しみる

へべれけになりながら帰還＠kirekoです。


＞一ヶ月ノンアルコール生活をおくってみたわけだが
バイト先の社員が移動になったので
びっくりどっきり送別会を当日になって考え
実行してみた。

狭い事務所で胴上げしてる図を見て少し感動を得つつ
なぜか全員で正座するあたり、まだこの店の勢いは失われていないなと確信した。

で、飲み屋にいったんですよ。飲み屋。

そこで俺は一ヶ月ぶりにビールを注文する。

そして出てくるピッチャー。輝く黄金色と泡の白色のコラボ。
待ち焦がれていたこの思いを燃焼させるために乾杯の音頭も
さながらに飲み始める一口。


一口目。
いつもなら全然感じない一杯のぬるいビールに犯罪的とも言える
うまさを感じ、久々に体が震えた。


二口目。
完全に舌に残る苦味を肴にチキンのパスタをすする。
うまい。こればっかしはやめられない


三口目、四口目。
もうとまらないうまさの伝導率。
このままこの旨さに溶けてしまいたいと思えるほどの解放感。
これぞまさにビール。まさにアルコールなのだ！



俺は思った。


アルコールを摂取した今の俺は最強のテンションだ！


誰にもまける気がしない！



さあこいよ！相手してやる！

























かかってきやがれＧＯＯＯＯ！









「すいませんＧＯＯさん」
と明日平謝りする図がすぐ浮かぶ


そんな寝る前のブログ更新であった。

ＧＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！

みごとに罠にはまり圧倒的惨敗をきす＠kirekoです。


＞ＧＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！
とりあえずカウンターを設置しようとして
カスタムテンプレートを選んだんですが
いろいろと作業しなきゃいけないことが多かったのでやめました。





そうだよ！

人間はカウンターなくても
ブログのモチベーションくらい保てるやい！

いくつもの修羅場を乗り越えた俺にとってはむしろこのくらいの苦難は
あって当然！

否、あってむしろ本望！



さあこい苦難！さあこい受難！
天よ！俺に１００難をあたえよ！そのたびに乗り越えてみせる！ｂｙ曹操














天さん本当にもうしわけないんですが
苦難は１０くらいでいいっすか？








だれだ！今、負け惜しみといってやつ！










ばっちり正解です。ヽ(゜∀゜)ノ

欲望ゲージ溜まる

久々に銃がほしくなったわ＠kirekoです。


＞先生！
マルイのＨＰ開いてたらＭ４Ａ１カービンとＭ１６Ａ１のベトナムバージョンとＳＩＧ５５２シールズが激しくほしくなったぞ！


Ｍ４Ａ１は趣味だね。もちろんミニバッテリーが余ってるという
些細な計算力入っていることは秘密。

マルイのＳＩＧ系は耐久制度低いらしいけどどうなんだろうなぁ
でも銃身からマガジンまでのラインが超美麗でいいよね！
多弾倉マガジンが今までのと比べてちょっと少ないけど
まあマグを持ち歩けば無問題！

Ｍ１６Ａ１はノーマルバージョンでいいからほしいかもｗ
これよく戦争映画に出てくるんだよなぁ。ほしいなぁ。
ただしバッテリーがまたあわないだよなぁラージかぁ。

ほしいなぁ。


というわけでバイトがんばっちゃいますかな！


Ｍ４Ａ１詳細
ＳＩＧ５５２シールズ詳細

とんかつ屋

やばい、ここは、ひさびさに、まずい、とんかつ、売ってるな。＠kirekoです。



というわけで池袋西口に新しく出来たとんかつ屋
かつ屋にいってきました。
頼んだものはロースカツどんだったんですが
どうみてもカツの中身がロースハムを重ねたような で
噛んで肉汁が出ると思っている俺は絶句して
ちょっと箸をとめてしまった。
正直、自分の舌にはあいませんでした。

卵にとじてもそのパサパサしてニュルっという
肉の感触がこれまた乾いた御飯とマッチせず
全体的に重い感じで、水無しでは食えない感じでした。
よかったと思えるのは、上に乗ってた
三つ葉の味くらいか・・・。

