てけてけ散歩道

ミニ柴MIX犬のはずなのに、どでかく成長したキミの「散歩連れてけ」の日々。

朝のお散歩

2006年05月19日 | お散歩!
 今日は珍しく学校が2コマ目から。
なので、朝の散歩でふれあい公園へGO~。

ん~ん。朝の散歩って陽射しが爽やかで気持ちいいなあ。
とか思ってたら・・・天気がよすぎて暑いがなっっ。
思わずふれあい公園の後、キミを近くの小川で遊ばしてしまいましたわ。
    
   「はい、水温チェックチェック~。」(キミ)
   「浅い川は好きなんやねえ。(海はやなクセに・・・。)」(ハム助)

その後覗いた、某「チョコ・ファク」。
わああーぁ!
メチャクチャチューリップがきれいよおーぉ!!
これからはバラも楽しみですな。
                 
             「あたしは花より団子(オヤツ)なのよーっっ。」
                          (声を大にして叫ぶキミ)

 ところで。
母の日のお花のお礼もかねてか、今日は実家から荷物が届きまして。
例のごとく、私が好きそうなものがチョコチョコ詰まっております♪
・・・でもお母ちゃん、やっぱり暖かいこれからの季節は、「生もの」系はどんなものかと・・・。
はい。ハッサクが「かびて」おりました。
たぶん、ここ2,3日は初夏のような気温だったから、飛行機のなかもさぞ暑かったんでしょうな・・・。
でも、リンゴなど他の果物は無事でしてよっっ。(←果物好き。)
あっりがっとね~ん♪♪

ひさしぶり~♪

2006年05月12日 | お散歩!

   めっきり暖かくなってきた今日この頃・・・。

って、もう5月なんやから、当たり前じゃいっっ!!
ふう。気を取り直して、今日は本当に久しぶりに山の公園へ~。
まあぁ~・・・山の木々が、なんともいえん柔らかい若草色やねえ。

なんてタリラリラ~と歩いていたら。
・・・あらま!あそこに見えるのはダックンと「生」ラルちゃんではないですかー!
(ブログでは、お会いした〔?〕ことがありますのよ。)
キミもご挨拶~、ご挨拶~。
・・・。
キミのデカさに、若干引き気味のダックンとラルちゃんだったのでした
   
 「ダックン♪お久しぶり! あたしよ、あたし」(キミ)
 
「何も見えないし、聞こえないもーん」(ダックン)
                  

               「だ、だ、誰?!こっち来ないでよ  」(ラル君)

                    

       「ガーン・・・。誰も相手にしてくないのよ・・・
        いいもん。ママさんにナデナデしてもらうから。」(キミ)


ドライブ

2006年05月06日 | 行楽♪
  ・・・桜が遅い!!

なので、もう桜は諦めた!!
というわけで、ニセコにぷら~っと行ってまいりましたわ♪

ところでキミは、行楽地に行くと、何故か(特に中高年に)人気。
歩いていると、「あらぁ~、かわいい柴ねっっ。」
(いえいえ、キミは雑種犬なんですよ。)笑みを返しつつ、心でつぶやくハム助。

道の駅では、(「雑種なんですよ」と申告したにもかかわらず)「やっぱり、犬は柴だよねぇ!」と目じりを下げてナデナデしてくれたおじさん。
おじさんをジッと見て愛想を振りまくキミに、「この仔はホントになつこくてかわいいねえ」と喜んでくれましたが・・・。
おじさん、ゴメンね。
キミが一心に見ていたのは、おじさんが持ってたソフトクリームでした

本当に天気も良くて、クッキリ見えた羊蹄山に大満足でしたわっっ♪
        
       「なんかキミ、ハイジの『ヨーゼフ』みたいやね~」(ハム助)
       「いくらなんでも、そこまででかくないわよっっ」(キミ)

ゴールデンウィーク

2006年05月03日 | お散歩!

       
      お山の公園、「フキノトウ・ロード」にて。(←適当に命名)
     「太ってみえるから、後ろから撮らないでくれるう??」(キミ)
     「『みえる』んじゃなくて、ホントに太ってるのよ・・・。」(ハム助)

 どうも、いつの間にかGWは真っ只中らしいですわっっ。
う~ん。お天気も抜群。

今日は山林コース。
藪がガサガサーっっと音を立てるたびに、大興奮で走り回るキミ。
「なんなのっっ、どっかに何かが潜んでるのね!!」(キミ)
・・・いやいや、キミ。その音は自分でたててるんだからね
   
  「ふう。今日も姿なき山の魔物と闘ったわ・・・。」(キミ)
  「鼻の横に、藪の汚れがついてるんですけど。」(ハム助)

              
                帰り道、ささやかな抵抗を試みる、の図。
                    「よ~し、帰ろかー」(ハム助)
             「・・・大変、足が地面に張り付いて動かないのよ」(キミ)