試写会「ARAHAN アラハン」開映18:30@よみうりホール
「ARAHAN アラハン」 阿羅漢 掌風大作戦 2004年 韓国
配給:UIP
監督:リュ・スンワン
脚本:リュ・スンワン、ウン・ジヒ、ユ・ソンドン
撮影:イ・ジュンギュ
出演:リュ・スンボム、ユン・ソイ、アン・ソンギ、ユン・ジュサン、
キム・ジヨン、キム・ヨンイン、ペク・チャンギ、チョン・ドゥホン、
パク・ユンベ、キム・ジェマン、イ・ウォン、イ・デヨン、
キム・ドンジュ、キム・ギョンエ、ユ・スンチョル、イ・ムリョン、
ファン・ヒョニン、ヤン・ギリョン、シン・ジェシク、
シム・ジェウォン、ホ・ミョンヘン、キム・スヒョン、キム・ヒョソン、
クム・ドンヒョン、イ・ジェホ、ウ・ドンギ、ヤン・イクチュン、
クォン・ボムテク、パク・チャングク、チャン・ヒョクチン、
チャン・イナン、イ・ジェグ、キム・ヨンイル、ソン・ジョンソク、
イ・チュニョン、チャン・グニョン、クォン・スング、ミン・ヘリョン、
ト・ヨンフン、チョ・ヒョンジン、オ・スンテ、イ・ウェス、
イム・ハリョン、イ・チュニョン、アン・ギルガン、ユン・ドヒョン、
ポン・テギュ
上映時間=1時間54分
韓国のアクション映画だと聞いていたので、クールな映画なのかなぁと思ってました。チラシはかっこよさげだし。
ところが・・・主人公はとぼけたメガネ男(画像参照)
どっかで観たようなシーンが多用され、しかもアクション時のCGが笑える。
心の中で「ありえねー」を連発。ある意味「カンフーハッスル」に共通するテイストかも。
こりゃ、ダメダメアクション映画か?と思ったんですが、結局は最後まで夢中で観てしまいました。
韓流×カンフーで「韓風(カンフー)」なる造語がチラシに書かれていることからも、アクションはカンフー。
香港映画にもハリウッド映画にもない、妙なおもしろさがありました。
こういうジャンルでもこんなおもしろい映画を作れちゃうんだ~。韓国映画界って考えてる以上にスゴイんじゃない?
で、画像のメガネくんは修行しているうちに目もよくなってきてメガネは外しちゃうんですが、かっこよくなって(?ちょっと微妙ではある)からもメガネ姿を見せて欲しかったな。
このリュ・スンボムはポスト四天王と言われているらしいですが、それはなさそう(笑)
でも、かなり好きかもー。なんかね、乙女心(オバサン心?)をくすぐるんですよねぇ。
敵役のチョン・ドゥホンの腹筋がすごい!絵に描いたように筋肉が波打ってるんです。しかもこの方、アクション監督だそうです。納得。
あ、忘れちゃいけないアン・ソンギ。さすがに彼はどんな映画に出ていても素晴らしい!しびれます!!
ヒロインを演じるユン・ソイは特別に美人ってわけじゃないけど、キリッとしててこの役にとても合っていたと思います。
今日の結論
「チャウ・シンチーファンに観て欲しい。こきおろされるか、喜ばれるか、それが知りたい(くふっ)」
仕事が長引いて先輩Sさんを待たせた挙句、開映ギリギリの到着。
でも余裕で座れました。
ガラガラと言っていい入り具合でした。
おもしろいのになー。もったいない!
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥500(おもしろい!でもDVDでいいかな)
実際に出したお金 ¥530(ヤフオクで購入-同行者に200円+交通費)
「ARAHAN アラハン」 阿羅漢 掌風大作戦 2004年 韓国
配給:UIP
監督:リュ・スンワン
脚本:リュ・スンワン、ウン・ジヒ、ユ・ソンドン
撮影:イ・ジュンギュ
出演:リュ・スンボム、ユン・ソイ、アン・ソンギ、ユン・ジュサン、
キム・ジヨン、キム・ヨンイン、ペク・チャンギ、チョン・ドゥホン、
パク・ユンベ、キム・ジェマン、イ・ウォン、イ・デヨン、
キム・ドンジュ、キム・ギョンエ、ユ・スンチョル、イ・ムリョン、
ファン・ヒョニン、ヤン・ギリョン、シン・ジェシク、
シム・ジェウォン、ホ・ミョンヘン、キム・スヒョン、キム・ヒョソン、
クム・ドンヒョン、イ・ジェホ、ウ・ドンギ、ヤン・イクチュン、
クォン・ボムテク、パク・チャングク、チャン・ヒョクチン、
チャン・イナン、イ・ジェグ、キム・ヨンイル、ソン・ジョンソク、
イ・チュニョン、チャン・グニョン、クォン・スング、ミン・ヘリョン、
ト・ヨンフン、チョ・ヒョンジン、オ・スンテ、イ・ウェス、
イム・ハリョン、イ・チュニョン、アン・ギルガン、ユン・ドヒョン、
ポン・テギュ
上映時間=1時間54分
韓国のアクション映画だと聞いていたので、クールな映画なのかなぁと思ってました。チラシはかっこよさげだし。
ところが・・・主人公はとぼけたメガネ男(画像参照)
どっかで観たようなシーンが多用され、しかもアクション時のCGが笑える。
心の中で「ありえねー」を連発。ある意味「カンフーハッスル」に共通するテイストかも。
こりゃ、ダメダメアクション映画か?と思ったんですが、結局は最後まで夢中で観てしまいました。
韓流×カンフーで「韓風(カンフー)」なる造語がチラシに書かれていることからも、アクションはカンフー。
香港映画にもハリウッド映画にもない、妙なおもしろさがありました。
こういうジャンルでもこんなおもしろい映画を作れちゃうんだ~。韓国映画界って考えてる以上にスゴイんじゃない?
で、画像のメガネくんは修行しているうちに目もよくなってきてメガネは外しちゃうんですが、かっこよくなって(?ちょっと微妙ではある)からもメガネ姿を見せて欲しかったな。
このリュ・スンボムはポスト四天王と言われているらしいですが、それはなさそう(笑)
でも、かなり好きかもー。なんかね、乙女心(オバサン心?)をくすぐるんですよねぇ。
敵役のチョン・ドゥホンの腹筋がすごい!絵に描いたように筋肉が波打ってるんです。しかもこの方、アクション監督だそうです。納得。
あ、忘れちゃいけないアン・ソンギ。さすがに彼はどんな映画に出ていても素晴らしい!しびれます!!
ヒロインを演じるユン・ソイは特別に美人ってわけじゃないけど、キリッとしててこの役にとても合っていたと思います。
今日の結論
「チャウ・シンチーファンに観て欲しい。こきおろされるか、喜ばれるか、それが知りたい(くふっ)」
仕事が長引いて先輩Sさんを待たせた挙句、開映ギリギリの到着。
でも余裕で座れました。
ガラガラと言っていい入り具合でした。
おもしろいのになー。もったいない!
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥500(おもしろい!でもDVDでいいかな)
実際に出したお金 ¥530(ヤフオクで購入-同行者に200円+交通費)
「シルミド」の舞台挨拶見たけど遠くて記憶にないんだなあ。
いい人オーラがありますよね。
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削除してください。
スミマセン!!
ありがとうっございます。
こんなの「へ」でもないですわ(お下品こまったちゃん)
これからもよろしゅうに(*^_^*)