会計済ませていると、なんか足早に客が立っていくんで
何かと見ていたら、どうやら割引券配布期間中だったらしく

店員の人が
「割引券いかがですか？」と聞くのに対して客が
「いいです、いらないです」と
どの人も口を揃えて断るのが印象的だった。


そろそろ食い終わって、会計のほうへ向かう俺は
会計をうつ中国風のお姉さんのネームプレートに目がいく
名前を見て驚いた。





その人の名前は「チョウヒ」さんというのだ。




どうやら文句など言ったら蛇矛でぶん殴られて木から吊るされて棒きれでヒィヒィさせられそうだったので、何も言わずに店を後にしたkirekoであった。




自分的感想
１、ソースカツだったらウマイのかな
２、店内は綺麗に出来てるが、調理側スペースに難有り
３、飯の炊き方を変えるか、カツの肉を変え肉汁を増やす。











まあでも、もう二度といかねえけどな！






客の文句を（主に素手で）叩いて砕く、張飛がやらねば誰がやる。

シナリオ【再会】－２

ＰＭ９時５１分　ロストレギオン　－旧Ｙ市街山間部－


ＣＢＳＦの特殊装甲車は、一年間放置され荒廃した国道をひたすら進み
ついにロストレギオンのビル街がある中央部を抜けて
旧Ｙ市街の山間部へと差し掛かったのだ。

特殊装甲車の走る道路は、大小様々な物体が転がっており
白かったであろうガードレールは焦げた茶色や黒、緑に変色しており
金属製のガード部分はところどころ衝撃で湾曲、または破壊されている。

落石注意と書かれたアルミ製の掲示板とそれを支える白いポールは
まるで進行を邪魔するかのように道路側に向かって無残にひしゃげて
その姿を晒している。

ポールの下には、赤黒いモノが二つ見える。
それは、まだいくつかカタチを残している人間の上半身の一部で
覆いかぶさられるように何匹かのゾンビの屍骸が
その上に力なく倒れている光景だった。

未だゾンビの手には自分の下に狂気の表情で眠る人間の下半身脚部の一部が
ゾンビのその性質を表すかのように、力強く握られて硬直している。
濃く滲んだ赤色の脳漿を道路側に撒き散らしたゾンビの屍骸から見て
突然落下してきたポールに頭をかち割られたのだろうか？

それらの残骸は、一年前ここで何が起きたのかを説明するには
十分すぎるほどの証拠だった。



山間部への道はさらに暗くなり、一時だけ復旧している街灯や電光掲示板が
むなしく、それでいて儚げにこの死人巣食う街を照らしている。



パシャッ・・・パシャッ・・・ブゥゥン・・・ブゥゥン・・・


道路のくぼみに出来た穴に水がたまり、そこへ装甲車の大きく重量感のある
キャタピラのようなタイヤが進入すると、道路は一面水浸しとなった。

濡れた地面の周りに這いずっていた亡者たちの亡骸は
隊員たちの恐怖を一層煽り、その不安は止め処も無く増幅し続けるのであった。


…トゥトゥ…トゥトゥ…


特殊装甲車の助手席から、いかにも機械的な電子音が聞こえる。


ガチャッ！


「…そうか…ＥとＳチームの空挺部隊は配置についたか…こちらはＡチームの半数がやられているが作戦には支障はない。遂行可能なレベルだ。我々地上部隊が配置につき次第、作戦を決行する」
電子音の出ていた機材から受話器のようなものをとった
助手席に座っていたＡチームの隊長パッショーナは、流暢にそれでいて明確に
話している受話器の向こうの相手に情報を伝えていく。


「交信終了。Rincontrare（また会おう）!」
落ち着き、少し震えるような低音で最後にイタリア語で再会を意味する言葉を
吐くパッショーナ。どんな時でも楽しむイタリア人の気質だろうか？
運転席にいたＡチームの隊員の一人は、そんなパッショーナの事を
知ってか知らずか若干の笑みを浮かべる。

「なんだ？何がおかしい」

「隊長。そろそろ目的地です」
パッショーナが運転席の隊員に声をかけようとしたところ
後部座席からニュッと顔を出したＡチームの女性隊員レナが
冷静に場所を通告する。

