言いたいことを書いちゃうよっ!!!

素の自分をそのまんま、出させてもらいます。

大丈夫ということば。

2006年11月30日 | 病院・不調ネタ
今、目の前で、ダンナさんが音楽を聴きながら
エアードラム(ドラムを叩くマネね)をやってるよ。
そうさ、ウチのダンナはその昔、バンドでドラムをやっていたんだよ。笑
しかし、私はその姿を見たことがないんだけどね。


どーも、元ドラマーの夫を持った美人妻コミィです。



今日は「鍼」の日でした。
相変わらず、胃腸の調子がすぐれず。
きっと「ちびまる子ちゃん」に出てくる藤木くんのように
唇が紫で、不健康そうな顔をしていたに違いない美人妻コミィ。
院長先生に土曜日に胃カメラを飲むことになった経緯を話すと
私の胃の辺りをさすりながら一言、



「大丈夫だよ」




続けて、
「きっと今回、胃カメラ飲んでも何もうつらないと思うよ。
胃腸が冷えているから、不調になっているだけで、
今日も胃と十二指腸に重点置いて治療していくから、大丈夫だよ。」



なんていうかね、ホッとするというか、安心するというか、
「大丈夫だよ」って言葉って、こんなにも人の不安感を押さえる事ができるものなのかな・・・
と、ジーンとしてしまった。
院長先生が「大丈夫」と言ったからといって、絶対に大丈夫って保証はないよ。
だけどさ、「不安だな」「怖いな」「心配だな」と思っている時に、
たった一言、「大丈夫」って言われただけで、緊張がほぐれるっていうか、
誰かにそう言って欲しかった・・・みたいなのってない?

私の母親とかって、あまりそういう言葉をかけてくれた事がなく、
小さい時に不安に思っている事とか、心配事とかある時も、
それを言葉にすると「大丈夫よ」と言われる前に、
「そんなことを考える前に○○しなさい」とか、そういうお説教みたいになっちゃう訳。笑
だから、小さい頃から心配事と不安な事でいつもいっぱいだったような気がする。
それこそ、今だと笑っちゃうけど、ノストラダムスの予言とかも本気で信じていて、
1999年には地球は無くなるんだ・・・って夜になると布団の中で考えたりして、
怖くなって眠れなくなったりしてた。
そういう時に「大丈夫」って言ってくれる大人が周りにいたら、
パニックみたいな精神的な病気にはならなかったかな?









人生いろいろ?

2006年11月28日 | 病院・不調ネタ
この一年間、私はどんなに辛い日も、苦しい日も、
頑張ってぐうたらお気楽妻を演じてきました。
このお気楽は全て私の演技なんです。
だから一年間、こんなに頑張ったワタクシに素敵なプレゼントを持ってきてくださいね、
三太さん・・・じゃなくて、サンタさん!


どーも、35才でもサンタクロース信じている純粋な美人妻コミィです。



今、密かに?胃腸炎を伴う風邪が大流行しているらしいです。
9月だったか、10月だったか、
私も日記に胃腸の調子が悪いとかなんとか書いたのだが、
実はそれ以来、胃腸の様子は良くなったり悪くなったりの繰り返し。
調子が良くなって、テンションも上がって来ると、
色んなことに挑戦したくなるのだが、
その気になって、運動を始めたり、新しい事を始めようとすると、
また体調が悪くなる・・・
するとテンションが下がる↓
気分もふさぐ。
冬眠に入る・・・・・・

やっぱりさ、物事の基本は何を置いても健康だよ。

健康な身体、健康な精神、これがないと本当にダメ。
そしてこの二つはつながってるんだよね。
だから、どっちか一つが調子悪くなると、もう一つの方も調子が悪くなってくる。

