暑くたぎる鼓動を止める術など見当たらなかったよ@kirekoです。
>サバゲーレポ
さてさて30日に行った特攻野郎Aチーム
第一回サバゲー野郎Aチームサバイバルゲーム大会~ジェミニ~(ゲリラ命名)
のレポートでもしますかね。
>チームメンバー紹介
参加人数13人ということから2チームに分けて
戦闘を始めることに。
ここで各チームの特徴を紹介しておこう。
■Aチーム 赤い突撃部隊
・特徴
チームを引っ張るテンションの持ち主『ステアー』を筆頭に
司令塔でありながら頭脳戦を仕掛けてくる『トンプソン』
活動量、素早さには定評のある『ポロポロ』『ジャギ太閤』
そして『シューティングクラブの人』改め『スナイパー』の攻撃力に
遊撃手として存在する300連マガジンの直ったフルパワー『P90』と
武器庫からレンタルしたダブルマガジンMP5を持つ『ドリム』を置く
なかなか攻撃的なチーム編成。
■Bチーム 黄色の統制部隊
・特徴
今回チームリーダーでもある『タンタン将軍』を筆頭に
圧倒的パワーと行動力で押し切る『SWAT』
運動量とアクション担当の親衛隊『ゲリラ』
グレネードとファマスという火力、そして武器を知り尽くした『武器庫』
フィールドを縦横無尽に駆け巡るガン型野郎『ヌカみそ』改め『デリンジャー』
挑発と遠方からの遊撃を得意とするG3SG-1使い『ガンダム』改め『塹壕』
人数がAチームより1人少ないが、そこはチームワークでカバーする
主に連携を大事にしたバランスの取れたチーム。
>殲滅戦(あくまでもkireko視点です)
そして始まる戦。
まずは全員1回HITされたら退場し、全員がやられたら
そのチームの敗北となる殲滅戦だ。
午前中と午後の一部を使った全四回戦。
■赤色軍 勝利数1
作戦:全員で索敵、遊撃しつつ発見しだい攻撃?
:その後は全員でチームワークをとりつつ波状攻撃。
:数的有利を使った取り囲んでの撃破作戦。
突撃のステアー、パワーのスナイパー、遊撃手のポロポロとP90、
スピードのジャギなど各々の力は凄かったが、初対面のものも多く
チームワークが図れずに遊撃手のデリンジャーや武器庫にHITされ
各自やられてしまうという面が目立った。
しかし、際立ったのは、殲滅戦三回戦目の赤チームである。
二連敗後の窮地に立たされた後に危機感を感じたのか
急に良くなるチームワークが発揮された瞬間であった。
ここから一筋縄ではいかない突撃力を持ったステアーに
ポロポロ、ジャギ、P90、ドリムの遊撃手の援護という
攻撃力が加わり、サイドに分かれた黄色チームは分断され、
始めて敗北を喫してしまう。
特筆すべき点は、四回戦目。
黄チーム4人(タンタン、武器庫、ガンダム、SWAT)に対し、
赤チームで最後の一人となったポロポロが、その状態から三人をHITする
という、なかなかありえない奇跡の荒業をたたき出した事だ。
赤チーム殲滅MVP ポロポロ
■黄色軍 勝利数3
作戦:最初は砦を奪取し、防衛しつつ殲滅。
:毎回違う作戦をとり相手を翻弄。
:それぞれの役割を分けたことにより安定した攻撃力と機動力の確保。
1回戦~2回戦
先行突撃隊、援護遊撃隊、後ろから重火力援護隊の3人×2グループを作り、
二本ある砦までのストレートゾーンを突っ走り、まず砦を重火力隊が確保し
弾幕を張り相手を疲弊させつつ、防衛の要である砦に攻撃力が集中したら
サイドに分かれた軽装部隊が前に出てきた敵部隊を叩くというもの。
この作戦は功を奏し、赤チームの数的有利さを生かした各個撃破作戦を
断絶させることにより勝利。
3回戦
軽装機動部隊2(デリンジャー、塹壕)
重火力部隊4(ゲリラ、SWAT、タンタン、武器庫)
