（これまでの市民活動や政治団体の記録です。）
【ベルリン在住デザイナー・樋口さんから提供を受けたイメージ；著作権フリー】
⇒街カフェTVでは、脱原発や冤罪事件の解決に取り組んでいます。ご支援ヨロシクお願い致します。
新党市民は、自然エネルギー利用に取組み、自給自足生活を実践する国民を支援します。エネルギーも食料も自給自足率の高い「脱原発社会」の実現を目指しています。「さくら革命」を合言葉とし、活動周知のためブログランキングで上位に入ろうと頑張っています。応援してください。
【街づくり市民会議と新党市民について】
街づくり市民会議の政治的活動分を担うのが新党市民（政治団体）です。街づくり市民会議は「原発停止を求める！」など、政党政治の枠を越えた課題に取り組みます。市民活動は「街づくり市民会議」が行い。選挙実務や政党政治に対する具体的提言などは「新党市民」が担当します。
新党市民は、2大政党制を否定し、中間政党の必要性を訴えています。今の2大政党制下の国会議員は国民の為に働けない。自民党は電事連や電力族議員、民主党は電力総連（連合）が背後にいるから「脱原発！速やかに自然エネルギーに置換する。」と言えない。そんなくだらない既存政党ばかりじゃダメだ。ゆえに国民が主役の政党を創る為に活動しています。
政党要件を満たして国会活動に参加することを目指しつつ、早晩やってくる次の総選挙では、一番まともな政治家（今のところ小沢一郎衆議院議員）を総理に推す議員を応援するよう働きかけ、憲法79条3項の国民審査権を行使して『最高裁判事に全て×を付けろ！』と叫びます。
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新党市民は、街づくり市民会議の政治的活動を担っています。
新党市民の規約
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新党市民・街づくり市民会議の目指すものとは・・・
市民による市民のための第３局
～ 民主でも自民でもない。市民による市民のための政治
- 高知白バイ事件の解決 ⇒ 嘘や偽りの無い街づくり
- 沖縄米軍の国外退去 ⇒ 平和と平等の街づくり
- 脱原発（速やかな自然エネルギーへの転換） ⇒ 平和で安心な街づくり
↓ つまり ↓
あたりまえの街づくりを目指しています。 参加・⇒ お問い合わせは 街づくり市民会議のメール
街づくりカフェのご案内（現在閉鎖中です。東京・大阪での展開を模索中です。）
街カフェTVは、街づくり市民会議が運営しています。テーマごとに市民団体などと連携・協力し、共助の仕組みを創ります。その過程を「ネットテレビ局・街カフェＴＶ」から放送します！！
（イメージ図）
◆街づくり市民会議とは
街づくり市民会議は、07年から地元高知の問題を中心に活動して参りました。政治的活動は新党市民が担っています。
高知白バイ事件・県警1億円詐欺／あそび山通路橋封鎖事件／高知市長（岡崎誠也）の議会虚偽答弁・・・など、対象の問題ごとに異なる市民と連携して取り組んでいます。警察や検察を真っ向から批判し、躊躇せず行動するので、表に出て活動するスタッフは少数ですが、支援者・理解者のすそ野は大きく広がっています。
高知白バイ事件の解決には、警察・検察・裁判所が関与する司法腐敗の高い壁を乗り越える「革命的国民運動」のパワーが必要です。今後は、全国に向けて自立した国民・市民の結集を呼び掛けたいと考えています。
◆新党市民・街づくり市民会議の目指すものと、既成政党の違いは何か？
次のように、理念と形態が大きく異なります。
【理念】
新党市民・街づくり市民会議は、既成政党に拠らず、「自立した市民による真の第3局づくり」を目指しています。民主支持でも、自民支持でもありません。どの政党でも、悪い処は批判し、良い処は支援し、積極的に行動します。自由平等を礎とし、確たる理念・信念を有する人材を育て、その集合体としての国づくりを目標としています。
【形態】
新党市民・街づくり市民会議は、日常活動の様態が既成政党とは決定的に異なります。拠点事務所を構えて専従者が勤務する形態を取りません。自立した国民・市民が連携し、ネットで連絡を取り合います。結集の趣旨に賛同した人が、WEB上で事務局を補佐して運営します。事務局や参加者の提案に、他の参加者が意見や批判を寄せてブラッシュアップする。。。この作業を繰返すことにより全ての決定事項を整理してゆきます。
難しく考えることはありません。既に、多くの国民はＳＮＳやＭＬで連携し、投稿サイトで意見をぶつけ合い、思考を磨いています。ネット市民は自宅のＩＴ環境構築費用を負担しています。これが政党の会費に相当すると考えれば良いのです。その能力を結集させれば、広く深く「情報」を交換し、屋外に活動の輪を広げて物理的・人的に結集することも可能です。
要するに、常にネット環境で結集し、思想・理念的距離を埋め、企画に拠り（デモや集会の形で）物理的距離を飛び越えて結集する。。。自立した国民・市民の集合体！その情報発信基地が「街づくり市民会議」で、選挙活動などは「新党市民」が担います。
◆選挙への取組み⇒具体的政治参加
街づくり市民会議は、政治的発言力の確保を目指し、新党市民を創りました。各種選挙で自前の候補者を立て、理念を共有出来る候補者を推薦し応援します。人材発掘を進め、立志の人を探しています。既成政党とは適度な距離を置きつつ、良い政策ごとに連携して新しい地方自治と国創りのため、具体的政策を提言し行動します。これまでも、自立した市民としての闘いを実践するため、07年高知市長選挙、10年参議院選挙（高知選挙区）、11年統一地方選挙では、高知県議会1名・静岡県議会1名・高知市議会1名を擁立し、少人数で選挙戦の全行程を全うしました。今後は、更なる公認候補擁立と当選が目標です。選挙の実務は、経験者がアドバイスすれば簡単に出来ます。肝心なのは「理念の構築」と「人探し」です。その双方をネットを中心に行い、必要に応じて実際に会って議事を進めます。
