後援会会長 南川久美子です。

昨年末、伊藤けんじさんから何の予告も無く「後援会会長」を頼まれた。
びっくりした。
伊藤けんじさんには、鈴鹿市や議会という場を「ふくし」を創っていく根幹にしたいという気迫があった。
伊藤けんじさんは、鈴鹿市社会福祉協議会で働き、鈴鹿の福祉を知っている。

「ふくし」には「におい」がある。
生活の「におい」を知っている人しか語れない「ふくし」がある。
その「ふくし」を議会にもっていけるのは、伊藤けんじさんしかいない。
「ふくし」はすべての人々の生活の原点であり、高齢の方々、障がいのある方々が一緒に、住み慣れた地域で普通に生活していくためには、変えなくてはならない仕組みがある。
その仕組みを創り機能させ「ふくしの町」鈴鹿を誕生させたい。
みんなが思っているが、誰が音頭を取ってくれるのか？
黙って待っていても何も変わらない。
伊藤けんじさんならやってくれるにちがいない。そう思ったからこそ、後援会会長を引き受け就任させていただいた。
今後とも、伊藤けんじ後援会活動につきまして、ご支援ご協力賜りますようお願い申し上げます。

伊藤けんじ後援会ｌｅｔ　ｉｔ　ｂｅ　会長　南川　久美子