江戸時代、印税で食べていける作家は皆無でしたから、作家には必ず後援者がいました。また、本が高額でしたから貸本屋から借りて、町民は本を読みました。
— 作家の林、国語も本も好きになる(元官僚) (@kokugoryokuo) 2016年12月1日 - 05:37
読むだけで国語力が身につく、「政治がわかる・はじめての法令条例・政策立案入門」(林雄介、ぎょうせい)shop.gyosei.jp/index.php?main…
— 作家の林、国語も本も好きになる(元官僚) (@kokugoryokuo) 2016年12月1日 - 05:57