手に有ったウクレレを探しましょう。
勿論はじめてのウクレレでは無く何本目かのウクレレに成ると思います。
まったく知らない時点では、手に合うのかどうかも分からないでしょうし数曲弾いてみないと分からないので、少なくともウクレレを始めて1年から2年以上過ぎてからの事に成るかもしれません。
主に弾く方は右手ですので、右手がウクレレを綺麗にホールド出来ていると、弾き易い体制になります。
後は指が弦を直接深く弾いたり浅く弾いたりコントロール出来る様ですと、どのウクレレでも問題は有りません。
指がフレットや其れ以外に当るという場合は、弾き方を直す、ウクレレで当る所に何かを張る、フレットの角を処理する等の対処法が有ります。
今回は主にネックの事を書きたいと思っています。
ネックを握った時に、握り易い、押さえ易いと感じるのは本人ですので、色々なパターンを押さえて弾いてみます。
フレットの太さや高さはウクレレのメーカーで違います。
其れが押さえ易いと感じたり、どうも弾きにくいと感じたりする一番の要素です。
押えてみて綺麗に音が出るもの、無理なく楽な感じ、疲れにくいのは手がネックに合っていると言えるでしょう。
ウクレレを選ぶ時は、音も形も色も大事ですがネックが重要と憶えておいて下さい。
ほんの数ミリネックの厚さが違ったり、幅が広かったりで随分違って来ます。
ピッタリの物が見付かれば、上達したかと思うでしょう。
しかし、こればかりは本人にしか選べません、だから人のウクレレを触らせてもらう機会が有った時には、よくチェックしておくと後に購入するときの参考に成ります。
●毎日ブログを書いていて、ほとんどコメントがない時は自分だけの自己満足で書いていて誰も面白くないのかとか、空回りしているのか等と考えたり、読んでくれている人との温度差が有るのかなと思います。
どうなんでしょう、、コメントいただけたらありがたいです。(この部分は後に削除するかもしれません)
勿論はじめてのウクレレでは無く何本目かのウクレレに成ると思います。
まったく知らない時点では、手に合うのかどうかも分からないでしょうし数曲弾いてみないと分からないので、少なくともウクレレを始めて1年から2年以上過ぎてからの事に成るかもしれません。
主に弾く方は右手ですので、右手がウクレレを綺麗にホールド出来ていると、弾き易い体制になります。
後は指が弦を直接深く弾いたり浅く弾いたりコントロール出来る様ですと、どのウクレレでも問題は有りません。
指がフレットや其れ以外に当るという場合は、弾き方を直す、ウクレレで当る所に何かを張る、フレットの角を処理する等の対処法が有ります。
今回は主にネックの事を書きたいと思っています。
ネックを握った時に、握り易い、押さえ易いと感じるのは本人ですので、色々なパターンを押さえて弾いてみます。
フレットの太さや高さはウクレレのメーカーで違います。
其れが押さえ易いと感じたり、どうも弾きにくいと感じたりする一番の要素です。
押えてみて綺麗に音が出るもの、無理なく楽な感じ、疲れにくいのは手がネックに合っていると言えるでしょう。
ウクレレを選ぶ時は、音も形も色も大事ですがネックが重要と憶えておいて下さい。
ほんの数ミリネックの厚さが違ったり、幅が広かったりで随分違って来ます。
ピッタリの物が見付かれば、上達したかと思うでしょう。
しかし、こればかりは本人にしか選べません、だから人のウクレレを触らせてもらう機会が有った時には、よくチェックしておくと後に購入するときの参考に成ります。
●毎日ブログを書いていて、ほとんどコメントがない時は自分だけの自己満足で書いていて誰も面白くないのかとか、空回りしているのか等と考えたり、読んでくれている人との温度差が有るのかなと思います。
どうなんでしょう、、コメントいただけたらありがたいです。(この部分は後に削除するかもしれません)
確かにネックの形状は弾き心地に大きく影響のある部分だと思います。
私自身は割と幅が狭めが好きな感じで、恐らくKALAやLanikaiを弾き慣れた影響でしょう。
蟹は今までの好みとはちょっと違いますが、でも特に問題なくちゃぁんと押弦出来てます。
きまさんのblogはいつもいつも大変楽しく拝読しております。
継続して意見を表明すると言うのは大変な労力と気力が必要な作業と思いますが、私のように楽しみにしている読者が大勢いらっしゃるハズです。
これからも引き続きよろしくお願い致します。
自己主張の場と思って思ったことを好きに書きましょう。
それでもコメントは他より多い、、
コメント期待して書き出すと
趣味じゃなく商売になってしまいますよ。
疲れるし、、
もっとコメント欲しい場合は
若いか弱そうなかわいい女性になりすますとか
相変わらず、C/G7/Fと、時々は、「ちいさな手」(のコード弾き)を練習してます。
ネックが話題なので、怖いもの知らずの、机上の空論を一つ。
最近、ずっと、ネックのことを考えておりました。私、手が小さいくせに、今度買うウクレレは、ネックが太いものを試してみようかな、と思うんです。一口に、ネックが「太い」と言っても、二つの要素があると思います。幅と厚み。私が今ほしいのは、厚みのあるネック。つまり、平たいネックでなく、かまぼこ状に張り出したネックです。
