自然相手にリミット無し

まぁ言葉の通り
このぐらいで勘弁して下さい
ってのが通用しない


普段の生活、リズムを全否定される暴風雨の夜

小笠原で体験しました
自然の本気を見せ付けられる
雨って云うより潮が水平に打ち付けてくる
窓はコンパネで台風養生

まぁそんなんも受け流してる自分が居るんだけど







土砂降りのテント泊
テントにも浸水
寝ぼけながら外に出てテント外周に水路を掘ってまた寝た


自然に対して抗っても勝ち目無いのは明白
戦わずして受け流す



まぁ明日はバイク通勤



万全の態勢でおやすみなさい




巨大台風襲来

ブログの今後と次のツーリング

う～ん
gooブログのアプリが11月に終了するとの事。
こんな情報前から出てたのか？本日知りました。
新しいアプリを取れってことらしいけど、なんかうまくいかない。
このまま行くと自然放置、しれぇ～っと違うブログ会社で新規開設、更新してたりして(笑)

まぁ現時点で何もネタ無しのため書くモチベーション上がらないんだけど･･



今度の連休は仕事して次の週末から四連休する予定。
詳細は追々
（まぁターゲットは決まってるんだけどぉぉ）


週末になったらパッキング
この時期のキャンプ装備などの紹介でもしてみます。

峠の一本道で道を譲る

まぁ私もたいがい峠ではヤンチャな走りをしてるかもだけど、自分の限界を知ってるつもり。

あくまで対向車も来る公道。
くそ山奥の楢峠でも対向車数台。
これは別物としても、道路は通過するもので占拠するものではない。
明らかにペースが違う後続が後ろに付いたら、速やかに道を譲るべし。
これを意地でキープする、あるいは道を譲る事に負けを認めると錯覚するのはスマートじゃないし、時に自分の限界を超えてしまう結末。


直近で私が道を譲った事例では、先回のマナー悪いライダーの前に出た時。
ペース的にはsv650のほうが速い感じだったけど、リッターオーバー190タイヤはコーナー立ち上がりで追い付いてきた。
タイトコーナーが続く志賀坂峠。
ここで双方本気走りして下りに掛かってもロクな未来は見えないと思い、峠で離脱。


その前はやはり秩父界隈の峠道。
ミラー見てボクサーツインを確認。
っがっ！なんだろか？見たことないライディングスタイル。
しかもコーナーこなす毎に明らかに距離が詰まってきてる。
これはムリぃー

R80GS？だったかな？

とっとと道譲りましたわ。





排気量の大小で優劣決めるアホなライダーたまに居るけど、走る道によっては軽量小排気量車のほうが速く走れる場面も沢山ある。



大きいバイクや車に乗ってても、ペースが違うバイクがうしろに付いたら速やかに道を譲る。
それがスマートな峠の越えかた。
だと思いますよ。
頑張ったってケガするだけ。


車で大弛峠行ったときは後続のジムニーに大至急道を譲りましたよ躊躇無く。
日本の林道はジムニー最強！！


意地っ張りはケガのモト！

バイク出さなきゃ

夏の奥越行きからsvを出してませんが、仕事の疲れと残暑でバイクに乗る気が起きまへん。


徳山ダム沿いのトンネル通過でキッタナくなったsv。



帰って入念に洗車したつもりだったけど、


石灰？残ったまんまです。


オイル交換もやらなきゃ



次は富山か山形か静岡か･････

気取らず気張らず

「気取らず気張ず」
LA-COOLの基本

うん、私の座右の銘。の一つ。

私の座右の銘は「継続は力なり」だけど、気取らず気張らずお気楽に！は通ずるものがあると思うのです。


何するにでも、現時点での自分以上に見栄を張ることなく、極自然に。
さらに相手を気遣い。


自分の真意がそこにあれば、淡々と日々を過ごし、たまにスコーンとバイクのアクセルONっ！

それで良いんじゃないかな？


バイクに乗るのに気負いは要らない。
いつでも連れ出せるマシーンがある。
取り巻く世間と上手くやりながら、時間があれば走り出せばいい。


気取らず気張らず気負わず。
一人で走るのにカッコつける必要ない。

ただ目の前の愛車に跨がり走り出すだけ。



たとえ向かう道が10kmでも1000km先でも･･･