パッショーナの目が一瞬にして再び凍りついた。



「よし、後部座席のＤチームの連中にも言っておけ「装備をつけろ」とな」
パッショーナが低い声で全員に伝わるように目を配りながら言う。
そして再び息を吸い込むとフロントガラスの前に置いてあった
フルフェイスメットを取り、ガチャガチャと装着する。




ポツポツ…ポツ…ポツ…





いつの間にか外の雨は止みかけて、
辺りは再び音の無い漆黒の闇へと姿を変えていた。



ＰＭ９時５５分　特殊装甲車　後部座席　


いつの間にか後部座席には最後部に並べてあったコンテナが
座席の部分にまで寄せられ、何個かのコンテナのフタがあいている。
窓は暗い夜道を映し続けていたが、ときどき浮き上がる
街灯の光りにＤチームの六人の顔が鮮明になっていく。

Ｄチームの面々は、それぞれ装備を纏って最後のチェックをしている。
運転席にいたパッショーナの声が届いたのだろうか？素早く後部座席に
用意された小型のコンテナから使用武器を選び、各銃にセッティングされた
スリングを肩のベルトに通している。

六人は、各々張り詰めた表情をしており
重くのしかかる任務へのプレッシャー、死との対峙、生存の確率。
緊張を隠しきれていない、それぞれの表情は
それらを表すのにそう時間は要らなかった。

六人の中には、先ほど応急処置を受けた綾香の姿もあった。


「ねえ綾香、本当に大丈夫なの？」
貴美子が短機関銃『Ｐ９０』を肩からぶら下げながら
さっきまで苦悶の表情で気絶していた綾香に話しかける。
いくら軽症とは言え、あれほど数の化け物との闘いで
無痛で無疲労ということには無いと思ったからだ。


「痛覚や疲労感なんて一年前の訓練からもう忘れたわ。立てて走れて親指と一指し指が動けばそれでいいの」
そうどこか冷静さと緊張を超えた範疇で冷たく貴美子に言い放つと
綾香は、手元の灰色のコンテナから『Ｈ＆Ｋ　ＭＰ５』を取り出す。
外観は殆ど変わらないが、マズル部分に特殊な加工がしてあり
銃口径が本体と比べ大きくなっている。どうやらカスタムされた銃のようだ。
スラッと長方形にのびたカスタムマガジンを見るところ
どうやら、その銃弾には特殊な加工がしてあるらしい素振りが見える。


「へえ、コルトのＭ４Ａ１じゃない」

「弾が効かない化け物に遭遇して死ぬなんて、洒落にもならねえからな」
べネリＭ４を抱えたケリーが、もの珍しそうにフィクシーの銃を見つめる。
フィクシーがコンテナから取り出した銃はコルトＭ４Ａ１。
Ｍ１６系のショートカービンモデルの完成形、一つの頂点を形成する銃だ。
駅での牛の化け物との戦闘での教訓を生かし、これもマガジンと銃弾に
特殊な細工がされているような様相をうかがわせる。


「フッ、随分と物々しい様相だな。銃に頼るというのがどれだけ愚かなことかわからないのか」
パイがフィクシーたちの装備を見て嘲笑の篭った笑みを浮かべる。
手元には短機関銃ＩＭＩウージーが握られている。
どうやら彼女のモノもカスタムされており、不要なパーツの削除や
砲身が短くカットされていること、マガジンの材質が別の素材になっているなど
全体的に動作を殺さない軽量化がなされているようだ。


「全員、作戦の確認を行う。整列」
手の幅ほどの可動式ホワイトボードを持ったレンが隊員達を呼びかけると、
それまでバラバラだった５人が武器を持ち駆けつける。


「これから我々は旧政府施設へと向かう。目的は事前に話したように『Ｋウイルスに関するプロジェクトファイル』の確保だ。失敗は許されない」

そう言うとレンは、手元にあるホワイトボードに
何か建物らしき構造物を書いていく。


「まず特殊装甲車で政府施設の電磁柵門を突破し、我々Ｄチームは直進し施設内部エレベーターへと進行する」
レンは深く息を吸い込むと、図に描いた建物の簡易的な内部構造を
指し示し、わかりやすく全員に説明していく。


