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児嶋勝のエンタメブログ!w-inds.「人の気持ちになるのが好き」曲は一つのドラマを作る感覚:インタビュー

2018-03-27 10:44:45 | 日記
MusicVoice  3/27(火) 10:40配信



 デビューから18年目に突入した3人組ダンス&ボーカルユニットのw-inds.。昨年リリースされた「We Don't Need To Talk Anymore 」「Time Has Gone」は橘慶太が作詞・作曲、MixDownまでおこない、その高https://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#い完成度が評価された。14日には、通算40枚目となるシングル「Dirty Talk」をリリース。前2作に続き、橘慶太プロデュース第3弾作品。M.C.ハマーなどに代表される、80年代後半から90年代にかけて一世を風靡したニュージャックスイングというHIP HOPのビートを取り入れたトラックメイクで、過去の作品とはガラッと趣を変えた1枚となった。楽曲とダンスの関係性から、メンバーが今何に興味を持っているのか、「人の気持ちになるのが好き」だという橘慶太の変わった作詞方法などについて話を聞いた。【取材=村上順一/撮影=冨田味我】
曲がどれだけ良く見えるかがダンスの役割
――今作「Dirty Talk」は記念すべき40枚目なんですね。振り返ってみていかがですか。

橘慶太 もう気付けば40枚という感じです。

緒方龍一 本当にあっという間で。

――年によってはシングルを4枚も出していた時もありました。

橘慶太 そうなんですよね。1年で4回プロモーションもして。今思えば大変だったかなと思いますが、そんなに苦しんだ思いがないのは僕だけですか?

緒方龍一 3人いたので、今日は調子が悪いなというときは、2人にサポートをしてもらったときもたくさんありますし。その点は補いながらできたかなと思います。

千葉涼平 そうそう。

――良い関係性の中で17年やってこれたわけですね。そして、「We Don't Need To Talk Anymore 」から3作連続で慶太さんプロデュース楽曲です。幅広い音楽性を見せていますよね。

橘慶太 w-inds.の音楽性というよりも、世界の音楽の流行とかも変わってきましたし、音楽自体の作り方もそうで、PC一つでも出来たりします。僕達がデビューしてからの17年間で本当にガラっと変わったので、w-inds.の音楽が変わるのも必然だったのかなと思ったりします。

――ダンスも時代によって変わってきていると思うのですが。

千葉涼平 全然違いますよね。

緒方龍一 1年サイクルでどんどん変わって。

――今はどんなダンスが流行っているのでしょうか?

千葉涼平 細かい音を拾ったり…。

緒方龍一 ミドルスクール、オールドスクールというジャンルを中心に踊っている人達もいますけど、若者達が新しいジャンルを生み出したりするというのはありますね。

――細かい音を拾うというのは、トラップなどが流行っていたりして、ハイハットの細かい音なども拾うのでしょうか。

橘慶太 とりますね。細かくパパパっと拾う振りもありますし。昔で言うとキックとスネアの音だけ拾う、ニュージャックスイングとかはそういう感じだったんですけど、今はメロディの歌をとったり歌詞をとったりもしますし。そこのバランスのとりかたが人それぞれで、バランスのチョイスは変わってきます。

――トラック制作をするときはダンスのことも考えて作るのでしょうか?

橘慶太 ダンスのことは最初はあまり考えないです。僕達は結局ダンサーではないので、音楽が良いということを軸として考えていて。言葉の選び方が難しいですけど、ダンスはおかずのような飾り付けなので、曲がどれだけ良く見えるかというのが、僕はダンスの役割だと思っています。

――まずは楽曲の良さを重視しているわけですね。楽曲はどのあたりから作りだしていくのでしょうか。

橘慶太 僕はビートからです。どちらかというと、海外のサウンドが好きです。向こうのサウンドはビート感が日本の音楽と全然違うものが多くて。ビートだけ、上モノがなくても曲として成立するものをまず作ってからコードを足して、楽曲が出来たらメロディを付けて、という順番でやっているんです。でも「たまにはメロディから作ってみようかな」って、ついさっき話していて。

緒方龍一 本当にトラックから構築していくタイプで。

――散歩などで歩いているときなどに鼻歌で作ったりはしない?

橘慶太 歩いているときはないですね。コードが鳴っているときの鼻歌はあるんですけど。コードに合わせてメロディを付けるということが多いです。なので、まず第一段階はコードからメロディ、というのをやってみようかと(笑)。メロディからだと、メロディの展開によってコードを変えないといけないというのが増えてしまって。個人的にコードチェンジが多いのは、ダンスミュージックであまり好みではなくて。

 ダンスミュージックはループのコードをやるというのが自分の中の定義だったりするので、そこをブレさせないためにも、まずコードは3つか4つのワンループでメロディで展開をつけるくらいの方がダンスミュージックとしては、しっくり来るんです。

――海外のダンスミュージックはそういった感じが多いですね。「Dirty Talk」は90年代のニュージャックスイングのテイストを取り入れていますが、みなさんはニュージャックスイングというジャンルは通ってきています?

