何をしているのかと言いますと、先週発売された内さまのDVDを観ているのです。(ん?どこかで聞いたことがあるような書き出し。まあいい。)
真っ先に観たのはもちろんドリーの回。配信中に何度も観て全くおんなじところで爆笑していたけど、今見てもおんなじところでおんなじように爆笑してしまう。ウッチャンの「何を怖がってんの?」とか、春日さんの「もうちょっと落ち着いてやってください」とか、さまぁ~ずの「サンサンサンサン」とか、若林さんの「人の心に土足で踏み込む」とか、大竹さんの「お前のMAX知らずにすいません」とか。挙げたらキリがないわー。
特典映像の見どころはウッチャンが春日さんの髪の毛を整えてあげているところかな。優しさがにじみ出ています。にこにこ。(・・・たしかにこの時の春日さんのもみあげは浮いていて変。)
この回が2010年内さま収録1発目ということで、OPはお正月トークでした。
大竹さんがイッテQのロケでニューヨークに行った話を少ししていましたが、アレですね、「コーヒー豆以外でコーヒーは作れるか?」の実験でジャマイカに行く予定が飛行機に乗り遅れてニューヨークの空港に足止めされた時ですね。
そしておそらくこの内さま収録前にイッテQの前フリVTRを撮っているはず。だってそのVTRに春日さんが見切れていたんだもん(意外な形で春日イッテQ初登場。録画している方はぜひチェック!)。
あれから一年。現在(2月末まで)配信中の内さまは2011年収録1発目。
#104「若手の得意分野を色々と知ってたまに遊びたい男達!」 ゲストMC:キングオブコメディ、インスタントジョンソン
OPは2010年同様、お正月トークでスタート。
海外に行っていたという大竹さんですが、おそらくこの前放送されたイッテQロケ(接着剤のやーつ)でしょうね。なんと、ホテルのチェックアウトに1時間以上かかったという・・・。昨年に引き続き不運な男。
今回のゲストは11月に有明で行われたイベントで優勝・準優勝した2組・・・なのですが、ゲストはそれぞれ「単独ゲスト」と聞かされており、登場時にお互いの存在を知るというブチドッキリが。
う~ん、ちょっと気の毒だったかな。登場前の緊張した2組の様子を見ると。特にインジョンのすぎさんが「100回くらい見てますもん、台本。内村さま~ずに俺ら出れるとは思わなかったもん」とつぶやいていたのを見ると、悪いことしちゃったかな・・・とちょいと胸が痛かったです。
最初のコーナーは、キンコメ高橋さんMCによる「今の若手はこうなんですよクイズ」。
「今の若手は相方と仲がいい」、これはそうだね~。ていうか、昔も多分仲良かったんだと思うよ。でも「仲がいいと売れない」と言われていたからわざとそうふるまっていたんじゃないかな。それに今では仲がいいほうが受け入れられるから、わざとらしく仲悪い感じを装ったりしないし。
今でも仲良しなさまぁ~ずは新幹線で隣の席でもまったく平気。(ウッチャンはだめらしい・・・。)
三村「知らないオッサンが隣に来るくらいなら知っているオッサン!」
なるほど!
お次は、それぞれの「ここは負けない!」ところを披露。
インジョン・すぎのシガニー・ウィーバーのモノマネにウッチャン大爆笑!そういえばウッチャンはインジョンがツボだよね。レッシアでのドバンチャンゴスコントには腹抱えて笑っていたし(このネタには私も大爆笑した)。
インジョン・ゆうぞうのタイトルコールは確かにうまい。どこか昭和の香りがするが。
インジョイ・じゃいは「判定は?」「走りました!!」「ゆうぞうくんの反則勝ちです!」が一番おもしろかった。
高橋さんの「モノマネのできなさ」は自慢してもいい。あごをひいちゃう猪木、「バカ野郎!たけし!」と自分の名前を言っちゃうビートたけし・・・。オーマイ。
その後披露されたインラインスケート。タオルを両ひじ、両ひざに縛り、ヒラヒラさせながら滑るその姿は、戦隊ヒーローへの憧れを捨て切れなかったダメなおっさんにしか見えません・・・。
キンコメ・今野のおしゃれ具合はどこか鼻につく(笑)。普段のファッションや自宅の写真を見せて「どこがおしゃれですか?」って・・・。自分が「おしゃれ」なことは間違いないんだね。
そして「若手芸人の夢」(by今野)でもある、ウッチャン仕切りによる大喜利コーナー!やはりウッチャンが仕切ると空気が締まる。
高橋さんがふかわ的扱いを受けていたのが新鮮だったー。彼の天然の部分に反応したんでしょうか。
ラストは3人からゲストへの贈る言葉。
すぎさんの表情が印象的でした。応援したくなります。
次回のゲストは約1年ぶりの登場・サンドウィッチマン!
