※この額の制作者、ハリウッド映画「ラスト・サムライ」等の題字を揮毫する新進気鋭のデザイン書家 山崎秀鴎さんとのスリーショットです。(シュガーヒルにて) ◎山崎秀鴎さんは草加市民です◎
さる5月15日(土曜日)、草加駅東口駅前の公共施設アコスホールにおいて、「瀬戸健一郎君と山川百合子さんの結婚を祝う会」(河井孝夫実行委員長)を開いていただきました。日ごろから私たちが大変お世話になっている皆さんがお祝いに駆けつけて下さり、大変光栄で最高にハッピーな一日となりました。
※草加旧六町の伝統を今に伝える鳶の頭衆が一堂に会しての木遣は厳粛かつ華やかな雰囲気でした。
日光街道草加宿の町割りは六町。現在市役所がある高砂から神明宮がある神明にかけて、壱丁目から六丁目まで、六町それぞれに今も鳶職の頭衆が草加の歴史と文化の伝統を受け継いておられます。その六町の鳶の頭衆が一堂に会して私たちの結婚を祝う会で木遣を披露して下さいました。
この六町には二つの宮神輿があり、壱丁目、に丁目(宮元)、三丁目が八幡神社の御神輿、四丁目、伍丁目、六丁目(宮元)が神明宮の御神輿をそれぞれ渡御(とぎょ)します。ちなみに、綾瀬川の流れに従い、神明宮大祭が「上の御祭」、八幡神社祭礼が「下の御祭」と呼ばれています。
YouTube瀬戸健一郎発言集に、ビデオクリップ「結婚報告 by 瀬戸健一郎&山川百合子」をUPしました。
※このスライドショーは、2010年2月11日(建国記念の日)に国際文化会館で行われた挙式&披露宴の写真を担当してくれた、瀬戸健一郎の獨協大学の同級生で写真家の石郷友仁さんの作品です。石郷さんは、瀬戸健一郎の最初の選挙ポスターも撮影しました。この作品は祝う会当日にも放映させて頂きました。
さて、以前のブログ記事でもお伝えしてきたように、私たちの今回の結婚に至る道は、長く、不思議で、神様の介在なしには、考えようもない、幾つかの奇跡が積み重なった結果だったと思います。この場で、ブログ記事として書き記すにはあまりに多様で意義深い出来事の連続でした。
今回、祝う会の実行委員会の皆さまが私たちに記念品として、新進気鋭のデザイン書家である山崎秀鴎(やまざきしゅうおう)さんに制作を依頼して下さった言葉は、まさにそんな神様の不思議な引き合わせによる私と百合子さんの結婚であったことを表現しています。
神のなさることは、すべて時にかなって美しい。(伝道者の書 第3章11節)
この額を揮毫するにあたり山崎秀鴎先生は、「最初は半紙を縦に書いてみたが、バランスが気に入らず、何度も書き直す内に、このような横使いで落ち着きました。」と、ご苦労をされたようです。それにしても、私の一番好きな聖書の言葉を、山崎秀鴎先生のような素晴らしい書家に書いて頂けて、本当に感激でした。
山崎秀鴎先生が直々に祝う会にご出席頂けるとのお話でしたが、これがご都合で叶わず、残念に感じておりましたが、祝う会の実行委員会で事務局長を務めて頂いた長谷部さんが経営するジャズバー「シュガーヒル」にその夜、お仕事帰りに山崎秀鴎先生がお立ち寄りになり、このブログ記事のトップ画像の撮影となりました。
河井孝夫実行委員長をはじめとする実行委員会の皆さま、当日、ご多用にも関わらず私たちの祝う会にご出席くださった皆さま、ご出席は叶わなかったものの、様々なかたちでご祝辞やお祝いを賜った皆さま、本当にありがとうございました。
今後とも、少しでも皆さまのお役に立てる存在になれるよう、二人で力を合わせて頑張ります。さらなるご支援ご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
瀬戸健一郎
Kenichiro Seto
草加市議会議員
Soka City Councilor
さる5月15日(土曜日)、草加駅東口駅前の公共施設アコスホールにおいて、「瀬戸健一郎君と山川百合子さんの結婚を祝う会」(河井孝夫実行委員長)を開いていただきました。日ごろから私たちが大変お世話になっている皆さんがお祝いに駆けつけて下さり、大変光栄で最高にハッピーな一日となりました。
