忘れたか?

2015年08月28日 11時04分47秒 | 支那

http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/46059652.html


中国は日本に「謝罪迫る資格」なし・・・

莫大なODAを忘れたか? 
ドイツもイタリアも侵略の謝罪はせず=仏メディア

サーチナ 8月26日(水)7時21分配信

フランス国際放送、RFIはこのほど、運営するニュースサイト(中国語版)で、
中国が歴史問題で
日本に毎年謝罪を迫るのは根拠がない
などの主張を紹介する記事を掲載した。

日本が莫大(ばくだい)なODAなどで中国を支援してきたことにも触れた。

記事は、複数の中国人が示した意見を紹介する形で書かれている。まず日本が戦争行為を反省し、永遠の不戦の誓いをしていることは「だれでも知っている」と指摘。一方で、中国人と韓国人が毎日のように「日本の侵略と植民の歴史」を唱えているのは「見劣りがする」と断じた。

謝罪については、田中角栄元首相が国交正常化のために訪中した際にすでに、「深々と頭を下げた」と指摘。日本は「贖罪のための賠償もした」として、ODAなどによる巨額の対中経済援助を挙げた。

記事は続けて「今の平和主義の日本が、軍拡主義の中国に服従することはない。民主主義の日本が権威主義の中国に服従することはない。国際主義の日本が民族主義の中国に服従することはない」と論じた。
戦争については、人類の歴史で「日常茶飯事」だったと主張。侵略行為の認定も勝利国によるもので、敗戦国は領土喪失、賠償、一定期間の占領、戦争犯罪者の裁判などが強いられるが、「これらが終了すれば、謝罪や清算はすべて完結したことになる」と論じた。

さらにドイツやイタリアも侵略国であり敗戦国だが、「何度も繰り返して相手国に謝罪するのは見たことがない」、「国際法でもそんなことは定められていない。中国以外の世界中の第二次世界大戦の“被害国”は、そんなことをしない」と論じた。


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