選挙では、圧倒的多数の沈黙する国民・市民（サイレントマジョリティー）と、少数の行動する国民・市民の融合を目指しています。前者に支えられた後者が行動し、後者の行動に刺激を受けた前者が投票行動を起こす。。。という集合体を創ることを目指しています。そうすることで既成政党に代わる役割を果たすのです。
民主主義の基礎は選挙です。選挙で自己利益を追求する組合や団体の支援を過度に受けるから政治がおかしくなるのです。正しい政治を行うためには、自立した国民・市民の集合体が、自らの意思で選挙に参加し、既成政党や利益供与団体・組合の影響を排除し、真に社会問題解決のため、持続的に活動するスタイルを構築する。。。これが今後求められている選挙運動の姿だと考えています。
◆次期総理は小沢一郎氏の他には考えられない
新党市民・街づくり市民会議は、対外的にも政治家を推薦・支援します。対象となる政治家は、理念、見識が卓越した人物であれば、その所属や経験を問いません。。。ブログには、「次期総理候補はこの人しかいない」と評価する小沢一郎氏に関する支援を明確に表明し、小沢内閣を切望する「堂々かつ冷静に小沢総理誕生の策を練る」その他、沢山の記事を書いています。今後も、小沢総理実現に向けて具体的に行動します。
なお、高知白バイ事件は、その問題の大きさ故に、地元高知だけの活動では解決出来ないと考えています。一国の総理誕生に寄与するくらいの理念・坦力で活動を拡大しなければ、全てが無駄になります。
◆その他
「未来を語るには歴史に学ぶべき」と明言し、龍馬伝以後の高知活性化策として、長宗我部元親の大河ドラマ化を目指し、歴史小説「元親伝～鳥なき島の蝙蝠～」の執筆を、ネット仲間と一緒に取り組んでいます。
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以下は、以前の記事です。。。 。。。
浜岡原発を止めろ！！2011静岡県議会選挙に『脱原発』を掲げる公認候補・古谷茂氏を擁立しました。
新党市民は、政治団体です。既存の政治的枠組みにとらわれず国民の利益を最優先に活動します。統一地方選挙では「脱原発！」「ストップザ浜岡」を掲げ、静岡県議会にも公認候補を擁立しました。自然エネルギー利用に取組み、自給自足率の高い「脱原発社会」の実現を目指しています。「さくら革命」が合言葉です。活動周知のためブログランキングで上位に！応援してください。
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http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/328.html
選挙が終わって、ポスター剥ぎや書類の整理、事務所の後片づけなど・・・ しながらいろいろ考える。
全国街頭演説行脚などと余計なことをせず、高知県議会議員選挙に無所属の一候補として臨み、地元でドブ板を繰返していたら・・・
古谷・村岡両氏にも無理なことを押しつけてしまったのではないか・・・ という思いが頭をよぎらないでもない。
しかし、その時々で真剣に考えた結果だ。
震災前から原発立地を訪れるなどして地べたを這いずり廻り、直接多くの国民と触れ合う事は、これから進むべき政治の道を見究めるうえで必須だった。そのことに後悔はない。
そして、実際の道程は素晴らしい体験に満ちていた。この旅は修行であり、得たものはかけがえのない「理念と信念」だった。。。
新党市民は、「さくら革命」という方針を掲げて立ち上がった。一敗地にまみれ、なお充実している。。。揺るぎない大いなる目標が定まったことは萌芽の喜びだ。
大義を掲げ身命を賭して迷わず・・・食料もエネルギーも自給自足可能な社会を創る！それが「さくら革命」だ。
新党市民は、敗戦の中、確かに産声を上げた。
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新党市民（さくらプロジェクト）は、東北関東大震災の被災者を、全国各地の自治体に受け入れてもらえるように活動します。そして、日本の原発の全廃運動を展開し、喫緊の課題として誘発地震で危険な状態にある浜岡原発（静岡県）の即時停止を求めます！！（浜岡原発停止活動は成功しました。）
山口県上関の原発工事が強行されている海辺から・・・
佐賀県・玄海原発ゲート前から・・・<script src="http://twitcasting.tv/kochi53/embed/1180538-640" type="text/javascript"></script>
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アーカイブ：岩上安身さんが浜岡原発（静岡・御前崎）の危険性を指摘
岩上さんと外国特派員協会で会ったところ、『気象庁が非常に高い確率で３日以内に地震が起きると発表しているのに、NHKやマスメディアはこれを伝えない。浜岡原発が被災すれば非常に危険だ。』と深刻な状況を聞く・・・私は『浜岡原発の緊急停止を求める声を国民に拡散しましょう。』と言って別れたが、その数時間後に静岡で地震が起きた。震度６強だったが危険な状態が続いている。
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アーカイブ：福島瑞穂さんに浜岡原発停止を求める
原子力資料室の記者会見後に福島瑞穂さんに会った。。。『浜岡原発が危険です。緊急停止を求めてください。』『福島原発には、自衛隊と米軍を投入してください。』と伝えたが・・・<script src="http://twitcasting.tv/kochi53/embed/1216537-640" type="text/javascript"></script>
全国知事会から静岡県知事に対して浜岡原発の緊急停止を求める要望書！全国一斉提出へ！！
