竹と遊ぼう。伊藤千章の日記、

小平市と掛川市の山村を往復して暮らし、マラソン、草花の写真、竹細工、クラフトテープのかご、紙塑人形の写真があります

ねむの木学園

2017-02-01 11:16:09 | マラソン

1月24日友人と掛川市にある「ねむの木学園」に行きました。
去年の5月東京銀座で行わtれたねむの木学園の子供たちの美術展をみて、心打たれました。

ねむの木学園は現在掛川市にあるので、友達と一緒に見に行きました。
友達は前にも来たことがあるそうです。



子供たちの絵はやっぱりいいです。



1月末まで群馬県の太田市で美術展が開かれているので、美術館もひっそりしていました。


そばに吉行淳之介文学館があります。
彼は宮城まり子の配偶者であり後援者でした。
二人の経緯は淳之介の小説「闇のなかの祝祭」に描かれています。

森の中の学園は静かで気持ちのいいところでした。

1月30日小平に戻って来ました。
3月19日は板橋シティマラソンです。
2月からスピード練習を始めました。
今現在16キロのコースをキロ8分で走っています。

これをキロ7分台で走りたいと思っています。



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