ドリボ再演

以前ココに書きましたが、帝国劇場で公演されます
「DREAM BOYS」のお知らせがＦＣから郵送されてきました。
今回のメインキャストは、亀ちゃん、すばちゃん、テゴ。
行きたいです！12000円なんて、ホイッと出せる金額ではありませんが、
それでも行きたい。
１会員につき1公演のみ申し込み可。
公演数ビッシリのワリに厳しいですなぁ。
日程みると休演日がほんの僅かで、みんな大丈夫だろうかねぇ。
と、いうことより先ず当たらないことにはね。


明後日６／２に∞コンへ行ってきます。
それ以降は日記止まりがちになると思いますが、
私はきっと、そこそこ元気にしておりますので～。

ひじきパン

お芝居終わりに、友人が気になるというパンやさんへも行ってきました。
三軒茶屋にある「小麦と酵母　濱田家」さん。
一見するとパンやさんには見えないのですが、
知っているかたはいるんですね～。
行列が出来ていました。

パン好き（というより炭水化物大好き）なので、
目の前にしたら買わずにはいられない。
どれがいいのかも分からず、
目に付いた「ひじきパン」とお土産用の「林檎パン」を購入。

帰宅してから早速「ひじきパン」を食べてみました。
ひじきは上にちょこっとトッピングされているだけなのかと思ったら、
中にびっしり入ってました。
ひじきは好きだし、パンも然程大きいものでもないので、
苦になるようなモノではありませんでした。
パン生地は油っぽいようなベトつき感が殆どなく、
幾つでもいけちゃいそうな感じでした。
今度また行く機会があったら、ぶどうパンを食べてみたいな～。

お芝居鑑賞

もう５月も終わりですよ。
早いねぇ．．．。

5/30　戸次重幸さんご出演「江戸の青空」を鑑賞してまいりました。

シゲさんご出演ということだけど「行く～！」と決めてしまったので、
内容など知識をいれずに鑑賞しましたが、とっても楽しめました。
役者さん同士・登場人物同士の掛け合い、間合い、
アドリブ、ハプニング有りで終始笑いの絶えなかった。
「青空」とつくだけあって、最後は爽やかなスカッとするラスト。
鑑賞していて気持ちのいい作品でした
これからまだ各地まわられるようですので、
皆様体調にお気をつけてくださいませ。


劇場に入る前に友人と「ヤス来てないのかねぇ...」なんて話していたんです。
そう、このお芝居の主演は西岡徳馬さん。
今年「カゴツルベ」で共演した安田章大くん＠∞が来てたりして～なんて。
前回のレコメンに出てたし、間もなくドームコンだし。
東京にいてもおかしくないよね、なんて。
そんな冗談を言っていたら、1階に．．．。
「あれ、ヤスじゃない？」
「え、またまた～」
．．．
．．．．．「ヤスだね」


本当にいましたヤスくん。
こんな偶然もあるんですねぇ。
お芝居が終わって会場が明るくなったとき、
帽子とっていた彼は間違えなく彼でした。
いろんな意味で楽しいひと時でした。

機密事項、漏れました：笑。

近くの部署の課長さんに、
「最近のジャニーズのトレンドは誰なの？」と聞かれました。
「う～ん、誰でしょうねぇ。」と軽くかわしてみた。
更に攻撃の手は緩められず、
「ジャニーズは行かないんですか？
　ところで東方神起はもう行ってないんですか？」と。


ば・れ・て・る!?


その課長さんとは顔をあわせると話しかけられる方なので、
特に驚きもしないし、奥様とも知り合いなので砕けた話題だったんでしょうが、
「思いっきり現役です」とも言い辛く、軽くかわしてみました。

何処から漏れている情報なんだろう？
それとも、私に対する枕詞なんだろうか．．．
別に悪いことしているワケじゃないからいいけどさ。
でも．．．怖いね。

嬉しいおしらせ

以前ここにも書いた「DREAM BOYS」
メインキャストを知らせるメールが届きました。

行きたいっ！絶対に行きたいッス!!

６月中、∞コン以降は色々と忙しくなりそうで、
コン関係は行けるかどうか．．。
ならいっそ夏は全部パスして、ココにかけようかしら。
それもいいかもしれない。
運が充電できるのならいいのにね。

ツバメ

仕事帰り、何羽ものツバメを見かけました。
「ツバメが低空飛行している次の日は雨が降るんだ」なんて、
昔聞いたことがあります。
ニュースでツバメの子育ての映像が出て、
これがまた可愛いのなんの。
親鳥が食べ物を運んで巣に戻ってくると、
4～5羽くらいの雛鳥が一斉に口を空けて、
食べ物を入れてもらおうと必死になってる。
親鳥が居なくなると、またパチッと口を閉じてまっている。
雛鳥って、口が裂けているように見えて、
それがまた愛らしい。
以前、勤め先の軒先にツバメの巣がかかったんですけどねぇ。
今年はまだ見かけていないです。
また来てくれるといいな～。

8日連続ラストDAY ３

２からの続き。

１度アンコールが終わり21：27と、お開きになるには微妙な時間。
会場は明るくなったけど．．．というときに。
会場に響く関西弁。この声は．．．．ヤス！？
バックステージから続く通路下からヤス、亮ちゃん、たちょ、マルちゃんと
出てくる出てくる。もう、キャー、うひゃー
そのままカツンメンバーのいるメインステージへ雪崩れ込み、
連続公演おめでとうの花束贈呈。
「8日間連続」の部分が「∞日間」ってなってた～。
ラストにみんなで「ハルカナ約束」
亀ちゃんとたちょがバックステージにきてくれた時、
たちょの前で屈んで、たちょのズボンの前辺りを確認する亀ちゃん。
その直後、おもむろにたちょのズボンをずり下げようと!!

