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例会でのMegさんの講義を思い出しました。
8ビートと言うのは自分の好きなビートルズも可成りの曲が、このリズムです。
じゃ16ビートってどういうの、、判っている様で判っていない。
ゆったりの曲にも使われていたんだ、、上を流れるメロディーはゆったり、、下の伴奏は小刻みにツクチャカツクチャカと刻んでいる。
これが,一緒に合うとバランスが取れていて中々気持ちがいい。16ビートで数が多いからと言って、曲が早い訳じゃないんですね。
そんな切っ掛けで、、リズムの事が判って来ると、、ゆったりしたメロディー、,実は聞こえてはいないけど、、下で鳴っているリズムを感じて弾くと言う意味が分かってきます。
あれから何人かはメトロノームと仲良しに成ったかな。
特に歌の伴奏では,メトロノームと一緒の練習がいいと思います。
だって,伴奏がぴったりでなかったら歌に合う訳ないもの。
この辺りに強くなってくるとジェイクものもだんだんそれらしく聞こえます。
Megさんの講義、合宿や勉強会でもお願いしましょうね。
ストロークの基礎練習で出てきましたが
カリプソとかが曲を知らなくてなんだかピントきませんでしたね
ボサノバとかは当時荒井由実、尾崎亜美とか丸山圭子など
松任谷正隆がヒットソングで当時よく使ってたので雰囲気的にピンとましたが
やっぱり初めに曲ありきじゃないと論理的なことは難しいですね(^^;
16ビートの事はよく分かっていませんでしたが、昔好きだったTM NETWORKの曲にいくつかありました。
小室哲哉さんは、16ビートが好きだったようです。
勉強会に来て、Meg先生の講義が無ければ、◯ェントリも弾けなかったと思います(^_^;)
黒いukulele、かっこいいですね!
よく聞けば,ベースとドラムが細かく16ビートを刻んでいます。
派手な表のメロディーだけしか聞いていませんでした。
Megさんの講義はNUAでも評判よかったので,勉強会でも聞いていない人にいいと思います。
今でも知らない事の方が多いですが,今更聞き難いと言う事も有ります。
徐々に憶えておりますよ。
だから,譜面を目の前にして最初に見るのは何処か、、、タブ譜だったりして、、。
4/4とかそう言うのは後で見たりね。
この黒いのは墨で染めたそうです。
中味はマホガニーですよ。
これは、やっぱりメトロノームと仲良くしなくちゃですね~(汗)
Megさんの講義を受けてから、この曲は8ビートかな?16ビートかな?と考えながら聴くようにしてます。
目指すは、Megさんの言葉「曲を弾くときに大きなリズムを感じながら弾けるように」です。p(^^)q
人と合わせる難しさ、、人が多い程大変です。
音が合っていないと汚く聞こえてしまいますね。
普段から、リズムと言うよりテンポの長さをメトロームで鍛えたらいいと思いますよ。
自分も、ベースの練習ではメトロノームは欠かせません。
後ね、口でリズムを言うのも良いですよ、言えないのは大概弾けません。
合成かと思うと影がある。
やはり、プロの技ですね。
最初はメトローム。
慣れてきたら、自分の感性で。
(人には、どう聞こえるかわかりませんが・・・。)
あまり見た事ない写真ですね。
写り込みはね、、消してますよ、、ピアノはピカピカだから。
メトロノームも単なる道具です、ギターでは合わせて弾くのは常識でしたね。