で分かれて攻撃するも、初戦と二回戦目の勝利にあぐらをかいてしまった感のある
黄色チームのチームワークのスキを突かれて砦までの畦道に
陣取っていたが、すぐ発見され銃撃戦で黄色チームにとって一大戦力である
SWAT、武器庫がやられると。弾幕に恐怖したタンタンとゲリラが
別のルートで奇襲すべく移動するも、退路に待ち伏せしていた
P90とポロポロという伏兵にやられ、あえなく敗北を喫する。
4回戦
赤チームの脅威のチームワークが見え始めた事に
焦りを感じていた黄色チームだったが、逆に一回負けたことにより
緩んでいた闘志が再燃する
作戦を2:2:2の部隊に分かれての波状攻撃に見定めると
武器庫&デリンジャー、SWAT&ゲリラを中心とした攻撃力と
タンタン&塹壕で援護、遊撃を繰り返すことによって敵チームを
ポロポロ一人まで減らす事に成功。
だがここでポロポロの脅威の逆襲による残っていた武器庫、デリンジャー、塹壕の戦死とゲリラの裏切り行為によりSWATの戦死というハプニングが発生。
前半弾幕を貼りすぎて弾切れを起こしていたタンタンが敵陣を特攻するも
実はもうポロポロしか残っていなかったので無意味な特攻に終わる。
タンタンとポロポロの因縁の一騎打ちになるが、ブッシュを取り囲んでの
銃撃戦の末、突撃してくるポロポロを一旦足を止めてその場で射撃した
タンタンが勝利。
しかし最終的に弾切れを起こしていたタンタンのG36cに
ハンドガンを渡してくれた武器庫のおかげでもある。
黄チーム殲滅 MVP 武器庫
>サバゲーチーム集合写真+動画撮影大会
全体集合写真とチームの写真をとり、動画撮影会へ
なぜかギャグ担当チームとシリアス担当チームの二部隊に分かれるカオス動画になってしまうものの、なかなかクオリティの高い動画が出来上がる。
動画に関して、言えば
これは見なきゃわからないというか、とりあえずトンプソン、ステアー、ジャギ、塹壕の何故か弾にあたってないのにバタバタ倒れるエキストラ軍団の演技が面白すぎた。
ポロ山ゲラ男先生の次回作にご期待ください!
>砦防衛、攻城戦
防衛側、攻城側に分かれて15分間中央にある砦のキッチンタイマーをとめられて
火薬銃を撃たれなければ防衛側の勝利、撃たれたら攻城側の勝利。
基本的に防衛側の弾薬は自由だが、攻める側もHITされても3分間で復活という
ゾンビルールが適用される。全4回。
■赤色軍 勝利数3
殲滅戦中に高められた攻撃力+チームワークが頭角を現し
防衛に回れば弾幕を張り、サイドにスナイパーやステアーを配置するなど
黄色軍の進行をまるで許さなかった。
しかし防衛ラインに、若干のほころびがあり
そこを突かれるともろいという弱点を持つ。
防衛側:とにかく弾幕を貼って、時間を稼ぐ。
:戦線をあげることによって防衛ラインを完璧にする。
:サイドに射撃兵員を1人~2人配置され、進行部隊を撃滅する。
攻撃側:突撃のステアーを筆頭に力の限り攻めまくる。
:復活することを前提に攻めてくる。
:全方向から弾幕貼る事で守る側の不安を煽る。
防衛MVP スナイパー
攻撃MVP ステアー
■黄色軍 勝利数1
殲滅戦と動画撮影による疲れが出たのか
武器庫、デリンジャーと中盤まで戦力を温存出来るものの、後半は精細を欠いた。
防衛戦では赤チームの波状攻撃とステアーの特攻にやられ
攻撃側に回ると、戦線を押し上げてくる敵チームを迂回しようと
歩きにくいブッシュを遠回りで迂回し時間と体力を浪費してしまって
時間オーバーで負けることがあった。
しかし、後半の相手の防衛ラインのスキをつきデリンジャーが
砦の中の防衛組3人を打ち倒し、一矢報いた。
防衛側:タンタンの470連と塹壕の500連による砦での弾幕。