「後方から回ってくるＡチームが退路を確保し、我々はエレベーター前の安全を確保後、空挺部隊のＥ、Ｓチームと連絡を取り最下層８Ｆフロアにて待機、その後合流し、目的のファイルがある場所に辿り着き次第、奪取せよ。奪取後はそれぞれのルートに別れ安全を確保し退却する」

淡々と言葉を連ねて話すレンの一言一句を聞き逃すまいと
真剣に聞く５人。その表情に余裕は無い。
ただその言葉の裏に隠れた『安全を確保』という不確定な言葉が少し気になったが
５人には、すでに任務成功という重いプレッシャーとのしかかる不安に耐える。
そのことだけが頭にあり、それ以外はかき消されるように消えていった。


「ここらが正念場だ！いいか、生きろとは言わん！非情になれ！甘えを捨てろ！いくら這いずろうが、泣こうが、喚こうが、目標の物を手に入れるまでは『その地獄』から出れないと思えッ！以上！」


『了解ッ！！！！！！』
五人の声が特殊装甲車中に響く。
五人の隊員達はサッと敬礼し、各自表情を固め座席へと散らばっていく。

その大きな了解という声の中に秘められたものが
これから味わう抜け出せないような地獄を頭で眺めながら
恐怖と嗚咽と焦燥に駆られる自分を殺すためのものであったとしても。




ブゥゥゥン・・・・キーッ・・・！！！




車が停まる。目的地に着いたのだろう。
横から見える透明の強化ガラス窓からは電磁柵に覆われた目標の建物が見える。
奥歯を噛みしめる五人の声にならない音が静かに装甲車中に響く。




ガチャッ、ガチャガチャ…トゥトゥ…




すると助手席からパッショーナが再び交信用の機材をとりだし、
その受話器をとり声を上げるようにこう言った。


「こちら地上部隊Ａ、Ｄチーム。これより作戦を遂行する！」



スゥっと独特の呼吸で深く息を吸い込み、パッショーナは
乗車している全員に聞こえるようにこう言った。



「さあ…EnergumenoaDisfare!（悪魔退治だ！）」



ブゥゥゥゥン！！！



けたたましいエンジン音を上げて装甲車は
暗闇の中を速度を上げて建物を覆う電磁柵の途切れ目である門へと向かった。






ドガガシャアアアアアン！！









重厚感のある金属製の門が大きな音を立てて真っ二つに弾け飛ぶのを窓越しから
見ていた隊員達の脳裏には、その後確実に訪れる『地獄』という言葉がよぎった。

ＴＨＥ・ＲＯＯＭ

撮影がすでに４回くらいになるのに驚きを隠しきれない＠kirekoです。


自主制作ホラー動画編集し完成しました。


『ＴＨＥＲＯＯＭ』

http://www.filebank.co.jp/guest/kireko349/kireko

pasu は　tanntannです。


この動画を見るときは部屋を明るくして離れてみてね♪

これはｗｗｗｗｗｗ

いかんこれはツボった＠kirekoです。



＞次世代ゲーム機プロデューサー対決


マリオとかゼルダとかスネークとかリアルだなぁ、ほんと海外のレイヤーには脱帽するｗｗｗ



ライトセーバーとかすでにコントローラーの意味を失ってると思いきや
ＸＢＯＸ３６０が乱暴なコントローラーもって来ててふいた。
あと豪そうに葉巻吸ってるマリオの顔がうけちまった。


ごちそうさま！

撮影終了

なかなかなかなか大変だけどー＠kirekoです。




現在フラグ部屋ダウンロード中、終了しだい編集を開始する。ぽろ山監督待ってローッ！

フェアイズキナーフ

ＦＦ３のＣＭを見るたびに植松のプレリュードはすげえなと感嘆＠kirekoです。



＞ＴＨＥ・フラグ部屋
今日は撮影日なので、とりあえず更新することは余りないです
台詞も少ないんですが、もうブログ書いてる今の時点でジャギ様が遅刻らしいので見せしめのために、とりあえず脚本の一部を公開します。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人間が存在する限り、人知が及ばない事は起きるものでしょう
もちろん考える事も、想像する事もできない事です

