学年別選手権に1年男子110Hに出場しました藤田です。
結果はと言いますと、17秒89(+0.3)で6着でした。
正直、身体のコンディションは最悪で不安を抱えてのレースとなりましたが、この一年頑張ってきたことを詰め込んで走りました。
そのおかげか、なんとかシーズンベスト(大学ベスト)を出すことができ、課題としていた後半の加速(極端な失速を防ぐこと)や、他の選手に競り勝つこともできました。
ただ、スタートから他のレーンの14~15秒台の選手に大きく離されてしまい、その後もどんどん差を広げられる展開となり、改めて自分の走力不足を痛感しました。
また、10台目でリード足をぶつけ、さらに減速してしまい接地のときにバランスを崩してしまいました。本当にもったいないことをしたと思います。
この2点が今回の試合で気づいた課題です。修正する余地はたくさんあるので、確実に克服していきたいと思います。
冬季では上記の課題解決、基礎体力と走力アップに取り組み、来シーズンには15秒台を出せるように頑張ります。
最後になりましたが、いつもご指導頂いてるスタッフの方々や先輩方、ありがとうございました。
これからもご指導よろしくお願いします。
結果はと言いますと、17秒89(+0.3)で6着でした。
正直、身体のコンディションは最悪で不安を抱えてのレースとなりましたが、この一年頑張ってきたことを詰め込んで走りました。
そのおかげか、なんとかシーズンベスト(大学ベスト)を出すことができ、課題としていた後半の加速(極端な失速を防ぐこと)や、他の選手に競り勝つこともできました。
ただ、スタートから他のレーンの14~15秒台の選手に大きく離されてしまい、その後もどんどん差を広げられる展開となり、改めて自分の走力不足を痛感しました。
また、10台目でリード足をぶつけ、さらに減速してしまい接地のときにバランスを崩してしまいました。本当にもったいないことをしたと思います。
この2点が今回の試合で気づいた課題です。修正する余地はたくさんあるので、確実に克服していきたいと思います。
冬季では上記の課題解決、基礎体力と走力アップに取り組み、来シーズンには15秒台を出せるように頑張ります。
最後になりましたが、いつもご指導頂いてるスタッフの方々や先輩方、ありがとうございました。
これからもご指導よろしくお願いします。