:デリンジャー、武器庫のサイドアタック
:ゲリラの前線でのゲリラ戦法によるジハード
攻撃側:塹壕が押し上げられる戦線に後退したら塹壕に大落下する。
:砦の連中に武器庫がグレネードを食らわすが太閤が盾になって効果薄
:デリンジャーの塹壕からのアタックが素敵。
防衛MVP SWAT
攻撃MVP デリンジャー
>大将戦
各チーム大将を一人決め、大将がやられるまでは
全員一分間で復活のゾンビルール。全一回。
■赤チーム
大将:ドリム
護衛:ジャギ
遊撃:P90、スナイパー
殲滅:ポロポロ、ステアー
■黄チーム
大将:デリンジャー
護衛:武器庫
遊撃:ゲリラ、タンタン
殲滅:SWAT、塹壕
ラスト一回戦ということもあり、全員が特攻と待ち伏せを繰り返す。
索敵よりも弾をばら撒き、HITさせ、移動する攻撃や機動力を用いた
戦術が多かった。
特にステアーと共同戦線で待ち伏せ遊撃をしていたP90の攻撃力は、
決して侮れないものがあり。大将索敵をしていた黄チームにとっては恐怖だった。
でも黄チームの大将護衛に回っていた武器庫が猛って最前線に突撃していく様や、赤チームの護衛のジャギがゲリラと戦場で談話してしまうなどなかなかハプニングが多かった。
結局ゲリラがジャギの嘘を見抜き、後ろにいた大将ドリムを倒し
黄色チームの勝利で終わった。
なかなかの銃撃戦だったが、双方の消耗も激しく
充実感を得るには十分な対決だったといえよう。
赤軍MVP P90 黄軍MVP ゲリラ
>最後にチームリーダーとしての総括
こうして終わったサバゲーだったが、まだまだ書いてない皆の活躍があるが
そこは自分自身で補完してほしい。あと、皆お疲れ様だ!
良く頑張った!良く戦った!
参加してくれて本当にありがとう!
そして、この作戦に参加した全ての参加者に送る。
次はバトルロワイヤルやろうぜ。
え?俺?
もちろん写真係りっすよー(だが左手にはハンドガン、グロック26アドヴァンスが・・・!!)
>サバゲーレポ
さてさて30日に行った特攻野郎Aチーム
第一回サバゲー野郎Aチームサバイバルゲーム大会~ジェミニ~(ゲリラ命名)
のレポートでもしますかね。
>チームメンバー紹介
参加人数13人ということから2チームに分けて
戦闘を始めることに。
ここで各チームの特徴を紹介しておこう。
■Aチーム 赤い突撃部隊
・特徴
チームを引っ張るテンションの持ち主『ステアー』を筆頭に
司令塔でありながら頭脳戦を仕掛けてくる『トンプソン』
活動量、素早さには定評のある『ポロポロ』『ジャギ太閤』
そして『シューティングクラブの人』改め『スナイパー』の攻撃力に
遊撃手として存在する300連マガジンの直ったフルパワー『P90』と
武器庫からレンタルしたダブルマガジンMP5を持つ『ドリム』を置く
なかなか攻撃的なチーム編成。
■Bチーム 黄色の統制部隊
・特徴
今回チームリーダーでもある『タンタン将軍』を筆頭に
圧倒的パワーと行動力で押し切る『SWAT』
運動量とアクション担当の親衛隊『ゲリラ』
グレネードとファマスという火力、そして武器を知り尽くした『武器庫』
フィールドを縦横無尽に駆け巡るガン型野郎『ヌカみそ』改め『デリンジャー』
挑発と遠方からの遊撃を得意とするG3SG-1使い『ガンダム』改め『塹壕』
人数がAチームより1人少ないが、そこはチームワークでカバーする
主に連携を大事にしたバランスの取れたチーム。
>殲滅戦(あくまでもkireko視点です)
そして始まる戦。
まずは全員1回HITされたら退場し、全員がやられたら
そのチームの敗北となる殲滅戦だ。
午前中と午後の一部を使った全四回戦。
■赤色軍 勝利数1
作戦:全員で索敵、遊撃しつつ発見しだい攻撃?
