こんにちは。若葉です。
送別会を欠席したので、悲熊にブログを書いてもらいました。
あ、これは送別会の次の日に送られてきました。
「すぐ更新されると恥ずかしいから週末にでも上げて」って言われてたんですが、週末が忙しくて月曜になってしまってすみません。
気づいたらHPが更新されていて、中身を読んでいただくとわかると思いますが・・・皇帝さん、さすが仕事が速いです・・・。
以下、お楽しみください。
どうも、ブログ主任の都合が悪いときだけブログを書かされるデジタルパシリ的存在、人喰亭悲熊です。
3月18日に国学院大学の卒業式があり、たくさんの大学生が大学生じゃなくなりました。
で、その後に、大学生の身分を剥奪されたばかりの八雲さん、白雪さん、開耶さんの送別会がありました。
まず、千両で一次会。
集まったメンバーは、まん丸さん、ささみさん、雷太さん、八雲さん、白雪さん、開耶さん、惑々さん、鏡月さん、たまさん、左手さん、灰烏さん、魔王さん、紙千代さん、ふうさん、鈴々さん、皇帝さん、織音、少女、とら、一里、俺悲熊。
こんなに豪華なメンバーが揃うのは初期のごくせん以来です。
左手さんの左手さんっぽい乾杯の音頭で、送別会が始まりました。
卒業生の皆さんの、卒業生っぽい格好が、とても素敵でした。
会の終盤、偶然全員が卒業生の方々にプレゼントを持ってきていたことが判明したので、急遽プレゼント贈呈式が行われました。
人数が多いので誰が誰に何をあげたのかちゃんと把握していないのですが、なんかたくさんの人がいろんな物をあげていました。
白雪さんが持ってきた、LOFTで一番大きいという袋がパンパンになっていました。
プレゼントの詳細は、皇帝さんが写真を撮影されていたので近いうちにHPに更新されると思います。なのでこのブログは壮大な予告編だと思ってください。はい。
一次会が終わり、一次会が終わったという事は、次は二次会です。
ここでまん丸さん、ささみさん、たまさん、皇帝さん、魔王さん、紙千代さん、灰烏さん、少女、とら、一里が帰宅しました。ありがとうございました。お疲れ様でした。
半分くらいの人数になったのですが、それでもまだ海猿2くらい豪華なメンバーでした。
二次会ではとにかくいろんな話がいろんな所で繰り広げられていました。
僕の席の近くでは、ストレートパーマをかけた織音と鏡月さんが「天然パーマのアイデンティティー」について、そこそこガチのトーンで議論していました。間に挟まれていたふうさんの気持ちを考えると、あのパトラッシュより悲運だと思いました。
二次会が終わり、二次会が終わったという事は、次は三次会です。
ここで雷太さんとふうさんが帰宅されました。ありがとうございました。お疲れ様です。
一応ですが、この人数になっても「いい旅・夢気分 秋の2時間スペシャル」くらい豪華なメンバーでした。はい。
で、三次会はカラオケです。
まず左手さんと鈴々さんが、終電が刻一刻と迫り来る緊張感に臆することなく卒業生の皆さんへ贈る歌を披露しました。そして、帰宅されました。お疲れ様です。
その後、「夕方5時までには帰らなくちゃ、パパとママに叱られちゃうよ!」と自転車立ち漕ぎしていたあの頃を忘れてしまったメンバーでカラオケオール開始しました。
白雪さんがすごいきれいな歌声で井上陽水を歌われていました。まさかのご本人登場もありました。
八雲さんは歌いたい曲が機械に入っていないという逆境にも負けず、洋楽を熱唱されていました。
開耶さんの中島みゆきのモノマネは完成度が高すぎて、中島みゆきより中島みゆきでした。
午前二時頃、開耶さんが帰宅されるということで、最後におジャ魔女カーニバルを歌ってすごい盛り上げてくださいました。そして、帰宅されました。ご卒業おめでとうございます。
午前二時半頃、猪木っぽい人の進行で卒業生に贈る歌コーナーが始まり、一人一人八雲さんと白雪さんに言葉と歌を贈りました。
最後に惑々さんがとてもいいお言葉をお二人に贈っていた気がするのですが、その後の郷ひろみのインパクトが強すぎて、よく覚えていません。
白雪さんと八雲さんからもお言葉と歌を頂き、その後また2時間半、ロシアンシュークリームなどをはさみつつ5時までカラオケしました。
「恋の歌」という縛りでみんなが歌う中、一人「さなだ虫」という曲を歌う白雪さんが面白かったです。
また、ホイットニー・ヒューストンの「I Will Always Love You 」を歌った八雲さんの、小エンダー、中エンダーを経ての最後の渾身の大エンダーには感動しました。
本当に、すごい楽しかったです。
皆さんが卒業してしまうのは寂しいですが、迫り来る終電に焦りながら鈴々さんが残した「死ぬわけではないからまたいつか会える」というお言葉の通り、卒業されても会えなくなるわけではないですよね!明日でも明後日でも今日でも、いつでもお会いできる日を楽しみにしています。
卒業生の皆さん、ありがとうございました。ご卒業おめでとうございます。
