小羊メーくんのひとり言(173)

朝早く 霜ばしらの道を 歩いてみたら サクサクと 小さな音がしました。 そんな日にも イエスさま、 あなたは季節を 見守り続けていてくださいます。 . . . 本文を読む

心の安らぎのために(166)

神は、－－－ わたしたちの主イエス・キリストの 栄光にあずからせるために、 わたしたちの福音を通して、 あなたがたを招かれたのです。 　　　　　　　　(テサロニケの信徒への手紙二 2章14節) . . . 本文を読む

小羊メーくんのひとり言(172)

日かげでは しもばしらが立つ日でも、 ひなたでは ねこさんが毛づくろいを していました。 イエスさま、 どんな時にも あなたのあたたかさの中に くるんでください。 . . . 本文を読む

心のやすらぎのために(165)

神よ、 わたしを究め わたしの心を知ってください。 わたしを試し、 悩みを知ってください。 　　　　　　　　(詩編139編23節) . . . 本文を読む

小羊メーくんのひとり言(171)

三日前、 朝起きてみたら あたり一面の雪でした。 野原もまっ白に包まれていました。 その雪が、木々の木陰にまだ残っています。 それでも、イエスさま、 あなたはやわらかなひざしで 少しずつ、溶かしてくださいます。 . . . 本文を読む

心の安らぎのために(164)

苦しみを受けているあなたがたには、 私たちと共に 休息をもって報いてくださるのです。 主イエスが力強い天使たちを率いて 天から来られるとき、 神はこの報いを実現なさいます。 　　　　　　　(テサロニケの信徒への手紙二1章7節) . . . 本文を読む

小羊メーくんのひとり言(170)

草はらに わずかに残っている青草の上に 霜がまっ白な衣を着せました。 そんな朝にも イエスさま、 あなたはひざしを与え やがて溶かしてくださいます。 . . . 本文を読む

心の安らぎのために(163)

あなたの御計らいは わたしにとっていかに貴いことか。 神よ、いかにそれは数多いことか。 数えようとしても、 砂の粒よりも多く その果てを極めたと思っても わたしはなお、 あなたの中にいる。 　　　　　　　(詩編139編17～18節) . . . 本文を読む

小羊メーくんのひとり言(169)

みずたまりの水が 氷となり 耳までじんじんする さむい日となりました。 イエスさま、 こんな季節の中でも あなたは少しずつ 春を準備していてくださいます。 . . . 本文を読む

心の安らぎのために(162)

またあなたがたの霊も魂も体も 何一つ欠けたところのないものとして守り、 私たちの主イエス・キリストの来られるとき、 非のうちどころのないものとしてくださいますように。 あなたがたをお招きになった方は、真実で、 必ずそのとおりにしてくださいます。 　　　　　　　(テサロニケの信徒への手紙一5:23～24) . . . 本文を読む