『VS嵐』 最終回SP!?
9月19日(土)
“5×10”のメロデイーをBGMに・・・
伊藤『VS嵐 本日最終回。ただし・・・この時間の・・・(カクッ!)』
リーダーがマイク片手にあの“アイドル突撃 寝起き”のレポーター
の様な派手な真っ赤なテカテカので登場してヒソヒソ声でレポート!
大野「皆さんこんにちは・・(笑顔)嵐の大野智です。何と今日は
VS嵐のゴールデン用のポスター撮影の現場に来ました。
皆さんこういった感じです(ヒソヒソ声)」
暗がりのスタジオが映し出されます。にの君が撮影中で
そこだけ明るく照らされにの君がいました
大野「緊迫した雰囲気の中、撮影が進んでます。二宮和也も
ちょっと疲れてますねぇ~。そしてなんと皆さん今日で“VS嵐”の放送
この時間帯での放送最後になります!と言う事でね、メンバー4人に
思い出話かなんかをこの1年半分の思い出を何かインタビューしたいと
思います!題して・・」
≪リポーター大野智が行く!~VS嵐1年半の奇跡~≫
スタッフ「OKで~す!」
二宮「ありがとうございまぁ~す!」
大野「終わりました。まずは最初に、二宮和也にインタビューしたいと
思います!お疲れ様でした(笑顔)」
二宮「(笑顔)お疲れ様でした。」
大野「さぁ二宮さん・・・元気ですか?」
二宮「そうですね、撮影してるくらいだから。」
大野「大丈夫でした?」
二宮「大丈夫でした!」
大野「さぁ二宮さん、なんと今日でこの時間帯でのVS嵐の放送
最後と言う事で・・・」
二宮「あッ!そうなんですか?この前も最後だって言われたんですけど・・・」
大野「これ本当の最後です。」
二宮「?」
2人の後ろを相葉君が通り過ぎました。
二宮「ズームイン!!SUPERとかじゃないんで・・・」
大野「カメラの後ろ通って下さい。(笑)」
相葉「あっ!すいません。インタビュー中?」
大野・二宮「インタビュー中です!」
相葉「ごめんなさい」
二宮「いいんですいいんです」
大野「まぁ最後と言う事で・・1年半やって来ましたけれど何か
名シーンありましたか?」
二宮「そうですね・・」
大野「結構あったからね?」
二宮「いや、特に無いんですけど・・・」
大野「無いことないがな 1年半もやって来たじゃないか!」
二宮「僕の名シーンてどこなんですか?」
大野「ハリセンボンとさぁ、ナイツとのコント!」
二宮「あぁやりましたねぇ~僕VS嵐で何か知んないけど
コントやってますね。」
大野「コントやってるよね、あれいいよね?(笑)」
二宮「あれ良かったっすか?」
大野「あぁ~いうのがいい!」
↓↓↓
5/30・ハリセンボン 5/16・ナイツ
大野「さっ!続いては相葉ちゃんでございます!あっお疲れ様でした。」
相葉「お疲れ様でした。珍しいね(笑)どうしたの?」
大野「どうしたのじゃないよ!今日でこの時間でのVS嵐の放送
終わりですよ。」
相葉「お世話になりました本当に<(_ _)>皆さんね、見て頂いた皆さん。
挨拶した?みんなに!」
大野・相葉「本当ありがとうございました<(_ _)><(_ _)>」
相葉「それで?」
大野「なんか印象深いエピソードやら思い出やら名シーンやら。」
相葉「僕凄い思い出に残ってんのが、嵐と対決したんですよ!
まさかの僕が体操チームに入って嵐と対決した!」
大野「あれはどう言う気持ちだったんですか?」
相葉「あれねぇ~ちょっとね、複雑だよ!普段そっちにいる訳じゃ
ないですか?最後のさ、フォーリングパイプで松潤とね戦ったんですよ!」
大野「新鮮だったもん、こっち見てても・・」
相葉「でしょ?松潤てあんな怖ぇ顔すんだって・・・対決の時!」
<大爆笑>
声『と言う事でまさかの嵐対決!松潤の怖~い顔に注目して
ご覧下さい!』
↓↓↓
7/18・相葉×松本
≪まさかの対決!≫
「三谷幸喜監督&高田純次」
をやりましたがブログ開設前でありません。
VS嵐開始当時でしたが・・・この時に潤君とは面識があったんでしたね
三谷さんとは友人でもなくさっきそこで会ったとか高田さん言って
いましたが本当にいい加減で面白いです。三谷さんもスーツで
クリフクライムでしたね。こちらもユニークで大好きです。
≪まさかの対決≫
↓↓↓
7/4・ガクト
大野「さぁ続いては櫻井翔!あっ!あそこで撮影の合間になんか
スタッフさんとしゃべってますよ。行ってみましょうか?」
スタッフと話していた櫻井君を無言で手をひいて連れ出す大野君!