チョットーッ!!亀ちゃん!!!
なんて面白いことしてくれるの～。
ぷれぜんてっどｂｙ亀きゅん。
心の中の「カツン星取り表」に３ポイントプラスしておきます。
たちょ、また前開けてたのかしら．．．。

楽しい時間はアッという間。
日頃気になっていることや、
心配事なんかを忘れてさせてくれる時間でした。
エビ・キス、ジュニアくん、Fiveのメンバー、みんな頑張ってました。
初めてのカツンコン、とーっても楽しんじゃいました。
次回も参加したいです！
楽しかったな
残る京セラドーム、東京ドーム、夏のツアーと頑張ってくださいね

8日連続ラストＤＡＹ 2

今朝聞いた女子高生の会話。
「最近のカツーンって○○じゃない？昔は違ったのにさー」
「あぁ、わかるわかる～」
．．．みたいな内容。
大きな声でカツンの話題を話せるようなお年頃。
私もそんな時期がありましたよ。



前回の続き。
なんといっても中丸くんのバンジー成功して良かった！
８DAYSラストだったし、覚悟を決めていたとは思うけど
よく頑張りましたよー
会場も惜しみない拍手でした。
バンジー直後の曲では、メンバーにハグされたり
ヨシヨシしてもらったり。
みんな「よくやった！」と思っていたんだろうな。
ＭＣで「顔が紫色だった」とまで言われてました。
成功した後、一気に気が抜けてしまったようで、
ＭＣにあまり参加できないようでした。
亀ちゃんが「オレまわそうか？」とまで言い出してね。
本当に良く頑張りましたよ

日替わりメドレー。
好きな曲出ましたよ。「HEARTBREAK CLUB」
この曲にきてくれるとは思わなかった。
嬉しかったな～。

東京ドーム連続公演記録の公開記者会見、ヘイセイくん達のツアー告知、
ＭＣタイム、ペンライト文字など諸々入り後半へ。
「ノーマター・マター」「Peacefuldays」とノリのイイ曲が続き、
そろそろラスト。
「NEIRO」で左肩をはだけるたっちゃん。その色っぽさはなんなのさ。
そして動くステージで遠ざかるメンバー。
あぅぅ、行かないでぇ～。


３へ続いちゃいます。

８日連続ラストDAY 1

初のカツンコンに参戦してきました。
18時過ぎに会場入りし、おにぎり1つを食して、
席に落ち着いたのが開演10分前。
天井からぶら下がっている惑星を見立てたバルーンやセットを眺めていると、
程なく友人も到着し、スタンバイＯＫ。
バックステージの目の前となかなかの良席（感謝感謝）
期待大でメンバーをメンバーを待ちます。

（以下、自分目線と記憶を頼りに）

メインステージから登場した彼ら。
亀・赤の二人はサングラス装着。
「外して頂戴なっ」と思っていると、
動くステージでだんだん近づいてくる。
目線の真っ直ぐ先の位置に．．．じんじんが！
じんじん近づいてくるよー。
うひゃー、どうするどうする
（サングラス装着しているけど）
で、メンバーが目の前到着。
生カツンだよー!!嬉しいよ～。

亀ソロ。
今回は「和」でいきます、という予告通り、
着物姿に髪の毛をアップ。
お腹にサラシを巻いて、左肩を抜いて中央ステージにやってきました。
（福山さん、亀ちゃんはちぃちく見せて歩いてましたよ。
　トランクは転がしていませんでした）
これでもかって程大量の水をかけられ、全身びしょ濡れ。
水をかぶると疲労するだろうにね。

たっちゃんソロ。
袖が長い白い衣装ってだけでも既にツボ。
何てお似合いなんでしょう。
生ピアノ演奏してくれました。
ソロ曲の前奏でちょっと間違えちゃったけどご愛嬌。
弾き語りしてくれました

長くなってきたので分けます。
「２」はまた後日．．．できたらいいな：笑。

元気な方向で。

ちょっと何かがあると、てんで余裕が無くなるのさ。
予定が詰まってるとか、家のこととか、体調がイマイチとか。
眠かったり、心配ごとだったり、
仕事が忙しくなってくるのにプレッシャーを感じたり。
でも、そんなこと誰しも経験していることだよね。
何度も言い聞かせていることだけど、
もっと明るく、元気に前向きでいたい。
と、日々思う次第です。

この話しはこれでおしまい。


コンサート目白押しです。
東方コン、カツンコン、トニコン終了しました。
それぞれ魅力があって、どれも楽しみました。
初参戦したカツンコンについて、
感想を纏めてみました。