★みちくさ★

子育ても終わり平凡な日々が
   松本潤君により活気づく毎日に・・・

【VS嵐】・・・ヤッテシマッターマン!!

2009-03-08 14:43:54 | VS嵐

第1部の方、少し顔出して宣伝・・・とかではなく
ソファーに座ってマツケンやオセロ、今田さんとトークでしたね
ヤッターマンのいつもの3人面白そうです後でじっくり見ます・・・




3月7日(土)《VS嵐》

【ゲスト:生瀬、深キョン、ケンコバ】

◆オープニングトーク

モノトーンのラフな感じの上下で登場!

櫻井「本日3月7日!何の日でしょうか?ハイ相葉君!」

<お客さんクスクスクス・・・>

相葉「3月7日?何か記念日あった?」
櫻井「ヘイヘイヘイヘイ、忘れてもらっちゃあ困るぜぇ!
ヤッターマンの公開日です!」

<大歓声とと小窓に写真とBelieve!!>

櫻井「嵐さんにも主題歌歌っていただきました。」
二宮「こんなとこ居ていいんですか?」
相葉「なんか行った方がいいよ。」
二宮「映画館とかでよく挨拶してるよね!」

相葉「今日はどう言う人と戦うんですか?」
櫻井「今日はね~3人揃うっていうのがね今回初めてなんですよ。」
相葉「ダチョウ(倶楽部)さんですか?」

<大爆笑>

二宮「大体そろってるよ。」

ドロンジョの曲でゲスト登場!しばし映画の宣伝!!

櫻井「ケンコバさん・・・3回目ですね!」
生瀬さんはブラスバンド部で駅伝をやっていたそうです。
2才から水泳をやっていた深キョンは陸が苦手。


◆ジャンピングシューター

櫻井「伊藤さん!何ですかあそこのさっき見えたんですけど坂!?」
伊藤「あ~もしかして深田スロープをご存じないんですか?」

深田スロープ

櫻井「業界では有名なんですか?」
伊藤「ええ。」
生瀬「レッドカーペット深田スロープっつたらねえ~」
伊藤「女性ゲストですので深田さんにはスロープを
ハンデとして差し上げます。」
深田「ヤッター。」

相葉「ジャンピングシューターじゃないよね!」
櫻井「そうですよ。」
二宮「ランニングです。ランニングシューターです。完全に・・・」
ケン「非力な女性にギャーギャー言いますか~?!」
櫻井「戦いは戦いですから!」
相葉「もう言うのやめよう、勝つよ!」
松本「カッコイイ!」
二宮「フフフ・・何だよそれ。じゃ~言うなよ!」
櫻井「ちょっとさ~君1人だけ大人の対応止めてくんない!」
相葉「もう言うのやめろ!止めればいいんだから。
世田谷のシジマールだろ?!」
生瀬「シジマールは凄いな~。」

伊藤「ヤッターマン1号としては絶対にゴールを守らなくては
なりません!ジャンピングシュータースタート!」

ゲスト3人は下のゴールの櫻井君狙いで
上の相葉君は退屈そうです。

<510P>

櫻井「上も狙ってよ!」
相葉[オレず~っと待ってたのに!」
二宮「全然人気ないゴールでしたね。」

ゲスト相当疲れてます。
ベルトがちぎれたケンコバさん「信じられない位1分て長いね!」

今度は大野君、二宮君がシューターでケンコバさんが
生瀬さんがのゴールです。

リーダーにの君終了と同時に倒れ込みました。
中年コンビに結構止められました・・・

<360P>

櫻井「すごい止めてたよね~」
相葉「連続で止めてたしリーダーヘリにあてすぎだよ!」


◆ローリングコインタワー

櫻井「さすがケンコバさん、3回出ているだけあって
このゲーム熟知されてます。」
ケン「危ないと思っても高い得点から置いていって下さい。」
生瀬「危なかったらだってこういう薄いので
向こうへ渡した方がいいんじゃない。」
ケン「違うんです!倒れる時は倒れるんですこれは!」

松本「生瀬さん、そんな事ないです。」
生瀬「あっそんな事ない?敵に教えてもらったよ!」
ケン「どっちの言う事信じるんですか?僕3回も出てるんですよ!」

松本「ボクら48回出てます フフ」

<大爆笑>

櫻井君と松潤が挑戦して・・・意外に高くなってきて
生瀬さんの所で崩れました
櫻井君「ヤッター\(^o^)/」ヤッターマンのポーズ
そして潤君も「ヤッター\(^o^)/」
宿題くんでは中々出なかったのに・・・

<嵐709P×ゲスト722P> 接戦です!わずか13P差!