櫻井「大野さん!何か説明ないんですけど(笑)」
<ハハハハ・・・>
大野「ないですね。ちょっとごめんなさいね。ちょっとお座りになって。」
櫻井「ハイ。レポーターですか?」
大野「レポーターですよぉ~。僕は始めてやるレポーターですよ。」
櫻井「ほォ~確かに真剣だもん何かね。」
大野「さぁ~今日でこの時間帯のVS嵐終わりです。思い出は?
いっぱいあると思いますよ!・・・その中でも・・・1番・・印象的だった
・・・思い出エピソード・・・あれば・・・」
櫻井「なげぇ~よ!(笑)普通に言ってよ、何話せばいいのよ?(笑)」
大野「思い出話して下さいよ!」
櫻井「思い出話したらいいの?いやぁ僕はねやっぱり1年半で1番
辛かった時期がやっぱりあのぉ~謹慎期間ですか?
1か月の謹慎辛いよぉ~!あんたなったことないでしょ?」
大野「本当に御苦労さまです。」
マイクを櫻井君に向けています
櫻井「そう言う時は(自分が喋る時は)コっち向けて!(自分の方に)」
<大爆笑>
≪2008年10月1日・VS嵐・最強王者決定戦≫の櫻井君!
伊藤『アスリートチームとの決勝“ローリングコインタワー”での
出来事でした!』
櫻井「ここは僕行かしてもらいたい!」
伊藤『・・・と言う言葉を信じメンバーは決勝の舞台に
櫻井君を送り込んだのですが・・・
スタートしてわずか3周目悲劇が起った!!』
積極的にコインを積んでいたのが裏目に出てわずか3周目で倒しました!
伊藤『そして醜態をさらした櫻井君にメンバーは』
二宮「だからここで僕ら話し合いました。4人とスタッフの人で
三日三晩寝ないで話し合った結果櫻井さん謹慎です!」
<嵐 >
櫻井「謹慎!?」
二宮「最後にカメラに一言、言って下さぁ~い・・」
櫻井「今日から謹慎します!(元気よく!)」
二宮「ね?そう言うのもそうなんだけども、みんな知ってる事なんだよね」
相葉「今・・・今そこからテレビ付けた人ビックリするよね?
何やったの!?って・・」
松本「何謹慎?って話でしょ(笑)」
相葉「NEWS(ZERO)出ないの?ってみたいになっちゃうよ!?」
櫻井「よし!と思った時に謹慎解いて下さい。
謹慎とくのは僕じゃない!」
二宮「当り前ですそれは、当たり前。」
<大爆笑>
松本「どう言うつもりなの?反省してないの?」
相葉「どう言うつもり?」
二宮「あれ?ふざけてんの?ふざけてんのかな?決意たんない!」
松本「チャンとね!」
相葉「きちっと!」 カメラを指します。
櫻井「1か月謹慎します!」
<メンバー爆笑>
櫻井「重くね?」
<メンバー拍手>
大野「・・・と言う事ですよ。ゴールデン、気を付けて下さい。
謹慎気をつけましょうね。」
櫻井「分かりました。ホント怖いですからね。ゴールデンで
謹慎は避けたいですね!」
大野「避けたいですね!・・・と言う訳でぇ~す!」 いきなり終了?(カン!)
櫻井「すごい所で切るんだなぁ~(笑)」
大野「では最後に松潤です!あっ!いまもう撮影終わって
スタッフと確認中ですかね?」
潤君が大野君に気が付きました大野君がモニターを見て
大野「あのぉ~凄く良く撮れてると思います。」 誰?
松本「誰ですか?」
金色?と紫のジャンパーが良く似合っています
大野「松本さん?もうちょっと前へ(笑顔)」
と松本潤君を引っ張って来ます。
松本「何ですか(笑顔)」
ちょっと失礼して感想を・・・もの凄くステキです
前髪は今潤君の中で流行っているボンバです。最近右が
多かった様に思いますが今日は左を出しています・・・
・・・どっちでも変らずカッコイイですが・・・
大野「松本さん、1年半やって来ました。」
松本「最後の最後はこんなにこじんまりやるんですね。」
<大爆笑>
大野「そうですね、嵐らしいですね!」
松本「嵐tらしいですか?」
大野「こう言う感じがいいんですよ。1年半やって来ましたよ!