これまでは修学旅行企画でしたが、今回はラグビーのようで。こちらも楽しみ。
(ドリーゲストはまだかなー。)
*
現在発売中の「オリスタ」にイッテQ男子チームのインタビューが載っておりますよ。
3人は20代、30代、40代の代表として頑張っているそうです。
宮川さんがテゴシくんの姿勢を褒めていました。自分の追い込み方がすごいと。でも「チキっていた」には本気でムカッとしたみたい(笑)。あの時顔色変わったもんねー。
3人祭りは本番前夜の食事シーンが恒例になっておりますが、中でも私のお気に入りは丸太祭り♪
「現役を引退しようと思う」「どういうことですか?」「どういうことだろうね。何の現役かはわからない」の流れには涙流して大爆笑させてもらいました。
次回の3人祭りは1年後くらいかしら・・・。首を長くして待っております。
*
2/21 雑学王
春日さんピン。
雑学王って深夜枠に移動していたのか。知らなかった・・・。
内容も雑学であり、雑談でありといった印象。深夜ならではのゆったりがあるというか、ゴールデン時代にはなかった出演者とMC間での力を抜いたトークがありましたな。
それにしても春日さんピンだというのに若林さんの話題が出るわ出るわ。びっくり。
冒頭で土田さんが「若林はポンコツ。春日が常識人」というイジリ方をしたくれたのが嬉しかったな。「若林こそがオードリーの頭脳」という扱われ方はもう嫌。(学れぼはそれを逆手にとった扱い方を当初からしてくれていたのでありがたいっす。)
「春日は普通」イジリからの破天荒ネタの流れは最近頻繁に目にしますけど、その中でも今回の「ねぎま」→「牛一頭」はなかなかのヒット作でした。♪追いつ~めら~れて花が咲く~(by NO PLAN)
春日さんって追い込まれた時にちょっと垣間見える「いじけた感じ」がまた魅力的だなあと最近思う私なのであります。
*
2/6 学校れぼりゅーしょん 「知ってビックリ お仕事のウラ側2」 ゲスト講師:やくみつる、ケンドーコバヤシ
シリーズ第2弾。第1弾は「振り返れば奴がいる」パロディに大爆笑したあの伝説の回です。
小テストは事前解答制。
「格安旅行会社が検討中の斬新な飛行機の座席とは?」に「三角木馬」と解答した若林さん。
おーいおい。相手がケンコバさんだからってこんな珍しい解答を・・・。ウッチャンに「日曜お昼の番組でございます」と軽く注意されちゃったよ。
「学校の先生が○○するためのマニュアル本がある」に知念くんが出した答えが「気持ちよく退職」(爆笑)。
内村「これはね、欲しいわ!」
知念「職員室内がぎくしゃくしたまま退職するのは良くないんじゃないかと・・・」
内村「お前いくつなんだよ!」
正解は「お笑いマニュアル本」。「アカン警察」でも紹介されていた本ですな。しかも取り上げられたネタもほとんどアカン警察とかぶっていた・・・。
この本は2003年度版ということで、2011年版の最新バージョンを振られる春日さん。
春日「あっちむいてトゥース!」
やく「2009年くらい・・・」
若林「2009年の前半ですよね」
どんな時でもトゥース魂を持ち続ける春日さんを私は支持します。
それにぃー、2月上旬配信の内さまで三村さんがトゥースしてくれていたからぁー、これからもきっと大丈夫ぅー。
ザキヤマが披露した最新バージョンは、お馴染み「死刑!」(@ガキデカ)。
ケンコバ「約40年くらい前のギャグを・・・」
内村「俺好きだわ(笑)」
今の子供には却って新しいかもね。
「ケンコバさんはないんですか?」と山田くんにムチャぶりされるケンコバ。
ケンコバからの「アッチョンブリケ!」攻撃を受け、笑い崩れる山田くん。
ザキヤマ「なんですか?」
内村「アッチョンブリケ。アッチョンブリケだよ。手塚先生のアッチョンブリケだよ」
春日「ブラックジャックのあれですよね。ピノコちゃんのやつですよね!」
手塚ファンの春日さんの声が心なしか弾んで聞こえました。
ブラックジャックは比較的最近アニメ放送されていたから、今の子供にも通用するかもー。・・・え?そんな最近でもない?(愕然)
ロケは我が家。
なぜか(・・・失礼)女性からの人気が高い谷田部。「明るいところが好き」と言われていましたが、実際の谷田部はネクラだそうです!
