし。
ワインもけっこういい . . . 本文を読む
ラシード・ウォレスがニューヨーク・ニックスの練習施設で、トレーニングしているらしい…。
ラシードは、マーカス・キャンビーとカート・トーマスと一緒にワークアウトを行ったとの事。
昨シーズンも現役復帰の噂があったが、果たして本当なのか? . . . 本文を読む
最近、心臓の病を患う選手が多いね…。あれだけ大きな身体で激しく動いて、ぶつかり合いをするからだろうか?
昨シーズンは、セルティックスのジェフ・グリーン、クリス・ウィルコックスがそうだっけ?
そして、今日、フェニックス・サンズのチャニング・フライが心臓肥大が判明し、無期限の欠場が発表された。
ナッシュ、ヒルが移籍し、若手を中心に一からチーム作りをする中に、フライも構想に入っていたと思わ . . . 本文を読む
トレード移籍が多いということは、扱いづらいまたはそれだけ需要があるということだろうか。
NBA.comでなかなか面白そうな事柄を取り上げていたので書いてみる。最もトレードされた選手とは?とのこと。
1:ジム・ジャクソン
1992年全体4位指名で入団。得点力は素晴らしかったが、得点以外での貢献が低く、素行もあまりよくなかったのでトレードされることが多かった。ダラス・マーベリックスで、ジェイ . . . 本文を読む
昨シーズン、ボストン・セルティックスでプレーしたミカエル・ピートラスとマーキス・ダニエルズ。彼らは、まだ所属先が決まっていないわけだが、獲得するチームはあるだろうか?
ピートラスは、海外リーグでのプレーも視野にいれているようだが、しかし、その場合でもNBAに挑戦可能のオプションをつけるようで、ピートラスの元には、NBAの三チームが獲得オファーを提示しているとのこと。懸念事項は、ピートラスがミ . . . 本文を読む
ブルックリン・ネッツが、トレーニング・キャンプに向けて、新たに3選手と契約したとの事。
ガードのスティーブン・デニスは、カッツタウン大出身で、Dリーグのベイカーズフィールド・ジャムでプレイ経験があり、フォワードのジェイムス・メイズは、クレムゾン大出身で、過去に中国、トルコ、プエルトリコでプレイ経験がある。そして、フォワードのカールトン・スコットは昨年は、オーストラリアでプレーし、平均13.3 . . . 本文を読む
「順調に回復しているよ。週に5日リハビリを続けているよ。火曜日と木曜日は上下半身、それに自転車を使ったワークアウトをしていて、シュート練習も始めたばかり。毎週、回復していることを実感している」
左膝前十字靭帯断裂という重傷から復帰を目指すシカゴ・ブルズのデリック・ローズは数日前から跳躍を含むリハビリを開始したとの事。
以前のような爆発的な瞬発力は戻らないのではないか!?との周囲の声に惑わさ . . . 本文を読む
ブルックリンに移転するネッツのバークレイズ・センターのホームコートがブルックリン・ネッツCEOのブレット・ヨーマーク氏立ち会いの下で、公開されたようだ☆
ヨーマーク氏は、ドリブル、レイアップ、ジャンパーを行い、9年間待ち続けた瞬間の訪れを楽しんだ様子。
コート中央にはチームのパフォーマンスロゴ、ホームベンチの前にはチームのウェブサイト、アウェイベンチの前には公式Twitterアカウントが . . . 本文を読む
タイムリミットは、10月31日・・・。
オクラホマシティ・サンダーは、それまでにジェームス・ハーデンと新たな契約を締結するか決断しないといけない。
それまでに締結できなければ、ハーデンは制限付きFAとなり、他チームに放出は確実だろう・・・。
ただ、デュラント、ウエストブルック、イバカ、パーキンスの契約を考えると、ハーデンと契約締結するのは厳しいかもねぇ・・・
パーキンスにアムネス . . . 本文を読む