ギャラリー貴祥庵 ―《貴志 理の 日々の思いついたままのイメージ絵画、心に残る言葉、歳時の記録を綴る》―
表現の可能性を模索しつつ美術家貴志理の日々のイメージ絵日記。柔らかな調和の取れた色調と奥深く記憶された感性との対話。
2月15日(日)のつぶやき
@yanagihara1965 南京城に入る門が幾つもあって、南方から入った日本軍が虐殺に接してないことは関係者の間では常識的な事柄。産経は意図的に南門から入った兵隊にだけ「都合のいい事実」を語らせている。「報道機関」なら北門から入った生存者にも聞かないと、フェアじゃないでしょ。
貴志 理さんがリツイート | RT
NHKもやっと(というか、そっと)曽野綾子問題を伝えているんだな。産経新聞のコメントは笑うしかないが。あらゆる差別が許されないなら、差別まみれの産経新聞はさっさと廃刊しろ。 pic.twitter.com/vQpgOPLnHd
貴志 理さんがリツイート | RT
曽野綾子氏の産経新聞でのアパルトヘイト賛美コラム、案の定ありとあらゆる海外メディアから「こんなことを本気で書く人間がいるなんて信じられない」と心底驚嘆の想いを持って受け止められているし「そんな人間を過去アドバイザーとして採用していた安倍政権の良識を疑う」という意見で溢れている。
貴志 理さんがリツイート | RT