そんな訳でね、ここ約2ヶ月、胃腸の調子が悪い訳。
なんだが脇腹まで痛くなるし、背中も痛いし、もしかしたらまた「結石」かもしれない。
でもでも、十二指腸の辺りも痛いのよぉ。
ストレスの溜め込みすぎ?
で、今日、実家に遊びに行って、帰る途中に急にお腹というか十二指腸の辺りと、右脇腹が痛くなったの。
この2ヶ月の間に、近所の病院で2回ほど診てもらって、薬も飲んでるのに、なぜに治らない?
そう思ったら急に弱気になり、人間ドッグの時にお世話になった病院へ電話して、
そのまま診察を受けに行った。
結局、今週の土曜日に胃カメラと腹部のエコーなどを撮る検査を受ける事になった・・・トホホ
その前に血液検査をしておきましょうね・・・と、
今日、注射で血を抜かれたのだが、やり方が下手だったのか知らないが、
抜かれた跡が筋肉痛のように痛いんですけどぉ。
もうっ!
でもさ、この病院の胃カメラは痛くないから許す。
あーっ、でも良からぬ物が見つかってしまったら、どうしましょう!!!
不安だ・・・
なんだか、この不安感がまたもやストレスになりそうな気がしないこともない・・・笑

だってね、私ね、12月の中旬からドイツへ旅行に行くんだもん!
変なもん見つかったら困るよ。
昔、イタリアに旅行してるときには、パニックの発作が出ちゃって、
夜中に向こうのお医者さんが来て、注射うたれたこともあるしさー。
なんともないことを祈るしかないね。


そんな訳で、みなさんも胃腸炎風邪に気をつけてくださいまし。



※写真は某デパートに飾ってあった、テディベアで出来ている、クリスマスツリーだよ。
かわいいよね。

名言集

2006年11月20日 | どーでもいい話
今日も雨。大雨。
憂鬱だなぁ・・・・・
太陽電池で動いているワタクシとしては、雨が降るとテンション下がるし、動きは鈍くなるしぃ、
調子が狂うんだよねぇ。(←いつもか?)


どおも、電池切れの美人妻コミィです。



こーんな憂鬱な日なので、
ワタクシの35年の人生の中で、
とても嬉しかった言葉をいくつか挙げてみようと思う。
ただし、ダンナから言われた言葉は除外。笑





「飲み会にコミィが来るよって言われると、
じゃあ楽しそうだから行くって言っちゃうんだよね、お金ないのにさ。」


これは専門学校時代に同じ軽音楽部に所属していた親友から言われた言葉。
もともと同じグループで仲良かったんだけど、その子はちょっと私とは違うタイプだったので、
あまり二人で話すことはなかったのね。
でも、その日の飲み会は同じグループからは、私と彼女だけしか参加していなくて、
その時にそう言われたのが、なぜかとても嬉しくて、それをきっかけにすごく仲良くなった。


「コミィはコミィっていう女の子のジャンルになっていると思うよ」

これはね、同じく軽音楽部の時にバンドの男の子から言われた言葉なのだが、
私が「内田有紀みたいに明るく元気な女の子~みたいになりたいなぁ」と言ったら言われた。
この男の子は実は私のことを好きだったんですねぇ~(その時は私は気が付いていない。笑)
彼の結婚式に出席した時に、奥さんに「僕がずっと好きだった女の子」と紹介され、
奥さんも「やっと会えましたぁ」と言ってきたので、かなり驚いた。笑




「コミィがこの部屋に入ってきたら、空気が明るくなった」
「コミィのイメージは、元気がない時に後ろから駈けてきて、肩を叩いて、『元気出しなよ』って感じなんだよ。」

これはねぇ、二つとも同じ男の子が言ってくれたんだけど、
専門学校の時の同級生で、大切なお友達でもあるのだよ。
この子の前では元気なコミィのイメージのままでいたかったのだけど、
精神的にかなりダメージ受けている時に再会した時に、
色々と傷つけてしまったりしてしまった・・・
もう気軽に会えないのかもしれないなぁ。


「あいつはさ、お元気姉ちゃんみたいに見えるかもしれないけど、実は寂しがり屋だと思う。」

これはね、小学校の同級生で高校時代に山中湖に旅行に行ったのね。
その時に、私達の部屋の窓の外で、何人かで話している声が聞こえてたんだけど、
その中の男の子が話し始めた言葉。
同室の友達が「コミィのことを話してるよ」と言ってきて、窓越しに聞いていた言葉なのだが、
出だしがこんな感じで、その後も名言を連ねてくれていた。
私のどんなところを見て、奴がそう感じたのか少し不思議でもあった。
ちなみにこの名言をはいた後、彼は寝ながら吐いた。爆笑!