緒方龍一 青春時代というか、小学校、中学校時代に終わりを迎えようとしたジャンルで、聴いていましたね。ちょうど30年前、僕らが生まれたくらいに出てきたんですよね。

――サウンドなのですが、今作ではイントロでオーケストラヒットが入っているのが確認できます。90年代のテイストを入れるとなるとオーケストラヒットは外せないですよね?(編注=Afrika Bambaataa の「Planet Rock」で初めて使用されたというシンセサイザーの音色)

橘慶太 そうですね。90年代でいうと自分の中では絶対ですね。今回の僕のオーケストラヒットの作り方は、やっている人がいるかはわからないんですけど、音階の下にずっとステイしている音があって、和音っぽく違うコード感に聴こえるようにする工夫をしているんです。ヒットなんだけど、昔とは違う作りかたをしています。

――それで新鮮な感じがするのですね。それでは、なぜニュージャックスイングを取り入れたのでしょうか。

橘慶太 新しいサウンドをやりたいなということがあったのと、w-inds.でニュージャックスイングをやりたいというのは2年くらい前からずっと言っていました。出来るタイミング的になかなか見つからず、去年出した曲がどちらかというとEDMの派生系だったので、2018年に新たな気持ちで楽曲を作るときに、ガラっと曲調を変えてもいいんじゃないかなということで。

――ニュージャックスイングの定義とは何でしょうか?

橘慶太 基本的にはHIP HOPのような重たいビートなんですけど、コードやメロディで疾走感をつけていきます。BPMもわりと速めというとちょっと誤解があるかもしれないですけど…。基本的に疾走感を出す、ビートがちょっと跳ねているのが特徴だと思います。僕達の先輩で言うとDA PUMPさんはニュージャックスイングをけっこうやっていましたし。

――あとM.C.ハマーとか。

緒方龍一 時代的にも踊り的にもドンピシャです。

――今見てもインパクトがあるダンスですよね。それも取り入れたり。

緒方龍一 そうですよね。オールドスクールの動きも。今でも基本のムーヴとして、また違う動きを足して新しい動きとして表現することもあるのでM.C.ハマーっぽい動きも、もちろん取り入れたりすることもあります。90年代で言えばブレイクダンスも出てきた時期なので、時代背景的にはブレイクダンスもダンスの芯の中には欠かせない存在です。

――今作「Dirty Talk」は凄いタイトルですね。

緒方龍一 英語にしているからパッと聞きはそんなにわからないけど。

――“猥談”という意味ですよね。

橘慶太 猥談って出てきますね。

緒方龍一 僕は猥談という言葉自体知らなかったので、あまり馴染みはないんですけど、まあそっち系なんだろうなと思いつつ(笑)。

――でも意味としてはストレートではないと感じ取ったのですが、どのような感覚で付けたタイトルなのでしょうか。

橘慶太 デモを作ったときに、サビのところの吐息がもうメロディでありました。この吐息を活かすには、どういう世界観がいいかなと思ったときに、ちょっとアダルトな世界観でないとこの吐息がハマらないなと思いまして。そのハマりの良い、語呂の良い言葉を考えていたときに、この「Dirty Talk」というところに行き着きました。夜の感じですよね(笑)。セクシーでアダルトな世界観を書いてみたかったので。

――お2人は「Dirty Talk」を最初に聴いたときはどう思いましたか?

千葉涼平 僕はブチ上がりましたね。純粋に。ニュージャックスイングをw-inds.でやりたいなとちょっと思っていたので。サビの落ちる感じがまた気持ちよくて。そこは慶太のセンスはハンパないなと。「Dirty Talk」を聴いて、どちらかというとロマンチックな世界観を想像したので。僕らもこういう年齢ですから、下品な方ではなくて、女性に対しての紳士な感じをイメージしたので僕は好きでした。

――緒方さんはどう思いましたか?

緒方龍一 音数がそんなに多く聴こえないトラックなのに、凄くバランス感覚が良いトラックだと思って。Bメロのハイトーンで、半分シャウトするくらいの気持ちで歌い上げているあの感じとか凄く気持ち良いと思って。もの凄く高いところをキープしてステイしているので、慶太にしか歌えないんじゃないかと思うくらい、ピッタリと声とトラックがハマっているなという印象でした。
2人のラップに着目した制作
――みなさんでDirty Talkはされるのでしょうか?