一応、理由があります。
私の弾き方の特徴(といより、欠点ですけど・・・)は、いわゆるウクレレ・ポイントを使わず、ほとんどのコードを親指で支えた状態で弾くことです。(ウクレレ・ポイントにネックを置くと、どのコードも、子供がげんこつを握り締めているみたいになってしまい、ものすごく、窮屈な押さえ方しかできないんです。)将来、誰かに、ちゃんと教えてもらって、ウクレレ・ポイントを使えるようになるかもしれませんが、当面、今の弾き方でいくとすると、親指の位置は、ネックの真後ろ、山形の頂点あたりにあるのが、一番、力を入れやすい位置と言えます。
ところが、コードチェンジのために、指の力を緩めた時は、親指がネックの真後ろだと、ネックが下に落ちてしまいます。もちろん、移動のときには、人差し指や、小指の付け根などで、ネックを支えることもできますが、コードによっては、どうしても、親指だけで支えざるを得ない瞬間が出てきます。たとえ、「瞬間」であろうと、支えがなければ、ネックは確実に下に落ちます。そしたら、演奏は、中断です。(コードをストロークで弾いている時の話。)
つまり、私としては、親指に、ネックを後ろから押さえつつ、下から支える仕事もしてほしいのです。その目的で考えると、薄いネックは、下から支えるための面積が狭いので、不便に感じます。かまぼこ状の張り出しが大きければ、その、下向きの斜面(というか、弧ですね。)に親指をあてれば、後ろからしっかりコードを押さえることと、力をゆるめたときに下から支えることの、両方に便利なのではないか。かように、考えるわけです。
どうなんだろう。意味ないかしら・・・。
もちろん、楽器屋さんで、試させてもらうつもりですが、たぶん、店で弾いたぐらいでは、本当のところは、わからないだろうから、とりあえず、「太いネック」を買ってみて、家で納得いくまで、弾いてみるしかないかな、とも覚悟しております。
(道具を変えれば、解決する、と思うのは、よくない幻想だと、重々、承知しつつも、つい、・・・。)
ラニカイとカラは名前は違いますが、同じもの。
何度か弾かせて頂きますが、ネックは傑作の部類ですね。
どちらかと言うと細めで、その作りは中々の物だと思います。
だから、あのウクレレの使用者は割と飽きずに長く使われているのだと思います。
コメントは期待していませんが、誰も見ていないと思って閲覧数を見ると(毎日、書く時に見えます)凄い数の人が1000回を超える閲覧、、、でも、何も1言もない、、、無気味なものです。
子供相談室みたいに沢山コメントが有ると、次のヒントに成るので、少しづつでもコメントが有るといいのですが、、。
>かわいい女性、、。
って、言ってもばれているし、、、。
太いネックは自分は好きです。
カマカやトゥルースのテナーは結構太く厚みも有ります。
他にもハワイ産でいくつかは蒲鉾型、国産でも幾つか有ります。
太いネックは、音質にも影響していて、太くしっかり芯の有る音がするとも言われます(限りませんが、薄っぺらいネックは軽快な音質の場合が多かったです、、自分の場合)。
ネックの握り方は、自分の場合も親指は完全に握ってしまう場合も、真裏に来る時もどんどん動きますので、一定では有りません。
つまり、真裏がどうのこうのと言っても意味は有りません。
色々に押さえますので、弦が外れにくい一定の安定さえあれば、手に有った細い方が楽とも言えますね。
無理に太いものを最初に使うと、覚えるのに辛いかも知れません。(ある程度弾ける様に成れば、何でも可)
薄っぺらいネックの言いますと、占部とGストが思い当たります。
中間と言うのも沢山有りますので、その辺は如何かがでしょう。
カニレアやティーズも中間位かな。
ネックと親指については私も悩んだ時期があります。
私は細目が弾きやすいのですが、今はマーチンのかまぼこと仲良くしています。ときどき親指が滑りますが、、、
幅が広くなると、どーもセーハに難儀します。ほんの2ミリでも違うものですね。
女性にしては手が大きい、、と言われていますが、握力なども関係すると思います。
TomoQさんが書いているとおり、店で弾いたぐらいでは、本当のところは、わからないとも感じてます。
お気に入りのウクが見つかるといいですね
こう言う挨拶を言うと、最終回も近い感じですが、、。
人間はミリ単位を感じます、。
ホンの3センチ身長が違っても、、、それを感じるし、ミリ以下の違いも手は感じます。
昔は道具に文句言うのは10年早い等と言われましたが、、、10年待っていたら、、どうなっちゃうやら、、。
使い易いものを求めていいんです、、その方が絶対に上達は早いと思います。
気に入ったウクレレのネックが気に入らない
なんてこともありえます。
自分なりのネックの基準は3342のAm7が
押えやすいもの。
カマテナはこれが苦手なのです。えへ。
しかし、きっと色々弾いてみると好き嫌いがあると思います。
そう言う訳で、専属コメンテーターのしのさんはカマテナで3342を1000回目標に練習して下さい。。。