本日10/18付の盛岡タイムス1面の記事です
岩手県市長会が、子どもの医療費助成制度について達増知事に要望しました
「乳幼児医療費助成制度の現物給付化へ県主導で協議の場を設けるように」
同時に「現物方式に移行すると国がペナルティーとして課す国民健康保険国庫負担金の減額措置の廃止を国に要望するように」と主張。
10日前の岩手日報の県議会9月定例会の記事といい、確実に岩手も子ども医療費現物給付への動きが起こりつつありますね
これはますます、県民、市民が声を出すことがかなめになってきました
岩手の市町村議会で、子ども医療費現物給付化と国からのペナルティー廃止の意見書を採択していないところは、ぜひ意見書提出を求める請願を出しましょうよ♪~(*^ー^)人(^ー^*)~♪
各市町村議会の意見書採択状況は、資料探してあとで書こうと思います。
子ども医療費岩手の会の署名、どうぞよろしくお願いします
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