「キミは自分をバカだと思うか?オレは思わない。」

キミが本当にバカだとしたら、あんなにとっさにおもしろい事を言ったり、やったり出来ない!
と続くのだが、これは高校時代の担任の先生に言われた言葉。
全然勉強しなくて、呼び出しを受け(笑)、いきなりこう言われた。
でも嬉しかったので、よく覚えている。
昨年、たまたま先生に会う機会があり、その話をしたら先生も感激していた・・・と思う。笑



おおっ、結構いいこと言われてるなぁ・・・
と思いつつ、なぜか男性に言われている言葉が多いのはなぜ?笑

どうぞ、これからもコミィを持ち上げて、さらに名言を増やしてくださいまし。
よろしくぅ!

仕事を辞めたいと言われたら

2006年11月14日 | ダンナの話(のろけとか)
またまた風邪をひいてしまいました・・・
ノドが痛くて、鼻がズルズル、胃がシクシクで頭も痛い。
でも熱はない・・・みたいな。
いっそのこと、熱がカーッと上がって、スーッと治ってくれる方がありがたいのだが。


どどどどーも、風邪ひき美人妻コミィです。



先日、鼻が垂れて困るので、ティッシュを鼻に一生懸命つめていたコミィにむかって
ダンナさんが真面目な顔で言ってきました。


「今の仕事、やめてもいい?」


私は両鼻の穴にティッシュを詰めた状態で言いました。
「いいよ。」

続けて、

「まあ仕事を選ばなければ、なんでも職はあるし、
私ったら、そこそこ顔もいいから夜のお仕事もいけると思うの。
お米の買い置きもあるしさ、いつでもどーぞ。
なんとかなりますから。」

と言った訳です。
何度も書いてきたけれど、ダンナはサラリーマンではない。
自分で会社を作って経営をしている。
自分の好きなことを仕事にしている、ある意味ではとても幸せな人であるが、
反面、その好きな事で煮詰まった時には逃げ場がないという辛い状況に陥ることもある。
しかも、ダンナはお金に執着があるわけではないので、金儲けが目的ではない。
その仕事を軌道に乗せるまでの段階が一番楽しく、やりがいを感じているのだ。
だからといって、成功したから「や~めた」という訳ではない。
悲しいかな、世の中にはお金の匂いをかぎつけて寄ってくる、よからぬ人達が多い。
今まで見向きもしなかったそういう人達が、ある時を境に寄ってきて色々な事を言っては、
配分を要求するようになる。
そういう事が苦手なダンナには、ここ何年かのそういう状況にとても疲れてしまっているように
私には見えていたわけ。
そんなダンナの姿を見てて「仕事をやめるな!」とか「今後の生活はどうなるの?」なんて
とても言える訳がないでしょ?

すると、ダンナさんは言いました。


「おまえはやっぱり最高の嫁だな!
ここで『なんで?』とか『どうして?』とか
『これからどうするのよ?』とか、色々言うような女だったら、
やっていけなかったと思うよ。
まあ、キミになんとか出来るかは別として気が楽になった。
もうちょっと頑張る。」

そうか、頑張るか。
よし、頑張れ!

両鼻にティッシュが詰まった状態で、そんなお言葉を頂いた美人妻なのでした。

重い思い想い?

