ドラッカーは、組織とは社会的課題の解決手段として存在しているとする。
そして組織は自らに課せられた目的を知り、成果をあげることが使命となる。
そのことがその存在を許される唯一の根拠だとする。
そういった、組織が集まって社会が維持されていくんですね。
「組織とそのマネジメントの力の基盤となりうるものは一つしかない。
成果である。
成果をあげることが、組織にとって唯一の存在理由である。
組織が権限をもち、権力を振るうことを許される理由である。
このことは、組織のそれぞれが、自らの目的が何であり、
成果が何であるかを知らなければならないことを意味する。」
~P.F.ドラッカー「断絶の時代」
紫舟さん筆
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