1番印象的ななシーンはどこですか?」
松本「やっぱりあれですねぇ~アスリートの方?普段こう体を
動かしてらっしゃるプロの方達が実際僕らと同じ競技ををやると
あんだけ凄いんだっていう所じゃないですか。」
大野「凄かったですよねぇ~。」
松本「凄い人たち沢山いらっしゃいましたよ!ホントに!」
大野「でもね松潤も凄かったですよ。」
松本「いやいや大野さんの方が凄かったですよ(笑)」
大野「いやいやいやぁ~」
松本「いやいやいやぁ~大野さんの方が凄かったですよ。」
大野「いや・・もう・・ありがとうございます。」 認めた!
松本「ここは否定しない?」
大野「結構プレッシャーの中多かったよね?」
松本「後半多かったっすねぇ、スペシャルとかね、特にね?」
大野「でも絶対何か・・いいとこ見せんだよなぁ~!」
潤君カワイク爆笑!
声『と言う事でプレッシャーに滅法強かった松本君の名場面を
ご覧下さい!』
26時間テレビでの最終対決フォーリングパイプ!
潤君が120P以上取らなければ負けてしまうと言う場面!
台の上で柵を握ってしゃがんでいます。
松本「凄いプレッシャーですよ!!」
櫻井「今ちょっと追い込まれてるからねぇ!」
声『しかしさすが松潤!見せてくれました!!』
潤君は片膝を立ててしゃがんでいます。
伊藤『フォーリングパイプスタート!』
島田「行くよ松潤行くよ!落ちたぁ~!!落ちた落ちた!
ほ~ら落ちた落ちた!ほ~らほ~ら来たぁ~!!落ちるぞ落ちるぞ!
時間がなくなって来た!ほら~~!!」
・・・中身が全くないです大声で脅かします・・・
GO
松潤キャッチ!!しかも右手真後ろ!!!カッコイイ~~
★160P★
櫻井「良く後ろで取り行ったね!」
潤君台の上で頭をポリポリ (^。^)> ド~モ~
声『しかしそんなカッコイイ松本君にもこんな恥ずかしい
場面がありました』
≪女子プロとのゴルフ対決≫
女子プロゴルファーの諸見里さんが松潤ファンであると言う事が
分かりました。
この回の潤君は本当に本当にやることなす事カワイくて・・・
ゴルフ初心者なのは以外でした
打てば空振りかポロ・・飛んだらCCDカメラも壊しましたし・・・
でも仕草がカワイらしくて・・・
↓↓↓
2/21・諸見里&上田
大野「でも僕結構思い出深かったですね。」
松本「思い出深いですねぇ~CCDを壊すって言うね?」
<ハハハ・・・>
大野「さぁ!最後はですね!僕の1番カッコイイ名シーンをどうぞ!」
松本「そこなの」
松本「俺は何?」
大野「え・・終わりました。」
松本「あっ終ったの?」
≪リーダーの名場面≫
大野セレクト・・・初回のフォーリングパイプ!
ココリコ田中さんとの対決でWキャッチ100P獲得!
今だったらさらに100P加算されますが当時はなかったです。
声『今日1日お疲れ様でした。』
櫻井「さぁ~大野さん!どうでしたレポーターは?」
松本「お疲れさん!」
と言って大野君の肩をポンポンと叩きます。
メンバー「お疲れっしたぁ~!」
櫻井「疲れました?」
大野「疲れますよやっぱり、仕事いっぱいするっていうのは!」
<嵐、スタッフ大爆笑>
嵐「さぁ~そして“VS嵐”10月からゴールデン、夜7時に進出すると言う
訳なんですよ。どうですか松本君!」
松本「いやホントに、小さいお子さんからね?ご家族で楽しめるような
番組になったらいいなと思いますね。」
櫻井「そうなんですよ!ターゲットはファミリー層ですから!」
松本「あっ!すいません、僕それ包んでいったんですけど。」
櫻井「えっ?」
二宮「変わるんですか?内容は!」
櫻井「過去最大級の大型新ゲームが登場するんじゃないかな
って言う噂はね・・」
相葉「へぇ~楽しみだよねぇ~」
櫻井「新しいゲームが増える訳だから、僕らが決して有利だとは
思わないよ!」
大野「だから最初また負けちゃうかもね。」
櫻井・二宮「そう言う可能性あるよ。」
櫻井「この番組始まった当初、9連敗・・ずっと負けてた訳ですから!」
相葉「ホント辛かったよね!」
二宮「ホントにこの番組早く終んねぇかなと思ってました。」
櫻井「向いてねぇんじゃねぇかと悩んだ時期もありましたよね?」
相葉「ありましたね!」
二宮「ゴールデンですから。」
櫻井「晴れてゴールデン!全国になりゲームも増え、非常に
楽しみですね!さっと言う訳で“VS嵐”10月からも」
嵐「よろししくお願いします<(_ _)>」
『VS嵐・10月22日(木)夜7時(予定)』
初回2時間スペシャル
ゲストはどなたでしょうか???
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