
環状7号線に近い娘宅(埋炭済み)から 「活気」が噴き出てます
―――――――――――――――――――――――――
娘(株式会社ペーハースティック社長:梨本佳与)が
6年前、私の亡父が遺した野方(東京・中野区)の土地
に自宅を新築するとき、敷地の中央に埋炭しました。
自動車の排気ガスがひどくて、道路沿い500m以内に
住む学童の約8割が小児喘息になる。そんな環状7号線
から約300mしか離れていない土地です。
子供たちを喘息にする不健康地であるにもかかわらず、
雨が降っている夜にデジカメで撮影すると、地面から噴
出する「微小活気」の小さな光点が写ります。
したがって、ここはただの「普通地」です。住んでは
いけないとされてきた不浄不吉の「ケカレチ」ではあり
ません(日本全土の約7割が同様の「普通地」です)。
「普通地」である環状7号沿いの住宅密集地が、埋炭
すると「優良地」に改善されました。素晴らしい!
雨の日、幼稚園から帰ってきた孫の姿ををデジカメで
撮影したときに、「活気」が確認されています。
上の写真で明らかなように、玄関のドア付近に7発も
噴き出ていますが、○印を付けるとゴチャゴチャするの
で止めておきました。赤いレインコートを着ているのが
4歳の男の子で、ランドセルも赤にするそうです。
―――――――――――――――――――――――――
目次 前ページsos038←sos039(2010/06/09)→次ページsos040
特許pHスティックは(株)ペーハースティック(梨本佳与)にご発注願います