:その後は全員でチームワークをとりつつ波状攻撃。
:数的有利を使った取り囲んでの撃破作戦。
突撃のステアー、パワーのスナイパー、遊撃手のポロポロとP90、
スピードのジャギなど各々の力は凄かったが、初対面のものも多く
チームワークが図れずに遊撃手のデリンジャーや武器庫にHITされ
各自やられてしまうという面が目立った。
しかし、際立ったのは、殲滅戦三回戦目の赤チームである。
二連敗後の窮地に立たされた後に危機感を感じたのか
急に良くなるチームワークが発揮された瞬間であった。
ここから一筋縄ではいかない突撃力を持ったステアーに
ポロポロ、ジャギ、P90、ドリムの遊撃手の援護という
攻撃力が加わり、サイドに分かれた黄色チームは分断され、
始めて敗北を喫してしまう。
特筆すべき点は、四回戦目。
黄チーム4人(タンタン、武器庫、ガンダム、SWAT)に対し、
赤チームで最後の一人となったポロポロが、その状態から三人をHITする
という、なかなかありえない奇跡の荒業をたたき出した事だ。
赤チーム殲滅MVP ポロポロ
■黄色軍 勝利数3
作戦:最初は砦を奪取し、防衛しつつ殲滅。
:毎回違う作戦をとり相手を翻弄。
:それぞれの役割を分けたことにより安定した攻撃力と機動力の確保。
1回戦~2回戦
先行突撃隊、援護遊撃隊、後ろから重火力援護隊の3人×2グループを作り、
二本ある砦までのストレートゾーンを突っ走り、まず砦を重火力隊が確保し
弾幕を張り相手を疲弊させつつ、防衛の要である砦に攻撃力が集中したら
サイドに分かれた軽装部隊が前に出てきた敵部隊を叩くというもの。
この作戦は功を奏し、赤チームの数的有利さを生かした各個撃破作戦を
断絶させることにより勝利。
3回戦
軽装機動部隊2(デリンジャー、塹壕)
重火力部隊4(ゲリラ、SWAT、タンタン、武器庫)
で分かれて攻撃するも、初戦と二回戦目の勝利にあぐらをかいてしまった感のある
黄色チームのチームワークのスキを突かれて砦までの畦道に
陣取っていたが、すぐ発見され銃撃戦で黄色チームにとって一大戦力である
SWAT、武器庫がやられると。弾幕に恐怖したタンタンとゲリラが
別のルートで奇襲すべく移動するも、退路に待ち伏せしていた
P90とポロポロという伏兵にやられ、あえなく敗北を喫する。
4回戦
赤チームの脅威のチームワークが見え始めた事に
焦りを感じていた黄色チームだったが、逆に一回負けたことにより
緩んでいた闘志が再燃する
作戦を2:2:2の部隊に分かれての波状攻撃に見定めると
武器庫&デリンジャー、SWAT&ゲリラを中心とした攻撃力と
タンタン&塹壕で援護、遊撃を繰り返すことによって敵チームを
ポロポロ一人まで減らす事に成功。
だがここでポロポロの脅威の逆襲による残っていた武器庫、デリンジャー、塹壕の戦死とゲリラの裏切り行為によりSWATの戦死というハプニングが発生。
前半弾幕を貼りすぎて弾切れを起こしていたタンタンが敵陣を特攻するも
実はもうポロポロしか残っていなかったので無意味な特攻に終わる。
タンタンとポロポロの因縁の一騎打ちになるが、ブッシュを取り囲んでの
銃撃戦の末、突撃してくるポロポロを一旦足を止めてその場で射撃した
タンタンが勝利。
しかし最終的に弾切れを起こしていたタンタンのG36cに
ハンドガンを渡してくれた武器庫のおかげでもある。
黄チーム殲滅 MVP 武器庫
>サバゲーチーム集合写真+動画撮影大会
全体集合写真とチームの写真をとり、動画撮影会へ
なぜかギャグ担当チームとシリアス担当チームの二部隊に分かれるカオス動画になってしまうものの、なかなかクオリティの高い動画が出来上がる。
動画に関して、言えば
これは見なきゃわからないというか、とりあえずトンプソン、ステアー、ジャギ、塹壕の何故か弾にあたってないのにバタバタ倒れるエキストラ軍団の演技が面白すぎた。
ポロ山ゲラ男先生の次回作にご期待ください!
