常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

頚椎ヘルニアは、手術しないこと。

2011年02月24日 09時13分47秒 | Weblog
先日俳優の瑛太さんの父が亡くなられたと報道を知り、大変驚きました。
私も同じ年なので、身体の悪い所も出てくる年齢になったということですね。
でも、瑛太さんの父が頚椎ヘルニアの手術後の経過が余り良くなかったということをお悩みの様だったようです。
私なら頚椎ヘルニアの手術はしないと思います。
頚椎というのは、首の後ろにある大事な骨になり、その周辺は脳に繋がる大事な血管や神経などがあります。
医師の場合、点数制度の為に手術すると高い点数になり、経営的側面から手術をする傾向にあります。
だからこそ言いたい。
頚椎ヘルニアの手術をしないこと。
こういうことをブログで書くと関係者から非難されますが、医師自身や家族でも手術をするのか疑問です。
なぜこんなこというのかと医家向け医薬品販売会社で23年間勤務していた関係でステロイド軟膏なども販売していましたが、私の同僚が医師からこんな強い薬の投与は患者には使うが自分や身内には使用しないと言われたと聴いております。
頚椎ヘルニアの手術も然りだと思います。
頚椎周辺は、血管や神経が頭部にしっかり繋がっている関係で医師自身や身内ならば、敬遠すると思います。
でなければ、瑛太さんの父の場合、良くなっている訳で、あのようなことにならず、済んだと思われます。
医療関係者でも良く言われますが、首を決して冷やすなと言われます。
私共では、温める方法で頚椎ヘルニアに対処しております。
先日新刊本の案内でも医師が上記の方法をススメテいました。
詳しくは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
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私は、風邪を引かない方法を見つけました。

2011年02月11日 09時09分16秒 | Weblog
今朝は、雪で一面真白かなと思い、外を見るとまだ雨でこれからのようですが、とても寒い。
私も一個の人間だから、たまには風邪も引きますが、すぐに対応して大丈夫です。
私だけでなく、家族も然りです。
10年前には、私は医家向け医薬品販売会社に在籍していましたが、その頃のは風邪でも抗生物質や消炎鎮痛剤という選択はありませんでした。
風邪は、基本薬など不要になりますが、現代医療が抗生物質・消炎鎮痛剤などを無駄に使うことにより、腸の持つ力(腸管免疫力)がなくなります。
何故、なくなるのかは、簡単です。
皆さんの腸内細菌のバランスが崩れて、善玉菌が減ることで免疫力がなくなること。
現代医学は、多くの医師が抗生物質や消炎鎮痛剤が基本投与になっているからです。
私は、この手の薬を13年も服用していないし、これからも服用するつもりもありません。
世界で腸の力をいかに落とさないで、しっかり付けることで健康維持することです。
皆さんも良く知るインドですが、私も数年前の真夏に行ってきました。
想像するより厳しい環境に驚きました。
真夏のタージマハルは、暑くて駐車場から歩きましたが、フラフラでした。
インドの場合、暑いだけでなく、汚く、臭いという三重苦で食事も同じで腸の状態が最悪でした。
でも、インド人は、ヨーグルトを食事と一緒に摂取していますので、あの最悪な環境でも腸がしっかり働き、何ともありません。
日本は、医療現場で腸内のバランスを崩して、病気を誘発していることです。
私の父は、80過ぎの高齢者ですが、胃潰瘍治療剤ガスターD錠の長期投与で胃や腸の状態がおかしくなり、脳梗塞になり、心筋梗塞になりました。
それだけでなく、トイレが臭くて、風邪も引きやすくなりました。
心筋梗塞は、最初の時にステントを入れましたが、その後も2度の発作でとても疑問の思いました。
何故、発作が起きるのかと悩みましたが、腸の力が駄目だと直感し、父に乳酸菌を晩に1包試したところ、3日後にトイレの臭いが消え、顔色も良くなり、風邪も引かなくなりました。
肝心の心臓も発作がなくなり、発作を止める舌下錠もあれから使用していません。
腸の力がとても大きな影響があると思っていますし、日本の医療現場でもっと腸の力に関心を示して欲しいのですが、経済問題が大きく浮上するから、無理な話ようです。
病気になってもらわないと困るという事実があるようです。
だからと言って、抗生物質や消炎鎮痛剤の乱用でアトピーや白内障などの次にくるものを増やしてどうするのか疑問です。
私が二十代の頃の医師は、今のように抗生物質や消炎鎮痛剤の処方を投与をしていなかったと思われます。
今時の医師は、患者の身体を診るよりはパソコンの画面やデータばかり見ていて、分かるのかとても疑問だし、もっと診察時間を掛けないといけないのだが、実際は無理の様だ。
父の経験を活かして、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)は毎日頑張っています。
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現代医学は、慢性疾患に対して無力なのか?

