諦めぬ気持ちが大事なんだと思い知らされた11月1日
東京六大学野球秋季リーグ最終節。
混線状態だった優勝争いは、早稲田と明治に絞られてました。
前節で試合を消化した明治は、最終節の早慶戦の結果待ち。
早稲田が勝ち点を取れば、早稲田優勝。
慶應が勝ち点を取れば、明治優勝。
明治の優勝は慶應の勝ち点獲得しなければならなく
他力本願のタナボタ的な状況。
しかし慶應が早稲田に2連勝して、
勝ち点を取り明治が優勝した。
諦めたら終わり。
諦めたら何もない。
諦めなければ何かが起こる。
そんな言葉が脳裏に染みた1日でした。
東京六大学野球秋季リーグ最終節。
混線状態だった優勝争いは、早稲田と明治に絞られてました。
前節で試合を消化した明治は、最終節の早慶戦の結果待ち。
早稲田が勝ち点を取れば、早稲田優勝。
慶應が勝ち点を取れば、明治優勝。
明治の優勝は慶應の勝ち点獲得しなければならなく
他力本願のタナボタ的な状況。
しかし慶應が早稲田に2連勝して、
勝ち点を取り明治が優勝した。
諦めたら終わり。
諦めたら何もない。
諦めなければ何かが起こる。
そんな言葉が脳裏に染みた1日でした。