筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

考察 「内惑星」を考える。。。2

2016-12-06 08:34:20 | 日記
内惑星って


その説明をしよう


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内惑星(ないわくせい)は、太陽系の惑星のうち、地球よりも太陽に近い軌道をめぐる惑星のことである。

具体的には、水星、金星のことを指す。内惑星の対義語は外惑星である。
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こんなことは当たり前のことで
何を言いたいんだ。。って ことだ


だから

今年を締めくくるまでに
まだまだ
考えるって ことだね。


たのしみにしてほしい


内惑星は

月みたいに満月になったりするってことなんだよ。



右の図だ

しかし
最大の違いは

三日月になると
なんとすごい大きく明るく見えるんだ

満月は小さくなるってことなんだよね。





ま。

当たり前のことなので
あまり
くだらないと思う人は流してくださいませ。。




生徒



時計を作る



すごいね。


「生徒同士で学校教室(シャローム)で何をしたか話すそうだ」

すばらしいね。

そうして

「たのしかったって」


いいね

すばらしい



にこやかに



そして

器具なんかの使い方も教える




そんな時に

「ポリンキー」の形の違うの発見

そんなのが



すごいね


そして
生徒が
わたしのために
本をくれた















独りぼっちのわたしに神様がけんちゃんをくれたんだな。って

昨日

奥さんが亡くなった
健ちゃんくらいの人のテレビをみた

つらいだろうな。。

わたしは
毎日けんちゃんにマッサージをしてあげる。

自分では「一時間」って言っている

でも
けんちゃんは10分って

次元の違いがあるのだろうか


この幸せがもうすこし続いてくれますように。。って

健康で明るくいたい。

でね

昨日は絵を収めた人から
頂き物とお金

もうしわけないないな。


ありがとう。

きょうはこれから
授業。
みんなに年賀状

まだまだ

印刷します

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