東武動物園のVTR中、若林さんはワイプでガヤを頑張っていました。・・・が、若干わざとらしい・・・。若林さんがやるとなぜか「頑張っている感」がツライ。そしてそう思われることに若林さんもつらいハズ・・・。
「動物園のエサ代を浮かせるためにしている工夫とは?」に「食欲のなさそうな動物を選ぶ!」と解答する知念くん。知念くん最近冴えているなー。
「超危険なお仕事ベスト3」で紹介された食用ワニを養殖している老夫婦が最強でした。しかも養殖を始めたのが8年前って・・・わりと最近じゃん!
「お2人にとってワニとは?」「食べ物です」にはJ組メンバー大爆笑。んー、でもここはワイプじゃなくて全画面で全員の様子が見たかったなー。
*
NFL倶楽部
遂に最終回を迎えてしまいました。
ダラスの2人は本当に楽しそうでキラキラしていましたね。エクスペリエンスで若林さんが春日さんにタックルした時の笑顔が眩しいぜ!どこの子供かと思ったぜ。
同行したミウラアナもこんな2人のやりとりをずっと見ていたのでしょう。「ずっとやっているんですよー」とちょい呆れ気味のご様子。10歳も年下から言われるなんて・・・(苦笑)。
「アーユーゲイ?」「ハードコアゲイ!ハードハードハード」のやりとりを400回くらい(ANN若林談)やられていたら、そりゃ冷めた目にもなるだろうが。
でもきっとJ組のじゃにーずくんたちにも同じように思われていることでしょうな。
ロンバルディトロフィーをべたべた触るミウラアナにはちょい引きました。
わたしゃアメフトファンではありませんが(まだ、ね。これからなるかも。)、それでもあのトロフィー目指して戦っている選手に対してそれは無礼だろう、と。あの様子が巨大スクリーンに映し出されていたのなら恥ずかしいです・・・。
来季もオードリーのNFL倶楽部があるといいですな。同じくらいの熱で語り合う2人が観たい。ANNとはまた違った2人ですから。(・・・ANNではどうしても、甘える若林・甘やかす春日、動揺させる若林・動揺する春日って構図に目が(耳が?)いっちゃうからさ)
*
さて、内さまDVDの続きを観よう♪
真っ先に観たのはもちろんドリーの回。配信中に何度も観て全くおんなじところで爆笑していたけど、今見てもおんなじところでおんなじように爆笑してしまう。ウッチャンの「何を怖がってんの?」とか、春日さんの「もうちょっと落ち着いてやってください」とか、さまぁ~ずの「サンサンサンサン」とか、若林さんの「人の心に土足で踏み込む」とか、大竹さんの「お前のMAX知らずにすいません」とか。挙げたらキリがないわー。
特典映像の見どころはウッチャンが春日さんの髪の毛を整えてあげているところかな。優しさがにじみ出ています。にこにこ。(・・・たしかにこの時の春日さんのもみあげは浮いていて変。)
この回が2010年内さま収録1発目ということで、OPはお正月トークでした。
大竹さんがイッテQのロケでニューヨークに行った話を少ししていましたが、アレですね、「コーヒー豆以外でコーヒーは作れるか?」の実験でジャマイカに行く予定が飛行機に乗り遅れてニューヨークの空港に足止めされた時ですね。
そしておそらくこの内さま収録前にイッテQの前フリVTRを撮っているはず。だってそのVTRに春日さんが見切れていたんだもん(意外な形で春日イッテQ初登場。録画している方はぜひチェック!)。
あれから一年。現在(2月末まで)配信中の内さまは2011年収録1発目。
#104「若手の得意分野を色々と知ってたまに遊びたい男達!」 ゲストMC:キングオブコメディ、インスタントジョンソン
OPは2010年同様、お正月トークでスタート。
海外に行っていたという大竹さんですが、おそらくこの前放送されたイッテQロケ(接着剤のやーつ)でしょうね。なんと、ホテルのチェックアウトに1時間以上かかったという・・・。昨年に引き続き不運な男。
今回のゲストは11月に有明で行われたイベントで優勝・準優勝した2組・・・なのですが、ゲストはそれぞれ「単独ゲスト」と聞かされており、登場時にお互いの存在を知るというブチドッキリが。
う~ん、ちょっと気の毒だったかな。登場前の緊張した2組の様子を見ると。特にインジョンのすぎさんが「100回くらい見てますもん、台本。内村さま~ずに俺ら出れるとは思わなかったもん」とつぶやいていたのを見ると、悪いことしちゃったかな・・・とちょいと胸が痛かったです。
最初のコーナーは、キンコメ高橋さんMCによる「今の若手はこうなんですよクイズ」。
「今の若手は相方と仲がいい」、これはそうだね~。ていうか、昔も多分仲良かったんだと思うよ。でも「仲がいいと売れない」と言われていたからわざとそうふるまっていたんじゃないかな。それに今では仲がいいほうが受け入れられるから、わざとらしく仲悪い感じを装ったりしないし。
今でも仲良しなさまぁ~ずは新幹線で隣の席でもまったく平気。(ウッチャンはだめらしい・・・。)
三村「知らないオッサンが隣に来るくらいなら知っているオッサン!」
なるほど!