2006年11月10日 | どーでもいい話
近所の公園に散歩に行ったら、赤ちゃんを連れたママ軍団(1グループ20人近くいる)が
何組も輪になって、お弁当を食べたり、子供を遊ばせたりしてました。
今日は気持ちの良いお天気だものね~
しかし、ママ軍団もあんだけ揃っていると、ちと怖い。笑

どーも、意外とビビリの美人妻コミィです。


公園をブラブラと散歩しながら、出口にさしかかったところで
自分で書いた絵に、相田みつをのパクリのように(失礼!)自分の詩というか、言葉を筆で書いて売っているお兄ちゃんがおりました。
その中にあった言葉に反応してしまい、しばし立ち止まる美人妻。


想いとは、相手の心と書く。
大切なのは、相手を思いやる心。



なるほどねぇ。
うまいこと言うなぁ。

と思っていたら、お兄ちゃんが近づいてきて
「いかがですか?」
と言ってきた。

気に入ったけど、いりません・・・

そんなことは言えないので(笑)、言葉を心に刻み、
お兄ちゃんには微笑みをプレゼントし、
その場を立ち去ったのでありました。

読書の秋

2006年11月10日 | 世間話
この日記を昔から読んでいる方はご存じかと思いますが、
我が家のトイレから見えるマンションに、夏になるとベランダでゴーヤを育てている人がいて、
我が家では彼の事を密かに「ゴーヤマン」と呼んでいる。
このゴーヤマンは見た目は少し「ゴルゴ13」に似ている。笑
そして今朝、ダンナさんが「ちょっと来てごらんよ」と、まだ目が半分しか開いていない私をトイレへ引っ張った。
「あれ見て!」と言われても、目が半分しか開いてないもん・・・などと言いつつ、
ゴーヤマンのベランダの方に視線を移すと、
ゴーヤチャンプルーという文字とゴーヤチャンプルーの絵が描かれたTシャツが洗濯物として干されていた。

朝から爆笑!

ゴルゴ似のゴーヤマンがゴーヤチャンプルーのTシャツかよぉ~
相当のゴーヤ好きですね。

どーも、長くなりましたがゴーヤ大好き美人妻コミィです。笑


こんな前置きで始まっておきながら、真面目な内容だったりする本日の日記。(←本当かよ)
最近、読書の秋!って事もあり、ガンガンと本を読んでおります美人妻。
私、結構本を読むのが早いんだよ。(←自慢か?)
もちろん、ちゃんと内容も入ってるんだよ。
しいて言えば、斜め読みに近いかもしれない。笑
斜めに読んでいくと、自然に全部が目に入ってくるのよ。
試しにやってみて。笑

で、そんなたくさん読んでいる本の中でも、
もう何度読んだかなって本があるのだが、その本というのが

「僕の生きる道」

という草薙くん主演のドラマで有名になった「僕シリーズ」の一番最初のお話の本版。
この本の出だしだけで、すごくグッときてしまう。



「本当は、後悔している。僕は、あの頃思い描いていた人生を、生きてこなかった。28年間も生きてきたのに。」




この本の主人公「中村秀雄」という男性に、何が起こったのか?と思わされる。
もちろん、ドラマを見て結末まで知っているのだけど、
改めて活字で読むと、胸にきてしまうのだよ。
ドラマを見てなかった人には、ネタバレにもなるかもしれないのだが、
簡単にあらすじを説明させてもらうと、

高校の教師をしている主人公の中村秀雄は、28年間の人生をなるべく波風が立たないように無難に生きてきた訳。
仕事や恋愛や人間関係など、全てにおいて面倒な事は避けて平凡に暮らしていたの。
それがある日、健康診断の再検査で、余命一年という宣告を受け、
今までの人生を後悔した彼は、残された一年を精一杯生きようと決心する。
そして、どんどん変わっていく彼と、そんな彼に影響を受けていく生徒達や同僚達。
残された人生を彼がどうやって生き抜くのか・・・って事を書かれた物語なのです。