送別会を欠席したので、悲熊にブログを書いてもらいました。
あ、これは送別会の次の日に送られてきました。
「すぐ更新されると恥ずかしいから週末にでも上げて」って言われてたんですが、週末が忙しくて月曜になってしまってすみません。
気づいたらHPが更新されていて、中身を読んでいただくとわかると思いますが・・・皇帝さん、さすが仕事が速いです・・・。
以下、お楽しみください。
どうも、ブログ主任の都合が悪いときだけブログを書かされるデジタルパシリ的存在、人喰亭悲熊です。
3月18日に国学院大学の卒業式があり、たくさんの大学生が大学生じゃなくなりました。
で、その後に、大学生の身分を剥奪されたばかりの八雲さん、白雪さん、開耶さんの送別会がありました。
まず、千両で一次会。
集まったメンバーは、まん丸さん、ささみさん、雷太さん、八雲さん、白雪さん、開耶さん、惑々さん、鏡月さん、たまさん、左手さん、灰烏さん、魔王さん、紙千代さん、ふうさん、鈴々さん、皇帝さん、織音、少女、とら、一里、俺悲熊。
こんなに豪華なメンバーが揃うのは初期のごくせん以来です。
左手さんの左手さんっぽい乾杯の音頭で、送別会が始まりました。
卒業生の皆さんの、卒業生っぽい格好が、とても素敵でした。
会の終盤、偶然全員が卒業生の方々にプレゼントを持ってきていたことが判明したので、急遽プレゼント贈呈式が行われました。
人数が多いので誰が誰に何をあげたのかちゃんと把握していないのですが、なんかたくさんの人がいろんな物をあげていました。
白雪さんが持ってきた、LOFTで一番大きいという袋がパンパンになっていました。
プレゼントの詳細は、皇帝さんが写真を撮影されていたので近いうちにHPに更新されると思います。なのでこのブログは壮大な予告編だと思ってください。はい。
一次会が終わり、一次会が終わったという事は、次は二次会です。
ここでまん丸さん、ささみさん、たまさん、皇帝さん、魔王さん、紙千代さん、灰烏さん、少女、とら、一里が帰宅しました。ありがとうございました。お疲れ様でした。
半分くらいの人数になったのですが、それでもまだ海猿2くらい豪華なメンバーでした。
二次会ではとにかくいろんな話がいろんな所で繰り広げられていました。
僕の席の近くでは、ストレートパーマをかけた織音と鏡月さんが「天然パーマのアイデンティティー」について、そこそこガチのトーンで議論していました。間に挟まれていたふうさんの気持ちを考えると、あのパトラッシュより悲運だと思いました。
二次会が終わり、二次会が終わったという事は、次は三次会です。
ここで雷太さんとふうさんが帰宅されました。ありがとうございました。お疲れ様です。
一応ですが、この人数になっても「いい旅・夢気分 秋の2時間スペシャル」くらい豪華なメンバーでした。はい。
で、三次会はカラオケです。
まず左手さんと鈴々さんが、終電が刻一刻と迫り来る緊張感に臆することなく卒業生の皆さんへ贈る歌を披露しました。そして、帰宅されました。お疲れ様です。
その後、「夕方5時までには帰らなくちゃ、パパとママに叱られちゃうよ!」と自転車立ち漕ぎしていたあの頃を忘れてしまったメンバーでカラオケオール開始しました。
白雪さんがすごいきれいな歌声で井上陽水を歌われていました。まさかのご本人登場もありました。
八雲さんは歌いたい曲が機械に入っていないという逆境にも負けず、洋楽を熱唱されていました。
開耶さんの中島みゆきのモノマネは完成度が高すぎて、中島みゆきより中島みゆきでした。
午前二時頃、開耶さんが帰宅されるということで、最後におジャ魔女カーニバルを歌ってすごい盛り上げてくださいました。そして、帰宅されました。ご卒業おめでとうございます。
午前二時半頃、猪木っぽい人の進行で卒業生に贈る歌コーナーが始まり、一人一人八雲さんと白雪さんに言葉と歌を贈りました。
最後に惑々さんがとてもいいお言葉をお二人に贈っていた気がするのですが、その後の郷ひろみのインパクトが強すぎて、よく覚えていません。
白雪さんと八雲さんからもお言葉と歌を頂き、その後また2時間半、ロシアンシュークリームなどをはさみつつ5時までカラオケしました。
「恋の歌」という縛りでみんなが歌う中、一人「さなだ虫」という曲を歌う白雪さんが面白かったです。
また、ホイットニー・ヒューストンの「I Will Always Love You 」を歌った八雲さんの、小エンダー、中エンダーを経ての最後の渾身の大エンダーには感動しました。
本当に、すごい楽しかったです。
皆さんが卒業してしまうのは寂しいですが、迫り来る終電に焦りながら鈴々さんが残した「死ぬわけではないからまたいつか会える」というお言葉の通り、卒業されても会えなくなるわけではないですよね!明日でも明後日でも今日でも、いつでもお会いできる日を楽しみにしています。
卒業生の皆さん、ありがとうございました。ご卒業おめでとうございます。