3月13日~15日までお台場のビックサイトでフランチャイズショーが開かれた。
フローレは「SO」をモデルに出店して、フランチャイジーの募集をおこなった。
会場の様子は初日に菅家さんが着ていただいて、早速ブログに写真をアップして頂いた。
二日目に京橋の江口社長、専務、大田さんがみえ、綺麗な写真を京橋のホームページでも紹介してくれている。
会場は「アイフェクス」の一回目、二回目を行った会場と同じ所で、入場者も3日間で3万人ぐらいと同じような規模だった。
しかし、入場者の目的意識ははっきりしており、打てば響く反応があり「アイフェクス」とはぜんぜん違っていた。
3日間は副社長の松田、副本部長の小池(雅)その他新人も含め7名で対応した。
正確なカウントはしていないが200を超えるフランチャイズが出店をしていた。
勿論、花は当社一店だけで、それだけで注目度も高く反応は上々だった。
出店者の70%は飲食店でよく見て回ったが、「コレはいける」と思われる飲食は私には見当たらなかった。
カレー、スパゲッティ、ラーメン、お好み焼き、焼肉、居酒屋、定食、餃子、てんぷら、コーヒー、うどん、そば、中華、私たちが日常目にしているありとあらゆる飲食が所狭しと出店していた。
私なりの素人考えだが、会場にいって見ると、フランチャイズとして飲食を選択して飲食の店を出店する勇気はわいてこなかった。
どこへ行っても同じような店が並び、際立った「味」や「オペレーション」が存在しているように見えなかった。
それだけに「SO」を訪れた人たちは、副社長や副本部長の説明を食い入るように聞いて、質問を繰り返していた。
今回の私たちの出店の目的は必ず成功することのできるフランチャイジーを獲得すること、1号店、2号店はどんな事をしても成功させなければならない。
勿論それ以降の店も成功に導くということは必須の条件である。
立地、資本、考え方、熱意、人柄、全ての要素から最終判断をする。
「SO」のそもそもの目的を愚直なまでに語った。10人の内4人しか花を買っていない現状、5人目、6人目を生み出す店づくりと「MD」。
仲卸としての商品供給能力、日は浅いが「SO」2店舗の行列のできる、花を含めたライフスタイルショップ。
尚且つ、飲食より初期投資が少なくてすむシステム、「花」の持つ将来性や何より美しい商材だということが多くの人を射止めた。
出店の可能性のある人には、鷺沼、芦花公園の「SO」の見学をお勧めした。
その足で鷺沼、芦花公園の「SO」へ来てくれた応募者もいて、何人もの方が「SO」を訪れてくれた。
熱心な方は再び会場に来て質問する人、翌日また会場に来てくれる人、私たちが考えるより真剣勝負、熱の入った交渉だった。
私たちが考えていなかった効果や効能もいくつか起こった、多くのデベロッパーがブースを訪れ「SO」の自社出店を薦めてくれた。
彼らは新しい駅中ショップ、モール、大型雑居ビルに目新しいテナントの出店を薦めてくれた。
「SO」の自社出店は現在、鷺沼と芦花公園の2店舗を最後と考えている、それは基本的には小売店にがんばってもらうこと、
小売店をサポートするのが本来の役割であること、新規のフランチャイジィーのバックアップ体制の確立のほうが急務であることからである。
しかし、いい物件を探すてづるとしては、今後もこれらの人たちの協力を得ながらすすめて行きたいと思っている。
もう一つは、誰でも知っている大手異業種からのコラボレーション、「花とOO」「花とOOO」という組み合わせでの店舗展開、彼らが訪れて提案をしていったということは「SO」にそれなりの魅力が感じられた証でもあった。
この思いがけない効能も大事に今後に活かして行きたいと思っています。
大変な反響を頂いてフローレのスタッフも驚いているというのが率直な感想である、本格的な初めての「花のフランチャイズ」を目指してようやくスタートをきったところである。
今回は比較的地方での展開を望んでいられる方が多かった、東京での展開も含め多くの同業者の協力も仰ぎ成功へと導きたいと願っている。
