富士山科学研究所での活動の後は、委員長の発案で、忍野村に直行!この日はかなりのハードスケジュールとなりました。
忍野村にお住まいの後藤先生。2年生になって1回目の講義「高齢者の生き方」の講師。勧学院の卒業生でもあります。
先生の営まれている忍野村の「野薔薇」というカフェ。ここはただのカフェではなく地域交流の場となっています。
当日も、ギャラリーでは、高齢者の方々の作品展を開催中でした。
精力的にご活躍の後藤先生からは、美味しいシフォンケーキとコーヒーだけでなく、明日の希望と意欲をいただいたようです。