お気に入りの靴を見せて下さい。

誰でもお気に入りの靴があるかと思いますが、私はかかとのない靴・ロシオシューズしか履きません。

なぜお気に入りかというと、ロシオシューズは機能性を持っているという点にあります。

どんな機能性かというと、歩くことで下半身の筋肉を作るということになります。

私がこの靴をテレビで観てからは、どこにあるのか探していましたが、２０数年前に健康博の会場で岡山市の(株)アスティコさんが出展されて、これだと思い、それからロシオシューズ以外履いたことがありません。

私自身ロシオシューズのお蔭で腰痛一つありません。

私の趣味は、ロシオシューズでのウォーキングですが、普通のシューズと違う感覚がいいのでしょうね。

なぜロシオシューズでのウォーキングがいいのかというと、足の付け根にある母指球を刺激して、下半身の筋肉をつけると思われます。

ロシオシューズを使い臨床医が日本靴医学会で発表されていることからも医学的に効果があることは明白です。

私は、糖尿病の方にこのロシオで早歩きで毎日３０分歩いて貰えば、効果があるのではないかと仮説を立てています。

多くの方は、私と違い、靴をロシオシューズに変えるという発想を持ち得ないので、とても残念です。

私のお客様の高校野球球児は、このロシオシューズでお蔭でケガもなく、下半身の強化が出来ています。

糖尿病の方だけでなく、高齢者の方にもロシオシューズでのウォーキングで下半身強化で健康で長寿の生活を目指しませんか？

ロシオシューズのお問い合わせは、Facebookの代替療法研究所までお願い致します。

今日も暖かくて、花粉が沢山飛んでいますが、花粉症は大丈夫です。

今日は、温かいですね。

今日は、温度が上がり、沢山花粉が飛んでいるようですが、花粉症の症状がないですね。

20年前なら、医家向け医薬品販売会社にいたので、花粉症治療薬のキャンペーンで忙しかったと思われます。

医家向け医薬品販売会社にいたから、余計に花粉症治療薬を服用するきになりませんね。

良くなぜ薬を服用しないのかと問われますが、絶対服用しません。

理由は、母がある歳になったら、花粉症になり、医師の処方薬を長い事服用していましたが、副作用の関係で体のバランスを崩して、鬱になり、大変でした。

その姿を観ていたので、私は花粉症治療薬を服用しません。

だからこそ、機能性食品で治して行きたいと思っています。

でも、ここ1週間何も飲まずにいますが、全く問題なしですが、乳酸菌物質ケフィーラを晩1包服用しているのとプロポリススプレーで口の中をブラッシングすることです。

乳酸菌物質ケフィーラを服用するのは、腸のチカラで身体全体の血流を改善させることです。

もう一つは、プロポリススプレーは口腔内（口の中）をきれいにすることで口の中の持つチカラを最大限発揮させることです。

夜のプロポリススプレーで口腔内の歯ぐきを良くブラッシングすることに注力しています。

私の代替療法は、腸のチカラと口腔内のチカラの活用で花粉症対策をしています。

それと3週間お世話になった金の水も良かった。

以上は、私の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

現在未病の緑内障対策も歯周病対策もしています。

毎晩1包の乳酸菌物質ケフィーラとコップ小1杯の金の水で対応して、眼の周りと歯を就寝中にバイオラバーで温めることにしている。

歯周病対策と同時に未病段階にある緑内障対策もバイオラバーを当てて、就寝しています。

実際、眼科医や歯科医も診察に使用されている方もいますので、試す価値が十分あると思います。

私が実際体験したケースですが、もう10年以上前に歯科医院に通院時に歯にバイオラバーＰタイプを治療前に治療箇所をさすっていたら、治療時に痛みと出血が全くなかったことでした。

男のくせに歯の治療に恐怖を感じていましたが、バイオラバーという強い味方のお蔭で全く怖くありません。

眼は、なぜ当てるかというと私にとって未病の緑内障の予防として就寝時に当てていると温かくて、気持ち良く就寝出来ます。

身体でも眼や歯を温めるという発想などないので、既成概念の発想をしている方には無理でしょうね。

実際は、歯というよりは歯ぐきを温めることで血流の改善で歯周病が良くなると思います。

この方法は、1回で2度おいしい療法になります。

顔の眼と歯ぐきを1回でそれも就寝中に可能なので、大変楽です。

皆さんもこの機会にお試しください。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

花粉症は、すっかり落ち着いたので、歯周病対策に注力します。

お蔭様で花粉症もすっかり落ち着き、今週の木曜日と金曜日は花粉がかなり飛散し、大変なようです。

でも、私は乳酸菌物質ケフィーラと金の水で対応していますから、全く問題ないです。

今回私の歯周病対策をしています。

何年か前から歯の違和感があり、よく考えてみたら、歯が問題でなく、歯ぐきの違和感だったようです。

数年前から歯ぐきに対してのケアを大切にしています。

口腔ケアをしっかりしています。

口腔は、口の中のことですが、その中を清潔にしておくことに尽きます。

私の口腔ケアは、歯ぐきをブラッシングすることです。

ただのブラッシングではなく、朝金の水研究所のシルク石鹸で磨いて、昼にプロポリススプレーを口に含み磨きます、また夜にシルク石鹸で歯ぐきを磨いて、就寝時にコップ小１杯服用して、乳酸菌物質ケフィーラを１包服用して就寝します。