橘慶太 むしろDirty Talkしかしないですよ。

千葉涼平 (笑)。

緒方龍一 そこから色んな話をするかもしれないですけど、基本、Dirty Talkしかしないです(笑)。

橘慶太 基本的にDirty Talkから始まって、その間に真面目な話を挟んでから、パスをして戻るところもDirty Talkです。

――凄いグループだったんですね…。(笑)この曲を作るにあたって慶太さんがこだわったポイントは?

橘慶太 2人のラップの部分は今回の曲の中の見どころで、最初に歌詞を書き始めたのもそこですし、2人のキャラクター性、言いそうなこと、人格を出しながら、こういうアダルトな詞を書くというのが個人的には楽しかったです。

――慶太さんは声帯マニアと聞きましたが、お2人の声帯についても造詣が深いのでしょうか?

橘慶太 レコーディングのときに「こういう発声をしてほしい」とか、けっこう注文をつけたりします。

千葉涼平 難しいですけど、やりながらその感覚に慣れていくという感じです。一発目から歌に落とし込むというのはやっぱり難しくて。

――今回はどのような注文をされたのでしょうか。

橘慶太 息の混ぜ方もそうですし、息のコントロールで欲しい声質をチョイスするので、「もっと息を増やして」とか、そういう簡単なところから…。息を増やして歌うと、声帯の閉鎖が必然的に減るので。声帯を出た後の母音と子音の使い方とか、口の中の響きとか。ベロの位置でも響きが変わったりするので、そういったところを細かくです。

――ラップでも変化がある?

橘慶太 全然違うと思います。そこで歌のグルーヴをつくるところもあると思うので。後は2人の声を聴いて「もっとこうした方がカッコ良くなるだろうな」というのもありますし、もちろん、もともと良い部分もたくさんあるので、そこはそのままにして、みたいな。

――長年やってきているので、一番良い部分が見つけられるのですね。

橘慶太 そうですね。気を遣わずに言いたいこと言えるし、関係性がいいというか。

緒方龍一 具体的な説明がうまいので、難しく感じないままできちゃうという。

橘慶太 一時期はボイストレーナーになりたいくらい声帯の勉強をしていて。でもよくよく考えたら別にならなくてもいいかと(笑)。

――今はトラックメイカーとしての興味の方が強い?

橘慶太 そうですね。筋トレから始まって、声帯に行って、音楽のトラック制作へ、という興味の順番ですね。

緒方龍一 だいたい5年スパンくらいだよね。

橘慶太 そうだね! 筋トレも理論を勉強して、とんでもないガタイになって(笑)。それで今度は声帯の筋肉に興味を持ち始めて、発声、声楽の勉強をして、今度は曲作りを始めて、今は曲作りがひと段落してきた頃ですね(笑)。

千葉涼平 もう5年くらい経ったしね。

橘慶太 次は何をしようかと。何かを勉強していないと嫌なんですよ。知らないことができるようになるということが好きで。

――涼平さんが今ハマっていることは?

千葉涼平 ずっとブレイクダンスをやっているんですよ。僕はずっと同じことをやっているので。他のことをやることにテンションがあまり上がらないんです。

――全てがダンスに還元されるのでしょうね。もしダンスができなくなってしまったらどうしますか?

千葉涼平 実はそれを20代の頃からずっと考えていて。

橘 慶太 とりあえず今の答を出しておこうよ。

千葉涼平 ブレイクダンスは30歳になったらやめようと思っていたんです。28、29歳の頃から上手い具合に違うことにシフトできたらなと思っていたら、29歳のときにダンス舞台でアクロバティックなことを要求されるのを3年連続でやらせていただいて。それをやるにあたってクオリティが下がっていくのが嫌で、逆に上げていかなきゃなと。

橘慶太 結局上げていったんだ?

緒方龍一 素晴らしいじゃない。

千葉涼平 ソロの仕事をするときはダンスの舞台などをやるので、そのときに「ショボい」となるのが嫌なので、そうなるとやめられなくなっちゃったなと。ちょうどやめたいなと思ったときに、そういう話がきて自分の生活のリズムが変わったので。

――そういう意味では慶太さんは次に移行するのが上手いですよね。

橘慶太 僕は凄く心配性で、もし声が出なくなったら、「曲を作ることができればいいや」と。そういう安心材料が欲しくて。今、曲を作れなくなったらどうしようということで、次に何をしようかなと悩んでいます。究極、音楽ができなくなったらどうしようというのを視野に入れて、何か始めないといけないですよね。

千葉涼平 もう生きていくための話だよね。

――龍一さんはハマることが変わっていくタイプ? それとも一途な感じでしょうか。

緒方龍一 僕はハマったらどっぷりいってしまうので。

橘慶太 大工は?

