試写会「かもめ食堂」開映19:00@ヤマハホール
「かもめ食堂」 2005年 日本
配給:メディアスーツ
監督・脚本:萩上直子
脚本:フレート・ブライナースドーファー
出演:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、
ヤルッコ・ニエミ、タリア・マルクス、マルック・ベルトラ
上映時間:102分
これ以上はない、と言っても過言ではないこまったちゃん好みの配役。
これで、はいりちゃんの役を滋ちゃん(室井滋)が演ったら、まるで「やっぱり猫が好き」の恩田姉妹。
こまったちゃん世代の女子にはたまらない感200%!
かたや、はいりちゃんだってその世代に活躍していた超個性派の女優さん。
配役だけでも「絶対に観たい」と思っていました。
会社の同年代たちでも意見が一致。何人かで一生懸命に応募しましたが、あえなくすべて落選。
今回は、一人ヌケガケして、同行者を募集していた人に連れて行っていただきました。
何度か試写状を譲っていただいたFさんは、試写会の超常連さん。同行は初めてでしたが、顔見知りなので、待ち合わせもスムーズ。
早くから並んでいてくれたようで、どこでも座りたい放題でした。
ありがとうございました。
映画は、ヘルシンキ(フィンランド)で食堂を営む日本人女性と、町で出会う女性、客として来店した女性の3人を中心にしたお話。
食堂では日本の食事を北欧らしいインテリアと食器でサービスします。
こんなお店が本当にあるならば、ヘルシンキまで行きたいと思ってしまう町。
森があり、素朴な人たちがいて、洗練されたデザインのある町。
とても興味が湧きました。
とくにイッタラの食器は欲しくなってしまうほど。
ちなみに、イッタラの食器はコチラで購入可能です。
作中では「オリゴ」シリーズが印象的に使われていました。(画像参照)
心がほんわかして、日本食を大事な人と食べたくなる映画です。
30代~40代の女性にとくにお薦めします。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥1500(劇場鑑賞券を買って観に行こう)
実際に出したお金 ¥710(ハガキ6枚で同行させてもらう+交通費)
「かもめ食堂」 2005年 日本
配給:メディアスーツ
監督・脚本:萩上直子
脚本:フレート・ブライナースドーファー
出演:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、
ヤルッコ・ニエミ、タリア・マルクス、マルック・ベルトラ
上映時間:102分
これ以上はない、と言っても過言ではないこまったちゃん好みの配役。
これで、はいりちゃんの役を滋ちゃん(室井滋)が演ったら、まるで「やっぱり猫が好き」の恩田姉妹。
こまったちゃん世代の女子にはたまらない感200%!
かたや、はいりちゃんだってその世代に活躍していた超個性派の女優さん。
配役だけでも「絶対に観たい」と思っていました。
会社の同年代たちでも意見が一致。何人かで一生懸命に応募しましたが、あえなくすべて落選。
今回は、一人ヌケガケして、同行者を募集していた人に連れて行っていただきました。
何度か試写状を譲っていただいたFさんは、試写会の超常連さん。同行は初めてでしたが、顔見知りなので、待ち合わせもスムーズ。
早くから並んでいてくれたようで、どこでも座りたい放題でした。
ありがとうございました。
映画は、ヘルシンキ(フィンランド)で食堂を営む日本人女性と、町で出会う女性、客として来店した女性の3人を中心にしたお話。
食堂では日本の食事を北欧らしいインテリアと食器でサービスします。
こんなお店が本当にあるならば、ヘルシンキまで行きたいと思ってしまう町。
森があり、素朴な人たちがいて、洗練されたデザインのある町。
とても興味が湧きました。
とくにイッタラの食器は欲しくなってしまうほど。
ちなみに、イッタラの食器はコチラで購入可能です。
作中では「オリゴ」シリーズが印象的に使われていました。(画像参照)
心がほんわかして、日本食を大事な人と食べたくなる映画です。
30代~40代の女性にとくにお薦めします。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥1500(劇場鑑賞券を買って観に行こう)
実際に出したお金 ¥710(ハガキ6枚で同行させてもらう+交通費)
私は元気をもらいましたよ。
これからの生き方に悩めるとき、ちょっと見てもらいたい作品です。
小林聡美さんにウットリ・・・。
大ファンになりました。
去年ちょうどヘルシンキにも行っていたので、すごく懐かしかった。
フィンランドもステキな国です。
ぜひ行ってみてください。
自分を見つめなおしたいときに、あーいう場所があるといいですね。
私なんぞは入り浸っちゃいそうですけど(笑)
北欧や東欧は行ったことがないので、一度は行ってみたいと思います。
南欧もいいですよー。
(学生のとき南仏プロヴァンスに1ヶ月留学しました)
南欧もよいですよね~。
もしかして・・・第二外国語がフランス語?それとも、仏文だったとか・・・?
私はフランス語はサッパリです。(笑)
この映画を観て、フィンランド語やりたい!とか思ってしまいました。
フランス語圏の友達が欲しい・・・。
イッタラは欲しいですが、しまう場所がないので我慢(笑)