>砦防衛、攻城戦
防衛側、攻城側に分かれて15分間中央にある砦のキッチンタイマーをとめられて
火薬銃を撃たれなければ防衛側の勝利、撃たれたら攻城側の勝利。
基本的に防衛側の弾薬は自由だが、攻める側もHITされても3分間で復活という
ゾンビルールが適用される。全4回。
■赤色軍 勝利数3
殲滅戦中に高められた攻撃力+チームワークが頭角を現し
防衛に回れば弾幕を張り、サイドにスナイパーやステアーを配置するなど
黄色軍の進行をまるで許さなかった。
しかし防衛ラインに、若干のほころびがあり
そこを突かれるともろいという弱点を持つ。
防衛側:とにかく弾幕を貼って、時間を稼ぐ。
:戦線をあげることによって防衛ラインを完璧にする。
:サイドに射撃兵員を1人~2人配置され、進行部隊を撃滅する。
攻撃側:突撃のステアーを筆頭に力の限り攻めまくる。
:復活することを前提に攻めてくる。
:全方向から弾幕貼る事で守る側の不安を煽る。
防衛MVP スナイパー
攻撃MVP ステアー
■黄色軍 勝利数1
殲滅戦と動画撮影による疲れが出たのか
武器庫、デリンジャーと中盤まで戦力を温存出来るものの、後半は精細を欠いた。
防衛戦では赤チームの波状攻撃とステアーの特攻にやられ
攻撃側に回ると、戦線を押し上げてくる敵チームを迂回しようと
歩きにくいブッシュを遠回りで迂回し時間と体力を浪費してしまって
時間オーバーで負けることがあった。
しかし、後半の相手の防衛ラインのスキをつきデリンジャーが
砦の中の防衛組3人を打ち倒し、一矢報いた。
防衛側:タンタンの470連と塹壕の500連による砦での弾幕。
:デリンジャー、武器庫のサイドアタック
:ゲリラの前線でのゲリラ戦法によるジハード
攻撃側:塹壕が押し上げられる戦線に後退したら塹壕に大落下する。
:砦の連中に武器庫がグレネードを食らわすが太閤が盾になって効果薄
:デリンジャーの塹壕からのアタックが素敵。
防衛MVP SWAT
攻撃MVP デリンジャー
>大将戦
各チーム大将を一人決め、大将がやられるまでは
全員一分間で復活のゾンビルール。全一回。
■赤チーム
大将:ドリム
護衛:ジャギ
遊撃:P90、スナイパー
殲滅:ポロポロ、ステアー
■黄チーム
大将:デリンジャー
護衛:武器庫
遊撃:ゲリラ、タンタン
殲滅:SWAT、塹壕
ラスト一回戦ということもあり、全員が特攻と待ち伏せを繰り返す。
索敵よりも弾をばら撒き、HITさせ、移動する攻撃や機動力を用いた
戦術が多かった。
特にステアーと共同戦線で待ち伏せ遊撃をしていたP90の攻撃力は、
決して侮れないものがあり。大将索敵をしていた黄チームにとっては恐怖だった。
でも黄チームの大将護衛に回っていた武器庫が猛って最前線に突撃していく様や、赤チームの護衛のジャギがゲリラと戦場で談話してしまうなどなかなかハプニングが多かった。
結局ゲリラがジャギの嘘を見抜き、後ろにいた大将ドリムを倒し
黄色チームの勝利で終わった。
なかなかの銃撃戦だったが、双方の消耗も激しく
充実感を得るには十分な対決だったといえよう。
赤軍MVP P90 黄軍MVP ゲリラ
>最後にチームリーダーとしての総括
こうして終わったサバゲーだったが、まだまだ書いてない皆の活躍があるが
そこは自分自身で補完してほしい。あと、皆お疲れ様だ!
良く頑張った!良く戦った!
参加してくれて本当にありがとう!
そして、この作戦に参加した全ての参加者に送る。
次はバトルロワイヤルやろうぜ。
え?俺?
もちろん写真係りっすよー(だが左手にはハンドガン、グロック26アドヴァンスが・・・!!)
捕まって反抗する以外は。