今年は早々と山登りをしました。
今年こそ百名山踏破の年にしたいです。
天気も良いので丹沢表尾根を目指すことにしました。
秦野駅からのヤビツ峠行きのバスは満員でした。
ヤビツ峠からは大山にも登れるのでそちらの登山者が多かったです。
ヤビツ峠から林道を下ること15分で表尾根の登山口に着きます。
そばの護摩壇の湧水で水を補給して登山開始。
30分ほどで二ノ塔到着。
広々とした尾根が続きます。それにしても天気がいい。
すぐに三ノ塔に着きます。目印の三角屋根。
今日は風もなく割とあたたかい。
この景色のなか爽快な山歩きが続きます。
久しぶりの大下り、道が整備されていて危険な個所はありません。
登り下りを繰り返し順調に高度を上げてゆきます。
そして烏尾山。真鶴方面伊豆半島があんな先まで見えます。
本当に今日はスッキリ天気がいい。
登り始めてから3時間。景色に励まされてきたがそろそろ脚が疲れてきた。
新大日に到着。ここでベンチに座り昼食をとります。
また、だましだまし歩いて木ノ又小屋に着きました。
さすがにグロッキー。ベンチに寝転がってしまった。
空を見上げ、年々の体力の低下に嘆く。
ここで小屋特製ドリップコーヒーをいただく。
たっぷり入って¥300とは安いと思います。
ここまでくれば、もう大きな登りは無い。木道を行きます。
下りの大倉尾根が臨めます。
最後の登り、目の前が塔ノ岳です。
今歩いてきた表尾根。
13:30 塔ノ岳 到着。
それにしても天気がいい。少し日も傾いてきましたが、
今日は風も無く、居心地いいです。
日が暮れないうちに下ります。
花立でマッタリ。
大倉尾根は何度も登っているのですが道が整備されつくして
ほとんど木の階段。何の危険もありません。
逆に疲れた脚に階段の下りは応えます。。
見晴茶屋からはすっかり日が暮れヘッドランプ点灯で歩きました。
もうこのコースは限界かな~?
今年も安全な登山ができますように。。
今年こそ百名山踏破の年にしたいです。
天気も良いので丹沢表尾根を目指すことにしました。
秦野駅からのヤビツ峠行きのバスは満員でした。
ヤビツ峠からは大山にも登れるのでそちらの登山者が多かったです。
ヤビツ峠から林道を下ること15分で表尾根の登山口に着きます。
そばの護摩壇の湧水で水を補給して登山開始。
30分ほどで二ノ塔到着。
広々とした尾根が続きます。それにしても天気がいい。
すぐに三ノ塔に着きます。目印の三角屋根。
今日は風もなく割とあたたかい。
この景色のなか爽快な山歩きが続きます。
久しぶりの大下り、道が整備されていて危険な個所はありません。
登り下りを繰り返し順調に高度を上げてゆきます。
そして烏尾山。真鶴方面伊豆半島があんな先まで見えます。
本当に今日はスッキリ天気がいい。
登り始めてから3時間。景色に励まされてきたがそろそろ脚が疲れてきた。
新大日に到着。ここでベンチに座り昼食をとります。
また、だましだまし歩いて木ノ又小屋に着きました。
さすがにグロッキー。ベンチに寝転がってしまった。
空を見上げ、年々の体力の低下に嘆く。
ここで小屋特製ドリップコーヒーをいただく。
たっぷり入って¥300とは安いと思います。
ここまでくれば、もう大きな登りは無い。木道を行きます。
下りの大倉尾根が臨めます。
最後の登り、目の前が塔ノ岳です。
今歩いてきた表尾根。
13:30 塔ノ岳 到着。
それにしても天気がいい。少し日も傾いてきましたが、
今日は風も無く、居心地いいです。
日が暮れないうちに下ります。
花立でマッタリ。
大倉尾根は何度も登っているのですが道が整備されつくして
ほとんど木の階段。何の危険もありません。
逆に疲れた脚に階段の下りは応えます。。
見晴茶屋からはすっかり日が暮れヘッドランプ点灯で歩きました。
もうこのコースは限界かな~?
今年も安全な登山ができますように。。
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