レッドビーシュリンプ飼育記(きんせい)

私のこれからの日々の歩みをいろいろ書き綴りたいと思います。
レッドビーシュリンプをMAINにかきこんでいきます。

なかなか生まれな~い

2006年12月24日 | レットビーシュリンプ
朝3匹中央に現れタンポポをむしゃむしゃでも一向に稚えびがでてこな~い。
2階の水槽では驚くことが、この水槽にはP系統のメスがいるがおなかの中の父親は不明です。I,P,E3系統の可能性があります。
先日生まれたI系統の稚エビ4匹?を見ていると(不思議なのだが、小さめの2匹はいつ混入したのだろう)水槽の上部をグッピー見たいのが泳いでいる。
飼育箱でグッピーを飼っていたが産卵が終わり90cmの水槽に移したのは2週間前、卵で生んだとしても2週間後に付加するケースは聴いたことがない、わけがわからなくなりすう十分見続けた。
うん!頭が青く光っている、アルビノは黄色のはず、新種の誕生か?、必死に見る!見る!あれ~めだかに似ているぞ!う~ん 考える!実はこの水槽は、水ミミズが爆殖したので、退治にアフリカランプアイを入れたことがあった。
あれから1月ちかくたつ、急いでランプアイのことを息子に聞きに行った。
卵生なので、可能性が高いと聞いた。
こまったな~3匹の稚魚どうしよう!入れる水槽もない(エビ用の水槽を開けるのはいやだ!明日からバクテリア投入の水槽、いい子が生まれたら入れる予定)
もう一本立ち上げる準備を早めるしかない、でも¥がないよ!
60cmのグッピー水槽に入れようかな~餌はコペ?

なぜか姿が見えない!

2006年12月20日 | レットビーシュリンプ
予定では、今日当たり2回目の出産日のはず、先日脱ランしていたのがそうなのかはわからないが、体調が回復したらペアリングしなければ!
ミクロソリュウムのジャングルはすごい、箸が通らない野で、追い出すこともできずにいる。
2階の仔はいつ出産するのだろう、パパがどいつかわからないやつばかりだから