寒い朝一番乗りでリハビリに到着。
気分の良い空気。 なんとなく~~~
介護士さんにコーヒーを持ってきてもらい「パルスィート ありますか。」
お願いすると急いで一階に降りてもって来てくれた。わがままな私。
テーブルに並んでいれば手を伸ばしてパルスィートを皆さん使いますが無ければわざわざ頼まない。
糖分を取りたくない人のために用意してあるので注文してもいいのかな。
早めについたお陰でゆったりと出来そう。
キャッキャッと元気な介護士さん、聞くと「私には4年周期がありそうなの。 4年お付き合いをして結婚、4年目に最初の出産、また4年目に二人目を出産。 そこまではいいことばかりだったが次の四年目は?」
「ひどいのよ。次の四年目は? 離婚何て言うのよ。」 そこでコロコロ笑っていた。
「四年のお付き合い長すぎたのかな。新鮮さがなくなったようでマンネリです。」
「磨きを掛けて驚かせればたぶんね~~~次の4年がまた新鮮に。ドキドキ、ハラハラ大切よ」
お付き合いの長さは関係ないですよ。私のところは羽田でお会いして4日目に結婚を前提にと言われたの。
新しいリハビリに挑戦しました。
階段昇降の練習でいままでは踊り場までの5往復をしていました。
お願いして一度やってみたいのですがいいですかと。
二階から一階まで降りてまた二階にを二往復に挑戦してみました。
途中で休まずにたどり着きましたが、ハアハアと息が上がってしまいました。
そろそろ帰り支度が始まった。
ここでも若い介護士さんたちがワイワイ賑やか。
聞こえてきたのは控え室のカレンダーにどなたのか誕生日の印がついていたらしい。
ハートマークがついていなかったとか、誰が書いたのかと賑やかなこと。
そこからなんで話が飛んでいったのか、一周期だとか一年目だよとか、はては月命日になってしまった。
若さゆえの大きな勘違いでした。
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