もし貴方が、そのような不可思議な出来事に巻き込まれたら
一体どうなるのでしょう？

これは、ある男達の身に降りかかった
不可思議な出来事です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

＊演じる上での注意＊
【１】ギャグ希望の気勢があったので、ギャグタッチなシーンをいくつか作りました
ただ、演技者は、あくまでも部屋に閉じ込められているので笑わないでください
真面目な中にギャグがあった方が楽しいと思うので

【２】演出については細かくは書かなかったので、当日の部屋の状況とも合わせて
考えていく事にします

【３】「この動画を見るときは～」もできれば撮りたいですね


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
登場人物

・ジャギ（名前未定）：キナフさんを探している外人。服装はジャージ（年齢２７）
・ポロポロ（名前未定）：トイレに行きたい学生。（カツラ　学ラン）（年齢１８）
・タンタン（名前未定）：売れない芸人。面白くない芸風（年齢２９）
・ゲリラ（名前未定）：ノーベル賞を全て取った男（年齢４１）

意味不明キャラが複数いるとグダグダしそうなので
今回の意味不明キャラはジャギだけにしました
あとはそれなりに、一般常識のある一般人となっています
ただ、焦燥感等により、焦っている感じを出してもらうと嬉しいです

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【第一章：見知らぬ者達】







まあここからは実際動画をとってから教えます。
今回は演技力重視なので、もしかしたら超時間かかるかもしれません
とりあえず頑張ってきます、売れない芸人役魂を貫いてきます。



















どうしても脚本の続きが見たいというかたはココをクリック

あちちち

ゲラゲラするなよー世紀末がくるぜー＠kirekoです。


＞( ゜Д゜)
今は何もいえない。
でも一つだけヒントをあげよう。



そうそのキーワードは・・・




フラグ部屋



次回の撮影は明日のこの時間、俺の家になります。

スカイプ

やべ、スカイプたのし。

北斗

スプラッターハウスのアーケード版の演出には脱帽＠kirekoです。


＞近況
何か全身に気だるさを感じます。
週間スケジュールを一変させたせいでしょうか？
とりあえず無礼病院いってから体調がおかしいです・・・

ま・・・さ・・・か・・・？



＞バイト
　　　　　どういった
　ない　　　　　　　　　すごい
　　　　　ピタ　マッ　　　　作りにく　の
店長　　横暴　いい加減　　
　　移動　　か　　　それも　　社員
居場所　　重圧　あり　　楽　ない

ところどころ血で滲んで良く読めない。


＞北斗ゲーｗｗｗ
前々から知ってるおもしろい北斗の拳ゲームのレビューサイトを紹介しておきます。



北斗の拳４ 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ




最初はおもしろいレビューだったのですが
最後は感動してしまう（かもね）　

病院へ行こう

かかりつけの老人医師が欲しいけど病院には行きたくない＠kirekoです。


＞土曜の昼下がり、それは始まった・・・

早朝から昼までの苦痛としか思えないバイトの帰りに
友人にメール送ってたら、持っていたチタニウム性の
古い携帯電話がなったんですよ。
旧世代の携帯電話はメールうってるときに電話が来ると
メールの内容が消えるんですよね。
だから若干その電話が来た瞬間、当たっても痛くない必殺技『焦げかけのビターなクリームパンチ』を三発ほど電話先の人に心の中の不思議時空で食らわせておきました。

まあそもそも「そんな古い携帯持ってるんじゃねえよ、早く買い替えやがれ」と
言う人もいるでしょうが、もう６年くらい使っているんで愛着というものが
わいちゃって、逆に手放せなくなっていますね。

かといって電池充電時間は長いし、充電してもすぐ切れるし
間違って電源をＯＦＦにすると
ＯＮにするまでボタンを１分程指圧しなければならないところとか
なかなか挑戦的な携帯です。


その主人に歯向かう叛骨の心が気に入ってますが。


ああ、ちょっと話がズレましたね。
この携帯電話説明すると長くなるので


ＧジェネＦでいうチョバムアーマーをつけたキャトルだと思っておいてください。



＞そして電話の相手は・・？

０９０－＊＊＊－＊＊＊・・？余り見慣れない番号を目にして
少々ビビるkireko。
なんというか知らない電話番号の奴が不在着信が７件くらいあると、
詐欺とか、事故とか、友人が盗んだバイクで走り出して
校舎の裏の窓ガラスを壊して回ったりして
「自由になりたくないかー！」と叫びながら
スクランブルロケンロールを叫び、あげく
優しい歌に愛がこぼれてしまわぬようにとかのたまってる光景が
浮かび物凄く不安に襲われます。




