小羊メーくんのひとり言(146)

ひざしが まだ強い日があっても 一日一日少しずつ秋に変わって 風が涼しく感じられます。 イエスさま、 静かにあなたのことを想い 一日を過ごすことができますように。 . . . 本文を読む

小羊メーくんのひとり言(147)

秋の雨のあとは 涼しさよりも さむさが感じられます。 イエスさま、 こんな日はいつでも あなたのあたたかさで 心をつつんでください。 . . . 本文を読む

心の安らぎのために(140)

知恵と 知識の宝は すべて、 キリストの内に 隠れています。 　　　　　(コロサイの信徒への手紙2章3節) . . . 本文を読む

心の安らぎのために(139)

涙と共に 種を蒔く人は 喜びの歌と共に 刈り入れる。 　　　　(詩編126編5節) . . . 本文を読む

小羊メーくんのひとり言(145)

秋になって 少し涼しくなりました。 でも、ときどき暑い日も あります。 イエスさま、 どんな日にも あなたの導きを 信じることができますように。 . . . 本文を読む

心のやすらぎのために(138)

御父は、 わたしたちを 闇の力から救い出して、 その愛する御子の支配下に 移してくださいました。 わたしたちは、 この御子によって、 贖い、すなわち罪の赦しを 得ているのです。 　　　　　　(コロサイの信徒への手紙1章13～14節) . . . 本文を読む

小羊メーくんのひとり言(144)

さくの上に トンボさんが三匹、 並んでとまっていました。 秋の風を待っていたかのようです。 イエスさま、 いつも あなたがくださる さわやかな季節を 喜ぶことができますように。 . . . 本文を読む

心の安らぎのために(137)

主に依り頼む人は、 シオンの山。 揺らぐことなく、 とこしえに座る。 山々はエルサレムを囲み 主はご自分の民を囲んでいてくださる 今も、そしてとこしえに。 　　　　　　(詩編125編1～2節) . . . 本文を読む

小羊メーくんのひとり言(143) !

夏の終わりを告げるように たくさんの雨が降り、 次の日は 涼しい風が吹きました。 イエスさま、 心の中に 静かで涼しい風を 吹かせてください。 . . . 本文を読む

心の安らぎのために(136)

何事につけ、 感謝を込めて 祈りと願いをささげ、 求めているものを 神に打ち明けなさい。 そうすれば、あらゆる人知を超える 神の平和が、 あなたがたの心と考えとを キリスト・イエスによって守るでしょう。 　　　　　　　　　(フィリピの信徒への手紙4章6～7節) . . . 本文を読む