常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

昨日の大風でも花粉症の症状が出ず、無事でした。

2017年03月04日 08時39分28秒 | 私の花粉症対策
昨日ひな祭りでしたが、私の住む埼玉県熊谷市は群馬県の赤城山からの赤城おろしの風がとても強くて、大変な一日でした。

3月に入り、気温も上昇してきて、花粉も相当飛んできているのですが、私はマスクもせず、外に出ています。

でも、全く問題なし。

私が試している代替療法のお蔭で大丈夫です。

花粉症の症状である鼻水や眼のかゆみや咳も出ません。

私が試している代替療法は、乳酸菌物質ケフィーラと金の水で対応しています。

私の着眼したポイントは、乳酸菌物質ケフィーラで腸内細菌のバランスの改善することを大切にしています。

私の父は、このケフィーラとコエンザイムQ10のお蔭で心筋梗塞の手術後の発作がなくなり、トイレでの悪臭も消えていました。

父の心筋梗塞の発作も医師から処方されていたH2ブロッカー・ガスター10でした。

一般の方でもガスター10のCMをテレビでご覧になったことがあると思いますが、父が処方されていたのもガスターD錠10mgも大体同じものになります。

このガスター10は、一般大衆薬も医家向け薬も処方期間が2週間以内と添付文書に記載がありますが、父の場合1回分の処方が2週間分という約束を守られていたのですが、薬がなくなると医院に行って、中断なくまた2週間分の処方をもらうので、ずっと薬が切れないので、脳梗塞になり、心筋梗塞になったのです。

私も18年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間在籍していた関係で、医薬品の知識は一般の方よりあります。

父の心筋梗塞や脳梗塞の原因は、数カ月間服用したことで腸の状態が最悪になり、血流の流れが悪くなり、病気になった様です。

私が驚いたのは、心筋梗塞の手術をしたにもかかわらず、発作の改善が見られなかったことで、なぜという疑問が湧きました。

その疑問を解決したのが、父のトイレでの悪臭でした。

ここを治さないから、心臓の発作が起きるのだと閃き、すぐに乳酸菌物質ケフィーラを1包服用させて、3日目にはトイレでの悪臭が消えると同時に発作も消えて、病院でもらったニトロ舌下錠も服用することもありませんでした。

しかし、父の心臓の力は半分しか戻らず、手術したからと言って、完全に戻る訳ではないことを知りました。

医師や薬剤師が安易に薬を処方することで父のような悲劇を繰り返さない欲しい。

話が脱線してしまいましたが、乳酸菌物質ケフィーラで腸内のバランスを整え、鼻や眼に金の水を点し、朝晩にコップ小を1杯飲んで、花粉症を3週間で治しました。

先日母の付き添いで近くの日赤病院に行きましたが、花粉症で大変そうなご婦人がいましたが、場所が病院ということもあり、教えて上げることが出来ませんでした。

でも、花粉症の方は、大変ですね。

私は、花粉症治療でのステロイド含有の薬剤を一切拒否していますから、自分で上記の方法で試していますが、これは体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。
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