はい、すいません。


どうみても大好きな歌手尾崎豊です。ほんとうにありがとございました。



でも知らない番号から着信あるとビビりますよね？
ほんの三ヶ月前に実家に俺の名を語る不貞の輩から親へ一本の電話が入ったそうなんですが、この愚かな詐欺業者電話は我々親子を舐めてますね






え？なんでかって？

そりゃ・・・・


オレオレ詐欺の予行演習はすでに親と７回くらいロールプレイング済みなんだよーッ！








最終的にアメリカ大使館から電話が掛かってくるところまで
ロールプレイングしてました。

そのときの会話の名レスポンス。


詐欺役の姉「おたくの＊＊さんが○○のアメリカ大使館に不法侵入して・・・」

母「え？何チャンネルのニュースでやってます？」

俺「スカパーの５１チャンネル（有料）でやってるよ！」







なんというか、あれですよね。
とりあえず、ここで感謝と皮肉を込めて言っておきます神様。








この時ほど、血は争えないと思ったことはありません。











芸人の皮をかぶった一般人め・・・！てめえらの血は何色だーッ！










＞す、すいません脱線しました。
とりあえず相手は＊＊生命の保険屋の斡旋業者の片割れらしく
どうやら健康診断を＊＊病院で受けてくださいという告知だったらしい。


その電話を受け取り、健康診断を受けることにより
若干の不安と病院でいきなりアックスマンが出てくるというハプニングへの期待を持って早速病院に急行するkirekoだったのですが
そこで事件はおきてしまった。