※草加旧六町の伝統を今に伝える鳶の頭衆が一堂に会しての木遣は厳粛かつ華やかな雰囲気でした。
日光街道草加宿の町割りは六町。現在市役所がある高砂から神明宮がある神明にかけて、壱丁目から六丁目まで、六町それぞれに今も鳶職の頭衆が草加の歴史と文化の伝統を受け継いておられます。その六町の鳶の頭衆が一堂に会して私たちの結婚を祝う会で木遣を披露して下さいました。
この六町には二つの宮神輿があり、壱丁目、に丁目(宮元)、三丁目が八幡神社の御神輿、四丁目、伍丁目、六丁目(宮元)が神明宮の御神輿をそれぞれ渡御(とぎょ)します。ちなみに、綾瀬川の流れに従い、神明宮大祭が「上の御祭」、八幡神社祭礼が「下の御祭」と呼ばれています。
YouTube瀬戸健一郎発言集に、ビデオクリップ「結婚報告 by 瀬戸健一郎&山川百合子」をUPしました。
※このスライドショーは、2010年2月11日(建国記念の日)に国際文化会館で行われた挙式&披露宴の写真を担当してくれた、瀬戸健一郎の獨協大学の同級生で写真家の石郷友仁さんの作品です。石郷さんは、瀬戸健一郎の最初の選挙ポスターも撮影しました。この作品は祝う会当日にも放映させて頂きました。
さて、以前のブログ記事でもお伝えしてきたように、私たちの今回の結婚に至る道は、長く、不思議で、神様の介在なしには、考えようもない、幾つかの奇跡が積み重なった結果だったと思います。この場で、ブログ記事として書き記すにはあまりに多様で意義深い出来事の連続でした。
今回、祝う会の実行委員会の皆さまが私たちに記念品として、新進気鋭のデザイン書家である山崎秀鴎(やまざきしゅうおう)さんに制作を依頼して下さった言葉は、まさにそんな神様の不思議な引き合わせによる私と百合子さんの結婚であったことを表現しています。
神のなさることは、すべて時にかなって美しい。(伝道者の書 第3章11節)
この額を揮毫するにあたり山崎秀鴎先生は、「最初は半紙を縦に書いてみたが、バランスが気に入らず、何度も書き直す内に、このような横使いで落ち着きました。」と、ご苦労をされたようです。それにしても、私の一番好きな聖書の言葉を、山崎秀鴎先生のような素晴らしい書家に書いて頂けて、本当に感激でした。
山崎秀鴎先生が直々に祝う会にご出席頂けるとのお話でしたが、これがご都合で叶わず、残念に感じておりましたが、祝う会の実行委員会で事務局長を務めて頂いた長谷部さんが経営するジャズバー「シュガーヒル」にその夜、お仕事帰りに山崎秀鴎先生がお立ち寄りになり、このブログ記事のトップ画像の撮影となりました。
河井孝夫実行委員長をはじめとする実行委員会の皆さま、当日、ご多用にも関わらず私たちの祝う会にご出席くださった皆さま、ご出席は叶わなかったものの、様々なかたちでご祝辞やお祝いを賜った皆さま、本当にありがとうございました。
今後とも、少しでも皆さまのお役に立てる存在になれるよう、二人で力を合わせて頑張ります。さらなるご支援ご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
瀬戸健一郎
Kenichiro Seto
草加市議会議員
Soka City Councilor
盛大なお祝い会ですね、「神様の不思議な引き合わせ」も羨ましい&お聞きしたいです。
しかし全く存じず、すごいタイミングでメールしてしまい申し訳ありませんでした<(__;)>
もし落ち着かれましたら、どうか小さな命たちにも幸せのお裾分けお願いいたします♪
先日はお二人のお幸せそうな様子を拝見して、ほのぼのといたしました。また過分なお誉めを頂戴して恐縮でございます。
私の方はグズグズしておりまして、まだブログに記事を掲載しておりませんが、近々アップしたいと存じます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。