フローレは「SO」をモデルに出店して、フランチャイジーの募集をおこなった。
会場の様子は初日に菅家さんが着ていただいて、早速ブログに写真をアップして頂いた。
二日目に京橋の江口社長、専務、大田さんがみえ、綺麗な写真を京橋のホームページでも紹介してくれている。
会場は「アイフェクス」の一回目、二回目を行った会場と同じ所で、入場者も3日間で3万人ぐらいと同じような規模だった。
しかし、入場者の目的意識ははっきりしており、打てば響く反応があり「アイフェクス」とはぜんぜん違っていた。
3日間は副社長の松田、副本部長の小池(雅)その他新人も含め7名で対応した。
正確なカウントはしていないが200を超えるフランチャイズが出店をしていた。
勿論、花は当社一店だけで、それだけで注目度も高く反応は上々だった。
出店者の70%は飲食店でよく見て回ったが、「コレはいける」と思われる飲食は私には見当たらなかった。
カレー、スパゲッティ、ラーメン、お好み焼き、焼肉、居酒屋、定食、餃子、てんぷら、コーヒー、うどん、そば、中華、私たちが日常目にしているありとあらゆる飲食が所狭しと出店していた。
私なりの素人考えだが、会場にいって見ると、フランチャイズとして飲食を選択して飲食の店を出店する勇気はわいてこなかった。
どこへ行っても同じような店が並び、際立った「味」や「オペレーション」が存在しているように見えなかった。
それだけに「SO」を訪れた人たちは、副社長や副本部長の説明を食い入るように聞いて、質問を繰り返していた。
今回の私たちの出店の目的は必ず成功することのできるフランチャイジーを獲得すること、1号店、2号店はどんな事をしても成功させなければならない。
勿論それ以降の店も成功に導くということは必須の条件である。
立地、資本、考え方、熱意、人柄、全ての要素から最終判断をする。
「SO」のそもそもの目的を愚直なまでに語った。10人の内4人しか花を買っていない現状、5人目、6人目を生み出す店づくりと「MD」。
仲卸としての商品供給能力、日は浅いが「SO」2店舗の行列のできる、花を含めたライフスタイルショップ。
尚且つ、飲食より初期投資が少なくてすむシステム、「花」の持つ将来性や何より美しい商材だということが多くの人を射止めた。
出店の可能性のある人には、鷺沼、芦花公園の「SO」の見学をお勧めした。
その足で鷺沼、芦花公園の「SO」へ来てくれた応募者もいて、何人もの方が「SO」を訪れてくれた。
熱心な方は再び会場に来て質問する人、翌日また会場に来てくれる人、私たちが考えるより真剣勝負、熱の入った交渉だった。
私たちが考えていなかった効果や効能もいくつか起こった、多くのデベロッパーがブースを訪れ「SO」の自社出店を薦めてくれた。
彼らは新しい駅中ショップ、モール、大型雑居ビルに目新しいテナントの出店を薦めてくれた。
「SO」の自社出店は現在、鷺沼と芦花公園の2店舗を最後と考えている、それは基本的には小売店にがんばってもらうこと、
小売店をサポートするのが本来の役割であること、新規のフランチャイジィーのバックアップ体制の確立のほうが急務であることからである。
しかし、いい物件を探すてづるとしては、今後もこれらの人たちの協力を得ながらすすめて行きたいと思っている。
もう一つは、誰でも知っている大手異業種からのコラボレーション、「花とOO」「花とOOO」という組み合わせでの店舗展開、彼らが訪れて提案をしていったということは「SO」にそれなりの魅力が感じられた証でもあった。
この思いがけない効能も大事に今後に活かして行きたいと思っています。
大変な反響を頂いてフローレのスタッフも驚いているというのが率直な感想である、本格的な初めての「花のフランチャイズ」を目指してようやくスタートをきったところである。
今回は比較的地方での展開を望んでいられる方が多かった、東京での展開も含め多くの同業者の協力も仰ぎ成功へと導きたいと願っている。
「SO」にはそんな魅力があると思います。