◆フォーリングパイプ

相葉×深キョン》

相葉「スゲ~良く見えるんですよ今日、丸見えです!」

スタート

深田「最近口癖で<グルービー>っておっしゃってる
そうですがどんな時に使うんですか?」
相葉「みんながこう輪になって何か一緒に頑張ってる時・・」

落下 

100Pギリギリ掴んでいる様な・・・いない様な微妙な位置・・
相葉「みんな見て~ほら、ジャッジして!」
松本「自分はそれどう思うの?」
伊藤「では相葉君ご自身に伺います。」
相葉君頭に手を乗せてあちゃ~・・・みたいな仕草。
生瀬「本人が1番分かってる事だよね!」

自己申告

伊藤「相葉君が獲得したポイントは何点ですか?」
相葉「0です!」
と頭の上で輪を作ります。

<大爆笑>

《松本×生瀬

『ごくせん』の沢田慎と教頭です

生瀬さんひざ当てをつけて
ケン「ひざ当てとズボンが完璧にコーデイネィトされてる!」
生瀬「分かんないでしょ?ひざ当て・・・」
ケン「分かんない。そう言うファッションかと思った。」
生瀬「ね~。何選ぶの?」
松本「何がいいですか?」
生瀬「出来れば①と②だね!」
松本「分かりました!」

伊藤「生瀬さんは①と②を希望している。
では松本君、落とすパイプを2本選んで下さい。」
生瀬「肩の動きだな・・・」
すると潤君は隠れました。
生瀬「オ、オィ見えないよ見えないよ!」
松本「見せないです!」と言って又隠れました。
生瀬「ウオオォ!人の目ちゃんと見ろよ!オイ!」
と言いながらニヤニヤして潤君を見ます。

二宮「すげ~目がキラキラしてるんだけど~(笑)」
生瀬「楽しいよこんなの

スタート

松本「生瀬さんあの~僕全然知らなかったんですけど・・・
生瀬さんって~昔別の名前があったんでっすって?
意外だったんですけど・・・何でしたっけ?・・・」
生瀬「やりまくりさんすけ・・・」

落下

生瀬さんは希望した数字を潤君が
その通り落としてくれてWキャッチで<150P>獲得!・・
伊藤「男の約束ここは①番②番で来た!」
松本「あ~やっちゃったな~!」
潤君が大笑いしています。

二宮「生瀬さん、あそこで、やりまくり・・みたいなこと
言ってましたけど・・」
生瀬「槍魔栗三助

生瀬さんの昔の芸名 槍魔栗三助

松本「何でそう言う名前だったんですか?」
生瀬「それが芸名だったの。でNHK出れなかったの。」

<大爆笑>

潤君「え?」みたいな顔をして生瀬さんをマジマジと見て・・
松本「知らなかったんですよね~下ネタなんだ・・・」

<生瀬さんお客さん大爆笑

伊藤「さ~このピンチに嵐チーム誰が行きますか?」
すると櫻井君が「ヤッターマン」のメロディを口づさみ見ながら・・・
櫻井「タタタタッタ~・・・」と手を高らかとあげ元気よく
パイプキャッチのステージにスタンバイします
伊藤「勝負どころ!嵐チームはヤッターマン1号を
送りこみました!」

トンズラー対ヤッターマン1号

ヤッターマン1号櫻井翔はトンズラーケンコバに
ニューヨークプレミア試写会で時差であわや
居眠りをしかけて太ももをど付いた事をばらされ…

<0P>

<お客さん え~~~


伊藤「1本もつかめず・・・ヤッテシマッターマン!」

<大爆笑>

ゲストチームの勝利

二宮「ヤッテナイマンだよ!」


              



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