気づきの瞑想

「イライラ、ムカムカ」「もっと欲しい!」「ぼんやり…」など心のツラ~イ症状に効きます

サンガジャパン Vol.11(2012Autumn) <対談>仏教と脳外科の出会い

2012年09月24日 12時00分00秒 | プラユキ・ナラテボー師の著書など

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サンガジャパン Vol.11(2012Autumn)
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サンガ

雑誌「サンガジャパン」Vol.11 2012 Autumn 
特集「なぜ、いま瞑想なのか」

<対談>仏教と脳外科の出会い

プラユキ・ナラテボー師と脳外科医篠浦伸禎氏の対談「悩み苦しみなく生きるための、仏教と脳外科の出会い」のリード文章をご紹介します。

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悲しみや苦しみ、心配や恐れ……。わたしたちの心に次々に去来するさまざまな感覚や感情を、ただひたすら「観察していく」ことで自らを解き放っていく「瞑想」の力。瞑想状態にあるとき、人の脳と心には、いったいどのようなことが起こっているのだろうか。
今回、脳外科医として長年最先端の脳治療の現場に携わってきた篠浦伸禎さんと、タイ仏教の瞑想法をベースに、苦を取り除き心を楽にする瞑想を指導しているプラユキ・ナラテボーさんに、瞑想と脳をテーマに語り合って頂いた。仏教と医療。二つの「現場」で、人々の苦しみを取り除くことに携わる二人が語る、瞑想と脳科学の可能性――。

 


 

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