2011年02月08日 12時26分24秒 | Weblog
私は、いつも感じていますが、なぜ治らないのかということです。
西洋医学が治せないという不都合な真実が無きにしも非ずということでしょうか?
私の父は、胃潰瘍治療剤ガスターD錠を服用していましたが、長期間の服用で脳梗塞や心筋梗塞になりました。
ガスターD錠の添付文書をしっかり読むと2週間限度と記載されていましたが、処方される医師が知識不足で脳梗塞や心筋梗塞になるということは不味いでしょうね。
医薬分業したって、薬剤師の効果も出てこないし、薬剤も全然減らないし、どうにもなりませんね。
私も医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、咳一つ治せない西洋医学は一体何の効果があるのかとても疑問でした。
良く考えて貰えば分かりますが、私も担当している医師から簡単に治ったら患者が来ないと言われましたし、後輩はステロイド剤などはこんな恐いものは自分や家族に絶対に使わないということでした。
患者は、モルモットではないのですから、身体に優しいものを使って欲しいですね。
私は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)では、西洋医学に呆れた方に対して真剣に対応させて頂いていますので、皆様もこの機会に是非ご相談下さい。
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腸の力で健康になりませんか?

2011年02月06日 15時46分35秒 | Weblog
人生は、運命でなく、腸が決定すると言われております。
「腸」こそ免疫の原点であることは、常識のようです。
でも、この日本はなぜ「腸」の持つ力をうまく活用しないのか?
腸の研究は、農学系の学者の方が実績がありますが、医学系の学者の方の実績はどうでしょうか?
医薬品の偏重による弊害が多く出ていることは、明白です。
私の父などは、最たるものです。
父は、胃潰瘍治療剤ガスターD錠10mgを長い事服用していて、脳梗塞や心筋梗塞になってみて、初めて腸の力を理解しました。
ガスターの添付文書を読んでみて貰えば、誰でも分かるのですが、2週間以上服用しないこととあります。
父は、医師からの処方で黙って服用していたら、腸の状態も悪くなり、胃も悪くなり、トイレがとても臭かった。
トイレが臭いだけでなく、風邪も大変引き易くなり、脳梗塞や心筋梗塞になりました。
心臓にステントも入れましたが、その後2度も心臓の発作があり、どうして発作が起きるのかなと考えました。
腸の持つ力である腸管免疫力を活用すればいいのだから、簡単なことと直感し、乳酸菌物質を毎晩服用してことで、トイレの臭いが消え、風邪も引きにくくなり、心筋梗塞の発作がなくなったことです。
発作がなくなりましたが、機能が半分になり、その対策はコエンザイムQ10を60mgで解消いたしました。
心臓の機能が半分になると、咳や痰が出て困りますが、コエンザイムQ10で解消しました。
毎日父を朝から就寝までずっと観ていますので、医師より行動観察して把握しています。
代替療法実践を続けて来て良かったと思いました。
医療従事者は、制約にある中で難しいかもしれませんが、もっとどうすれば治るか真剣に考えて欲しいものです。
父の発作の時も心筋梗塞だったので、医師しか対応できないと思っていましたが、腸の力を改善すれば力になるのだから不思議です。
薬ばかり頼らないで人間の持つ力を活用するのが一番でしょうね。
以上は、代替療法実践会の健康工房あんどうが父に実践した結果であり、感想です。
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