ウォール街のウォール街によるウォール街のための傀儡政権

表題は、
「マスコミに載らない海外記事」中
「デトロイト崩壊: アメリカ資本主義を告発」
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-9d1e.html

におけるコメントにあった言葉だ。

アメリカのオバマ政権を言い当てるうまい言葉だ。


日本の安倍政権も同じようなものだ。

マスコミがすでに大資本に牛耳られているから、
大衆を洗脳して、自分の意思で投票していると思い込ませているだけだ。
したがって、多くの日本人（アメリカ人）はそのことにまだ気づいていない。

いつか気づくとき、
金融エリートが大衆を奴隷状態にして徹底的に搾取しつくし、
金融支配者のみが莫大な富を得るシステムになっていると気づくとき、
大規模な革命運動が起きるのだろうか。

その前に、大衆が気づくのだろうか。

現段階では絶望的だ。



アメリカでは「刀狩り」ならぬ「銃狩り」があるだろうか。
金融エリートたちが、大衆蜂起を危惧したら簡単に実行するだろうが、

現段階では、彼らは楽観的だろう。

大衆は決して気づかないとたかをくくっているからだ。


さて、どうなるか。


権力が「たかをくくる」と、意外とその崩壊は近いと言うことを歴史は教えているが・・・

売国政治家安倍晋三は犯罪者だ！

カレイドスコープから
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1914.html

ここは読みやすく、わかりやすい記事だ。




安倍晋三は犯罪者であることがよくわかる。

しかし、どういう罪か・・・
何という法に触れるのか・・・

というレベルの犯罪者ではない。


「罪深い」というレベルだ。

法律の話ではなく文学の話、あるいは倫理の話になるが。

日本の国益にとって、計り知れない背任行為を行っているという意味で、
「罪深い」のだ。

その「罪」を犯したと言う意味で、「犯罪者」と呼ぶわけだ。

もはや、すっとこどっこい等と軽い呼び方ではすまない事態となった。