お次は、それぞれの「ここは負けない!」ところを披露。
インジョン・すぎのシガニー・ウィーバーのモノマネにウッチャン大爆笑!そういえばウッチャンはインジョンがツボだよね。レッシアでのドバンチャンゴスコントには腹抱えて笑っていたし(このネタには私も大爆笑した)。
インジョン・ゆうぞうのタイトルコールは確かにうまい。どこか昭和の香りがするが。
インジョイ・じゃいは「判定は?」「走りました!!」「ゆうぞうくんの反則勝ちです!」が一番おもしろかった。
高橋さんの「モノマネのできなさ」は自慢してもいい。あごをひいちゃう猪木、「バカ野郎!たけし!」と自分の名前を言っちゃうビートたけし・・・。オーマイ。
その後披露されたインラインスケート。タオルを両ひじ、両ひざに縛り、ヒラヒラさせながら滑るその姿は、戦隊ヒーローへの憧れを捨て切れなかったダメなおっさんにしか見えません・・・。
キンコメ・今野のおしゃれ具合はどこか鼻につく(笑)。普段のファッションや自宅の写真を見せて「どこがおしゃれですか?」って・・・。自分が「おしゃれ」なことは間違いないんだね。
そして「若手芸人の夢」(by今野)でもある、ウッチャン仕切りによる大喜利コーナー!やはりウッチャンが仕切ると空気が締まる。
高橋さんがふかわ的扱いを受けていたのが新鮮だったー。彼の天然の部分に反応したんでしょうか。
ラストは3人からゲストへの贈る言葉。
すぎさんの表情が印象的でした。応援したくなります。
次回のゲストは約1年ぶりの登場・サンドウィッチマン!
これまでは修学旅行企画でしたが、今回はラグビーのようで。こちらも楽しみ。
(ドリーゲストはまだかなー。)
*
現在発売中の「オリスタ」にイッテQ男子チームのインタビューが載っておりますよ。
3人は20代、30代、40代の代表として頑張っているそうです。
宮川さんがテゴシくんの姿勢を褒めていました。自分の追い込み方がすごいと。でも「チキっていた」には本気でムカッとしたみたい(笑)。あの時顔色変わったもんねー。
3人祭りは本番前夜の食事シーンが恒例になっておりますが、中でも私のお気に入りは丸太祭り♪
「現役を引退しようと思う」「どういうことですか?」「どういうことだろうね。何の現役かはわからない」の流れには涙流して大爆笑させてもらいました。
次回の3人祭りは1年後くらいかしら・・・。首を長くして待っております。
*
2/21 雑学王
春日さんピン。
雑学王って深夜枠に移動していたのか。知らなかった・・・。
内容も雑学であり、雑談でありといった印象。深夜ならではのゆったりがあるというか、ゴールデン時代にはなかった出演者とMC間での力を抜いたトークがありましたな。
それにしても春日さんピンだというのに若林さんの話題が出るわ出るわ。びっくり。
冒頭で土田さんが「若林はポンコツ。春日が常識人」というイジリ方をしたくれたのが嬉しかったな。「若林こそがオードリーの頭脳」という扱われ方はもう嫌。(学れぼはそれを逆手にとった扱い方を当初からしてくれていたのでありがたいっす。)
「春日は普通」イジリからの破天荒ネタの流れは最近頻繁に目にしますけど、その中でも今回の「ねぎま」→「牛一頭」はなかなかのヒット作でした。♪追いつ~めら~れて花が咲く~(by NO PLAN)
春日さんって追い込まれた時にちょっと垣間見える「いじけた感じ」がまた魅力的だなあと最近思う私なのであります。
*
2/6 学校れぼりゅーしょん 「知ってビックリ お仕事のウラ側2」 ゲスト講師:やくみつる、ケンドーコバヤシ
シリーズ第2弾。第1弾は「振り返れば奴がいる」パロディに大爆笑したあの伝説の回です。
小テストは事前解答制。
「格安旅行会社が検討中の斬新な飛行機の座席とは?」に「三角木馬」と解答した若林さん。
おーいおい。相手がケンコバさんだからってこんな珍しい解答を・・・。ウッチャンに「日曜お昼の番組でございます」と軽く注意されちゃったよ。
