一夜にして古民家は雪国に早変わり(25日)
雪におののいていては 田舎暮らしはできない
雪道を厭がっているなら 古民家に停泊するしかない
雨が降ろうと 雪が降ろうと 古民家通いは 日課として 定着しつつある
雪が降れば わたしは 補助席が指定席となり 雪景色の美しさを 眺めていればよく それはそれで楽しい!
さて例の スズメバチの巣を 空き家をねらって さおで落とす しっかりとついた蜂の巣は シックイまでもはぎ落してしまった!
来春は蜂トラップを仕掛けねば~~
正月用の野菜を取り込む前の 突然の大雪!
そんなことを 悔いていては 雪国農業は できない
雪の下で しっかり甘さを蓄えているであろう大根や葉野菜。あせらず 静観するしかない~~
さてこちらは ソバ楽を楽しんだ宮迫の古民家
訪れる人もなく 雪に閉ざされている!
そこへ おや? 一人の 老人が・・・なにやら 運び出しているではないか!?
正月の もち米背負う 雪道を 揉みてはプリキュア 食いてはドラゴン
見てるだけなら感動なんだけど、
生活は、大変なんですよね。
最近は すぐに除雪車が通り 車で何処へでも移動ができ便利になりましたが、反面移動範囲が広がり 忙しくなりました!