今日も相変わらず朝から太陽はぎらぎらと照りつけています。しかし、木下小職員の心は、2学期への準備が動き出しています。本日は、9時から12時まで講師の方におこしいただき、絵画の実技研修を行いました。2学期は、芸術の秋・文化の秋です。学校の中にもこの空気をできるだけたくさん取り入れていきたいと考えています。それには、指導者である先生方が絵を描くことに好感を持ってもらわないと事は始まりません。苦手意識を持っている職員も安心して自信を持って子供たちに指導してほしいのです。
研修の後半20分程度ですが、各自が絵を描きました。「ハイ描いてみましょう」でなく、ここで大切なことは、描きたい物についていかにイメージを広げさせるかと言うことを感じました。ここに時間をかけ一人一人の想いを満喫させたところで画面に描かせるというよりは、描きたくなる状態にすることの心の心情を高めることの重要部分を感じました。子供たちの関心・意欲をどのように組み立てていくのか二学期が楽しみです。
研修の後半20分程度ですが、各自が絵を描きました。「ハイ描いてみましょう」でなく、ここで大切なことは、描きたい物についていかにイメージを広げさせるかと言うことを感じました。ここに時間をかけ一人一人の想いを満喫させたところで画面に描かせるというよりは、描きたくなる状態にすることの心の心情を高めることの重要部分を感じました。子供たちの関心・意欲をどのように組み立てていくのか二学期が楽しみです。