そしてドラマでも胸に残ったセリフが

「ここに一冊の本があります。本の持ち主は、この本を読みたいと思って、買いました。しかし、今度読もうと思いつつ、すでに一年が過ぎました。これを読む時間がなかったのでしょうか。いえ、多分違います。読もうとしなかった。それだけです。そのことに気がつかない限り、5年経っても10年経っても、持ち主がこの本を読むことはないでしょう。」


これは先延ばし主義のお気楽コミィには、かなーり痛い言葉ですよ。
毎回「先延ばしはやめます!」宣言をしながらも、
結局、いつも先延ばし。笑(←っつーか、笑い事ではないっ!)
そうです、やろうとしてないんです、いつも私。
いつも言ってるだけ。変わります、頑張りまーすって。
しかも、そのことに気が付いているのに、それでもやらない。
言うだけは簡単だもんね。
こりゃ5年後も10年後も、下手すりゃ20年後だって今のまま「人生先延ばし主義」のままです。
それでもいいや・・・と思うなら、そのままでもいいかもね。
でも、ダメだっ!と思うのなら、やっぱり変えていかなくちゃいけないよね。

そんな訳で、私は今、ガンガンに本を読んでるのだ!
読もうと思って読んでなかった本たちをね。(←えっ、そういうオチ?)

ネタなし(笑)

2006年11月07日 | どーでもいい話
さきほど、
パジャマを着て、ゴロゴロと横になりながらテレビを見ている私にむかって、

「なんか、その格好といい、姿といい、まるで『ちびまる子ちゃん』みたいだね。別にいいけどぉ。」

とダンナさんが言ってきた。
じゃあお前は「ハマジ」だ!と心の中でつぶやいたワ・タ・シ☆


どーも、ちびまる子美人妻コミィです。



実はね、今日はネタない。笑
でもでも昼間、近所の図書館のところで気持ちよさ気に寝ている猫ちゃん2匹を目撃したので、
写真を載せてみたのさ。




散歩

2006年11月04日 | ダンナの話(のろけとか)
うぉーっ、胃腸炎なのに、まだ完治してないのに、
体重が増えてるよぉ~ 

な・ぜ? WHY?

そりゃ、胃が痛いとか言いながら、
あんだけ喰ってりゃ、体重も増えるってもんか・・・ショボン

どーも、食べ過ぎだYO!美人妻コミィです。(←ラッパー風)



夜、ダンナさんと夕飯を外に食べに行き、
そのままなんとなくお散歩をしていた時のこと。

ダンナさんの友達夫婦(私達と同じ頃に結婚した)が、
色々あって、長い話し合いの末、お別れすることになったよ・・・という話を我がダンナがしてきた。
そのご夫婦とは、一緒に旅行にも行ったことがあったので、
とても残念だね~なんて話していたのだが、
元々の原因は、旦那さんのお仕事が異常に忙しく、
一週間のうち夫婦で一緒に過ごせる時間が3時間あるかないか・・・だったらしい。
知らない土地で、友達もいなくて、奥さんは寂しく、耐えられなくなって実家に帰り、
そのまま帰ってくることがないままお別れ・・・という結末。
仕事が原因で離婚になってしまった彼は、相当落ち込んでいるらしい。

そんな話をしていたら、ダンナさんが
「彼のダメージとかに比べたら、今のオレの仕事のストレスなんてちっぽけなもんだな。」
と言ってきた。なので、
「えーっ、○○くん(←ダンナ)にとって、仕事よりも私とお別れすることの方が、やっぱりストレスなわけ?」
と聞いてみると、
「人によるのかもしれないけどね、
ストレスの度合いとしては、一番は配偶者の死、二番は離婚、仕事はそれ以下だよ。」
と。



 アンタ、やっぱり最高だっ!


でもさ、たぶん離婚はしないでしょー。
でもって、年の順でいくと、先に天使になるのはダンナでしょ?笑

アンタ、1番も2番も経験しないじゃん 


だから、今、仕事で揉まれているのは、その分だ!
と考えれば、たいしたことないね。(←そうなのか?笑)

という感じで、秋の夜長、そんな話をしたりしてみたのでした・・・