前回歯が浮くという感覚だったので、上記の方法で治したので、今回もその通りにしています。

歯も浮くこともなく、歯ぐきもしっかりしてきました。

私の両親も入れ歯なので、歯周病で歯がなくなり、その後苦労したようです。

昔、エーザイのデンテクカプセルを長い事服用していたことが頭から離れることはありませんでした。

今でもデンテクが存在することに目がテンになりました。

本当に効果があるのかと本当に思いました。

だからこそ、私が試している乳酸菌物質ケフィーラと金の水で対応して、歯を残して、健康で幸せな生活を送りたいと念願しています。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

今朝も外へ出て見ましたが、花粉症が大丈夫でした。

今朝も朝からいい天気で、気温も春らしく、暖かく、気持ちいいです。

でも、気温が上がったことで花粉がかなり飛んでいて、外で墓場の掃除をしていましたが、マスクをしている方が多かった。

話を聞いていると花粉症だと言っていました。

私は、マスクなしで墓場掃除しても、鼻が少しおかしいな位で済みました。

眼のかゆみ、鼻水、くしゃみ、咳という花粉症の症状をいかに抑えるかということに尽きます。

以上の症状を医師の処方薬で抑えるのなら、誰でも簡単に出来ますが、私は代替療法を選択しているので自力で治すことにしています。

なぜ、現在の医学を信用しないかというと質問を受けますが、答えは簡単です。

母が以前花粉症の治療でステロイド含有の治療薬でこの時期を対応していましたが、60歳を過ぎた頃に体調の異変で鬱症状になりました。

母の花粉症は、長い期間花粉症の時期に服用したことで身体に変調をきたしたようです。

鬱症状で近くに開業医に掛かっていましたが、治すのに大変苦労したようです。

その様子を観ていたので、余計に花粉症治療に不信感を抱いたことで代替療法が良いと認識しました。

代替療法がいいと言っている私ですが、18年前までは医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していたのです。

でも、現在の医療が治せないし、副作用だらけの薬を平気で処方することに閉口しています。

だからこそ、身体の内側からよくする乳酸菌物質ケフィーラと金の水で対応して、現在があります。

でも、こんなことで良くなることなどないと思っている方も五万といますが、それでも私は代替療法で自分の身体を治すことです。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

昨日の大風でも花粉症の症状が出ず、無事でした。

昨日ひな祭りでしたが、私の住む埼玉県熊谷市は群馬県の赤城山からの赤城おろしの風がとても強くて、大変な一日でした。

3月に入り、気温も上昇してきて、花粉も相当飛んできているのですが、私はマスクもせず、外に出ています。

でも、全く問題なし。

私が試している代替療法のお蔭で大丈夫です。

花粉症の症状である鼻水や眼のかゆみや咳も出ません。

私が試している代替療法は、乳酸菌物質ケフィーラと金の水で対応しています。

私の着眼したポイントは、乳酸菌物質ケフィーラで腸内細菌のバランスの改善することを大切にしています。

私の父は、このケフィーラとコエンザイムQ10のお蔭で心筋梗塞の手術後の発作がなくなり、トイレでの悪臭も消えていました。

父の心筋梗塞の発作も医師から処方されていたＨ2ブロッカー・ガスター１０でした。

一般の方でもガスター１０のＣＭをテレビでご覧になったことがあると思いますが、父が処方されていたのもガスターＤ錠10ｍｇも大体同じものになります。

このガスター１０は、一般大衆薬も医家向け薬も処方期間が2週間以内と添付文書に記載がありますが、父の場合1回分の処方が2週間分という約束を守られていたのですが、薬がなくなると医院に行って、中断なくまた2週間分の処方をもらうので、ずっと薬が切れないので、脳梗塞になり、心筋梗塞になったのです。

私も18年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間在籍していた関係で、医薬品の知識は一般の方よりあります。

父の心筋梗塞や脳梗塞の原因は、数カ月間服用したことで腸の状態が最悪になり、血流の流れが悪くなり、病気になった様です。

私が驚いたのは、心筋梗塞の手術をしたにもかかわらず、発作の改善が見られなかったことで、なぜという疑問が湧きました。

その疑問を解決したのが、父のトイレでの悪臭でした。

ここを治さないから、心臓の発作が起きるのだと閃き、すぐに乳酸菌物質ケフィーラを1包服用させて、３日目にはトイレでの悪臭が消えると同時に発作も消えて、病院でもらったニトロ舌下錠も服用することもありませんでした。

しかし、父の心臓の力は半分しか戻らず、手術したからと言って、完全に戻る訳ではないことを知りました。

医師や薬剤師が安易に薬を処方することで父のような悲劇を繰り返さない欲しい。

話が脱線してしまいましたが、乳酸菌物質ケフィーラで腸内のバランスを整え、鼻や眼に金の水を点し、朝晩にコップ小を１杯飲んで、花粉症を３週間で治しました。

先日母の付き添いで近くの日赤病院に行きましたが、花粉症で大変そうなご婦人がいましたが、場所が病院ということもあり、教えて上げることが出来ませんでした。

でも、花粉症の方は、大変ですね。

私は、花粉症治療でのステロイド含有の薬剤を一切拒否していますから、自分で上記の方法で試していますが、これは体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。