緒方龍一 やらなくなった! 大工は早かったですね。むしろあまりどっぷりいかなくて良かったと今は思ってますけど。

千葉涼平 一時期、大工さんになりたいって言ってたよね(笑)。

橘慶太 楽屋に入ってきて「この壁いいなあ!」って急に言い始める時期があって。どの方向に行くのだろうと。いつかw-inds.の舞台を作ってもらおうかなと思っていたんですけど。

緒方龍一 今も嫌いになってはいないので、やるタイミングがあったら多分楽しんでやると思いますけど。最近は食生活とトレーニングと、好きなのは基本的な体づくりですね。何をするにも健康はベースになるので。

――大事なところですよね。健康じゃないと“Dirty Talk”もできませんからね。

橘慶太 健康の証ですよ。

――健康的なのかわからないですけど、「Dirty Talk」のMVは、全体がピンクですごい世界観ですよね。

橘慶太 僕はイメージができていたので、MVのことを監督と話しながらやっていたんですけど、龍一君はずっとピンクに恐怖を覚えていたらしくて(笑)。

緒方龍一 僕はピンクに馴染みがないので(笑)。ただ、w-inds.がピンクを基調としたのMVを「Dirty Talk」で表現するというのは絶対に大丈夫だろうと。w-inds.の新しい作品になるだろうという確信をもっていたので撮影に臨む訳ですけど、個人的には…。

千葉涼平 ずっとソワソワしてましたもんね。

緒方龍一 なかなかピンクに馴染みがなかったんですけど、その日の下着はピンクだったんです。ここで共通点があるんだと思って(笑)。でも、今回は慶太くんが先陣を切って行ってくれたので、ビビらずにその世界観に行けましたけど。これで3人ビクビクしていたらあの絵にはならなかったと思うので。
人の気持ちになるのが好き
――カップリングの「If I said I loved you」もトラックからでしょうか? 切ない楽曲ですが。

橘慶太 これもトラックから作りました。ミディアムバラードというか歌モノを作りたくて。これをリードトラックにしようかなと悩んだくらいなんです。

――慶太さんが考える歌モノとは?

橘慶太 人それぞれあると思うのですが、僕の思う歌モノは、「主役が歌」ということです。究極言うと主役は全部歌のはずなんですけど、テンポ感も速くなくて、音もメロウなのが個人的には歌モノかなと思います。僕の場合はテンポが70~80くらいで、メロディにアタックもそんなにないものかなと。

――なるほど、「キャッチー」というのも当てはまりますか?

橘慶太 そういう人もいますよね。僕の場合は「歌を聴かせる作品」。「Dirty Talk」は踊りも魅せて、ベースラインも顔だったりするので歌モノという認識ではなくて、ずっと歌だけを聴かせる構成をしているのが歌モノというイメージですけどね。

――となると歌詞の比重も変わる?

橘慶太 日本人なので、歌モノだと日本語の歌詞で書きたくなります。「Dirty Talk」とかダンスものは、あえて響きが良い風に英語を入れたりするんですけど、歌詞と歌で世界観を全て伝えるには、やっぱり日本の歌には英語は必要ないと思うので。そういう意味では歌詞も日本語というのが歌モノの定義だったりします。

――歌詞の世界観は実体験から?

橘慶太 僕は基本的に実体験はそんなに書かなくて、「よくそんなに想像で書けるね」って色んな人に言われるんですけど、不倫の歌も書けるし。人の気持ちになるのが好きなんです。こうやって話していても、相手の気持ちになって考えて「こう言われたら嫌だな」とか、色んなことを考えます。

 その延長線上で、例えばニュースを見て「この人が不倫をした、この人はどういう気持ちなんだろう」と考えてみると、その人の気持ちがどんどん入ってくる感じで。合っているかはわからないですけど、そうやって歌詞を書くことが多くて。この歌詞を書いたのもその延長線上なんです。今回で言うと、雨の音を入れたので、雨に打たれる男の姿が見えたので、僕はその人の気持ちになるという。

――それ、凄い能力ですね。

橘慶太 能力なのかわからないですけど(笑)。困るところもありますけどね。歌って自分の意思表示をする最大のツールでもあるじゃないですか? それが逆にあまり好きじゃないというか。音楽で自分の伝えたいことを伝えるという感覚にならなくて。音楽は音楽としてひとつのドラマを作るみたいな感覚になっちゃうんです。

――シンガーソングライターとはまた違うんですね。

橘慶太 多分違う気がしています。音も歌詞も歌も全て含めて、エンターテインメントとしてひとつの楽曲を作るということです。

――それでは最後にメッセージをお願いします。

緒方龍一 40枚目を3月14日というデビュー日に発売したんですけど、17年という長い年月が経ちましたが、今凄くフレッシュな気持ちでw-inds.の音楽を表現できているし、3人でいる空間やw-inds.の活動が凄く新鮮な気持ちで表現できています。そういった気持ちがあるので、今後が凄く楽しみです。18年目のw-inds.も是非、作品を楽しんでもらいつつ、今後も期待していって欲しいなと思います。

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