認めない

今朝の出来事。

目覚めて、キッチン横にあるお風呂でシャワーするのがいつものリズム。

嫁さんも起きてきて、毎日お弁当を持たせてくれる。m(__)m

シャワーを浴びたら身支度整える。

携帯がない。❗

どこに置いたか覚えていない。

二階の自分の部屋に戻り、嫁さんの携帯で俺の携帯にかけてみる。

無音。

シャワーしたから一階か。？

一階に降りて、もう一度かけてみる。

小さな音で呼んでいる。

風呂場も調べたが、音はするが見あたらない。

二階の窓から落ちたか。？

外に出て携帯かけたが、音はしない。

キッチンに戻り、嫁さんに俺の携帯知らないか聞いたら、知らないと。

もう一度携帯にかけてみる。

小さな音で呼んでいる。

換気扇を止め、料理も中断してもらう。

キッチンを静かな状態にして、音のする方を探す。

冷蔵庫。❗

かたっぱしにドアを開ける。

一番下段にある冷凍庫開けたら、音が大きく聞こえる。

冷凍食品の下に携帯発見。❗

おそらく、シャワーをしに一階に降りた時、テーブルに携帯を置いたのだろう。

お弁当を作っていた嫁さんが、余った冷凍食品を俺の携帯の上にのせ、片付ける時、俺の携帯もろとも冷凍庫へ。

それ以外考えられないが、嫁さんは知らぬ存ぜぬの一点張り。

まっ、いいんですけどね。(^^)

確かに、知らぬ存ぜぬですから。(^_^)

ジャストサイズ

嫁さんと二人で、自宅近くにある餃子の王〇に。

この店には、ジャストサイズと言うメニューがある。

エビチリや酢豚などの売れ筋メニューが、量少な目のジャストサイズだそう。

このジャストサイズ、ビールのあてにジャストサイズ❗

品数多く食べれる。

ただ、お値段はジャストサイズではない。(^^)

店員さんを呼び注文する。

マスクをしていてわからないが、若い女性が来た。

俺が、「注文よろしいですか？」

店員さんが、「注文よろしいです。」

嫁さんの肩が震えだし、泣くように笑いだした。

その様子を見た店員さんも、我慢できずに笑いだした。

俺は、大きなメニューで顔を隠して笑いを我慢したが、最後には三人で大笑い。

その後、何事も無かったように注文しました。

俺には聞こえた

今日は、嫁さんと一緒に昼食を食べた。

某お好み焼き店で。

お好み焼きを焼くのは、店員さんにお任せ。

店員さんが俺に訪ねてきた。

カツオぶっかけていいですか？

えっ・・・


かつお節、かけていいですか？

の、聞き間違いだった。