「学校の先生が○○するためのマニュアル本がある」に知念くんが出した答えが「気持ちよく退職」(爆笑)。
内村「これはね、欲しいわ!」
知念「職員室内がぎくしゃくしたまま退職するのは良くないんじゃないかと・・・」
内村「お前いくつなんだよ!」
正解は「お笑いマニュアル本」。「アカン警察」でも紹介されていた本ですな。しかも取り上げられたネタもほとんどアカン警察とかぶっていた・・・。
この本は2003年度版ということで、2011年版の最新バージョンを振られる春日さん。
春日「あっちむいてトゥース!」
やく「2009年くらい・・・」
若林「2009年の前半ですよね」
どんな時でもトゥース魂を持ち続ける春日さんを私は支持します。
それにぃー、2月上旬配信の内さまで三村さんがトゥースしてくれていたからぁー、これからもきっと大丈夫ぅー。
ザキヤマが披露した最新バージョンは、お馴染み「死刑!」(@ガキデカ)。
ケンコバ「約40年くらい前のギャグを・・・」
内村「俺好きだわ(笑)」
今の子供には却って新しいかもね。
「ケンコバさんはないんですか?」と山田くんにムチャぶりされるケンコバ。
ケンコバからの「アッチョンブリケ!」攻撃を受け、笑い崩れる山田くん。
ザキヤマ「なんですか?」
内村「アッチョンブリケ。アッチョンブリケだよ。手塚先生のアッチョンブリケだよ」
春日「ブラックジャックのあれですよね。ピノコちゃんのやつですよね!」
手塚ファンの春日さんの声が心なしか弾んで聞こえました。
ブラックジャックは比較的最近アニメ放送されていたから、今の子供にも通用するかもー。・・・え?そんな最近でもない?(愕然)
ロケは我が家。
なぜか(・・・失礼)女性からの人気が高い谷田部。「明るいところが好き」と言われていましたが、実際の谷田部はネクラだそうです!
東武動物園のVTR中、若林さんはワイプでガヤを頑張っていました。・・・が、若干わざとらしい・・・。若林さんがやるとなぜか「頑張っている感」がツライ。そしてそう思われることに若林さんもつらいハズ・・・。
「動物園のエサ代を浮かせるためにしている工夫とは?」に「食欲のなさそうな動物を選ぶ!」と解答する知念くん。知念くん最近冴えているなー。
「超危険なお仕事ベスト3」で紹介された食用ワニを養殖している老夫婦が最強でした。しかも養殖を始めたのが8年前って・・・わりと最近じゃん!
「お2人にとってワニとは?」「食べ物です」にはJ組メンバー大爆笑。んー、でもここはワイプじゃなくて全画面で全員の様子が見たかったなー。
*
NFL倶楽部
遂に最終回を迎えてしまいました。
ダラスの2人は本当に楽しそうでキラキラしていましたね。エクスペリエンスで若林さんが春日さんにタックルした時の笑顔が眩しいぜ!どこの子供かと思ったぜ。
同行したミウラアナもこんな2人のやりとりをずっと見ていたのでしょう。「ずっとやっているんですよー」とちょい呆れ気味のご様子。10歳も年下から言われるなんて・・・(苦笑)。
「アーユーゲイ?」「ハードコアゲイ!ハードハードハード」のやりとりを400回くらい(ANN若林談)やられていたら、そりゃ冷めた目にもなるだろうが。
でもきっとJ組のじゃにーずくんたちにも同じように思われていることでしょうな。
ロンバルディトロフィーをべたべた触るミウラアナにはちょい引きました。
わたしゃアメフトファンではありませんが(まだ、ね。これからなるかも。)、それでもあのトロフィー目指して戦っている選手に対してそれは無礼だろう、と。あの様子が巨大スクリーンに映し出されていたのなら恥ずかしいです・・・。
来季もオードリーのNFL倶楽部があるといいですな。同じくらいの熱で語り合う2人が観たい。ANNとはまた違った2人ですから。(・・・ANNではどうしても、甘える若林・甘やかす春日、動揺させる若林・動揺する春日って構図に目が(耳が?)いっちゃうからさ)
*
さて、内さまDVDの続きを観よう♪