週刊アラカン感想［サンデー11号］

『アラタ　カンガタリ　～革神語～』
第18話　学校

そろそろお風呂に入りたい革。一方のアラタは入浴中。
そこで勾玉通信？が始まり…。
革は船酔いでヨレヨレの所に、ダメ押しの一発を食らってダウン^^;
ちゃんちゃん。
で、次回は再び異世界・天和国(アマワクニ)？
アラタ視点は繋ぎのお話だったのでしょうか。
コミカル展開が効いてて楽しい♪
それにしてもライトですね～。アラタ。
余談ですが、ぼちぼちジャージ姿を披露してもいい頃ですよ？革くん。

学校へ行こう！
アラタ、現代世界の学校へ→ムチャです。
上着は革が着て行ってしまったので、Ｖセーターで登校…なんでしょうね。
行きはお母さんと同行でしたが、帰りはちゃんと電車に乗れたのか？^^;
しかし、小気味よいですね！アラタ。
門脇を一撃でやっつけましたよ。
嫌味もさらりとかわしてるし(やや天然含む？)
タンカもめちゃくちゃカッコいい（*^^*）
もーもっとやっちゃってくださいな！

しかし、優はやはりどこか、やましいとこあるっぽいですね。
門脇に何か弱みを握られているのかも。
それに、門脇のあのぎらぎらした目つきは異常。
革に恨みあり？
知らず知らずのうちに革は彼の恨みをかっていた？…そんな深読みをしてしまいます。

今回一番ウケたのは…アラタ、ネクタイを額に巻くの図(o^m^o)でした。
長髪を結っていますが、このことに誰一人触れないのはお約束。
でも天和国のことや革の事をすごく気の掛けている様子に好感です。
まだまだアラタ視点見ていたい気がします。
面白かった！