＞そして伝説の無礼病院へ


思い出してみても「余りにも」「余りにも」だったのでとりあえず箇条書きで
状況を説明していきます。



到着。入ってすぐの受付のところでなぜか受付嬢と揉めてる婆さんが日傘を振り回している。

「あたしは先生から後二回くらい通えって言われてるんだよ！！」

「先生は午後はいません！何度いったらわかるんですか！」

ちょっと二人の声の出方にビビりながらも隣の受付で封筒を渡し、１０分ほど待つことに。

前にいる韓国人（と思われる）と日本人（？）のカップルが夕方のフジテレビを耳で聞きながら笑っている。

でも韓国人の彼氏が、いきなり「コノ番組ツマンネーナ」発言して「あれだけ笑っておいてそりゃねーだろｗｗｗｗ」とおもわず脳内で突っ込んでふいてしまうkireko。


その後、韓国人の彼氏が俺のことをチラチラ見てくるので
とりあえず、さっき買ったペットボトルをシャボシャボ上下に振って
挑発してみる。


なぜか笑いだす韓国人。くそっどういう意味だ！


その後、気を良くしたのか病院から帰っていくカップル。

ふう、危機は去ったかと思っているところに「＊＊さーん」と俺の名前を呼ぶ声。

「ハーイ！」（大きな返事をする）

「＊＊さーん」

「ハーイハーイ！」（さらに大きな返事をする）

「＊＊さーん！いませんか！」

「ハイハイ！ここ！」（ちょっとキレる）

「あ、なんだそこに居たんですか。では○○検査室へどうぞ」


おい、なにかおかしいぞこの病院。

つねづね患者＝客だと思っていたが、この病院ではそれが通用しないらしい。

返事したのに気づいてくれないのはいいが「なんだそこに居たんですか」はおかしいだろ！



決めました。ここの病院の名前は「無礼病院」です！



kirekoの怒ゲージによるものか、だんだん震える病院。

そして看護婦に連れられ健康診断開始。

しかしここで、この無礼病院の看護婦が何を思ったか聞かなくてもいい失言を連発する。

「ウホホッ、どうしてこんなになってんの」

「異常値ｗｗｗウホホッ！」

「日ごろジュースとかガブガブ飲んでるね」

「ハンバーグとかステーキとか肉大好きでしょ？見ればわかる」

この偏見発言の数々。

いやだが、このくらいでへこたれるkirekoじゃない。

すべての答えに的確に笑える答えを放ったがなぜか決まって看護婦はこう言う





「はい。上着めくってください。」




激しくスルーを食らう。



おい、看護婦てめえゆ、ゆるさねえ！（ポロ山風）


そしてなぜか女医が高圧的な態度で
いきなり健康診断で聞いてなかった採血をして血液検査をしますよね？といわれ
なす術もなく、する流れにされる。


再び無礼看護婦登場。


採血をとる準備をする無礼看護婦。いきなり腕をまくられ平手で叩き始める。


パシパシパシッパンパンパンッ！


なぜか強くなる攻撃、しだいにこれは罠かと思ってくるところに看護婦が一言。



「アチャー、こりゃ血管見えないねーどうしようかー」



ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ今の打撃は無意味かよｗｗｗ


その後何故か両腕パシパシ４セットをさせられ、腕が痛くなる寸前に追い込まれるkireko。


ジワジワとなぶり殺しにされてる感があったが、なんとか採血成功。


注射を抜き取ると無礼看護婦がまた一言つぶやく。


「オホホッ、血糖値はイクツかなー」


な、なんだこいつ楽しんでやがる。


そして簡易血糖値計測マシーンで測る看護婦。

どこかデジタル計測マシーンを見る目が悦楽の表情。

そして出る結果。


「えーっ、いがいと普通ですね」




ブチッ







ブチッブチッ






よーし、そんなに知りたいなら教えてやる看護婦よ。





なーに、シンプルな答えだ。


















「テメーは俺を怒らせた」


そして超ニラニラしつつ診察終了。

怒りゲージのためになにをする事もなく家路へ急ぐkirekoであった。








ふう、皆さん病院は危険なところです。
ここには書いてませんがなんか「病気にさせられてる感」がすごくあります。
てか無礼看護婦と女医が煽ってきます。助けてください。
「意外と普通」発言のときは
ファミコンの「たけしの挑戦状」のエンディングくらいキレてました。




さあて詳細結果がでるのは一週間後。
あのニラニラしてるときのストレスで何も出なければいいけどなーッ。
まあもう二度とあの病院には行きませんが。




＞最後に一言だけ言わしてください
皆さん病院は選びましょう！


ひどくハイテンションで無礼な言葉を連発する看護婦がいたら
そこは無礼病院だ！気をつけろ！


■参考
たけしの挑戦状

すきっ腹にコーク

動きだしてる未来をとめられない＠kirekoです


＞ポケットモンスターガチンコ風


竹原「ここにモンスターボールがあるじゃろうが」


竹原と国文バロスｗｗｗ
「マスターボール裏技で増やしちゃるけえのお」


＞ハンバーガーショップ編


竹原が接客するハンバーガーショップ


竹原「そんなにスマイルがほしいんやったらくれてやるからのう
　　　　お前等下で待っとけや」



ふいた。

この美味さっ・・・犯罪的だっ・・・・！

ざわざわ・・・ざわざわ・・・＠kirekoです。


＞この美味さ・・・犯罪的だっ！！！！

と、思わずカイジ風にうなってしまうスレを発見したので
ここで晒しておく。

最高のビールのつまみとは？


200 ：呑んべぇさん ：2006/06/17(土) 00:43:34

じゃがりこ＆チーズ鱈！
これ最強！



201 ：呑んべぇさん ：2006/06/17(土) 17:46:14

やっぱ基本は油と塩気だ。

よって・・・・フライドポテト。これ最強。

味覇をチビチビでもイイ！！！



204 ：呑んべぇさん ：2006/06/19(月) 22:52:41

ビールには茹でたソーセージ！
噛んだ時にパリッ！
肉汁がジュワー！という感じが最高！



208 ：呑んべぇさん ：2006/06/27(火) 01:49:07

ぷりっぷりの生ホタテを
わさびたっぷりの醤油に
つけて食らう

死ねる



この辺で、俺の胃袋は完全にビールとつまみを欲していた。
しかし、ビールなど買える余裕は財布のどこにもなかったのであーる。