嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

2次会にて起きた「伝説」の一部始終まとめ

2016年08月31日 23時29分07秒 | お茶会
2次会にて店員(店長代理)の終始の応対があまりに酷い故に起きた「伝説」を、
参加者様から後に頂いた追加情報も加えてお店や個人が特定されない範囲で改めてもう少し詳しく簡潔にまとめてみたい。

【伝説の一部始終】

<照明事件>
・他のお客の誕生日を祝うサプライズな演出で、事前に何の告知や説明もなく我々が利用をしている個室内の照明まで突然消されてしまう

・そのことに違和感を持った参加者様が店長代理に申し入れを行いに行くと、

店長代理「あなたたちはクレームが多すぎる。」「ここは東京ではなく北海道だ。北海道のやり方に従え。」の言葉が。

<盗聴疑惑>
・札幌に違和感を感じている読者様同士の集いのため、どうしても札幌に対する批判事例の話題が中心に出てくる一方で、他のお客様や店員に対しての、いちゃもん等は一切つけていない状況でもある。

・しかし申し入れを行った参加者様に対して店長代理からは、
「あなたたちはクレームが多すぎる。ここは東京ではなく北海道だ。北海道のやり方に従え。」の言葉が。

・何故、個室内にて参加者様同士でしか対話をしていないことについて店長代理から指摘をされたのか?

<問答後に店から受けた対応>
・飲み放題の時間を15分以上残して「終了ですので」と一方的に会計を言い渡される。

・しかも全額(2500円)徴収される

・退店時、代理店長が参加者様に対し「クレームつけるんだったら、つけてくれて構わないから。」と発言。

・個室内に居る客の会話内容を(仮に聞こえたにしても)店基準で判断して客を追い出すなど前代未聞である。

<店長代理はこんなヤツ>
・当初は管理人を含む参加者全員(6名)が彼を店長だとは思わない程のクオリティー

・愛想無し、笑顔無し、何故か毎回ドアを閉める際は半開き(故意?)

・何故か偉そう

・退店後に店外に居た店員に問うと「ああ、あのちゃらそうな…はい、店長ですよ」と言っていたので札幌国民の中でも浮いている(札幌の恥)と思われる

・伝説の引き金となった「照明事件」にて参加者様が彼に申し入れをしたことにより彼が「店長」だと発覚

・しかし後日に参加者様が2次会利用店舗の本社に電凸したことにより彼は店長ではなく「代理店長(アルバイト)」と発覚


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (イズミ)
2016-09-01 18:18:40
「あなたたちはクレームが多すぎる。ここは東京ではなく北海道だ。北海道のやり方に従え。」

店側にクレームをつけたわけではないのに…
会話を盗み聞きした店長代理の個人的意見ですよね。
接客業としても人間としても終わっている気がします。

極端な例を申し上げます。
この店長代理人の発言は「北海道(札幌含む)が嫌いな方、入店お断り」と言っているようなものですよね。
差別です。

さらに極端に申し上げます。
日本国憲法第19条 思想・良心の自由が侵されているとまで思えました。私たちは何を考えても良いし、何を信じても良いのに。
悪口を言ったら迫害を受けるなんて、まるで戦時下です。
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Unknown (管理人)
2016-09-01 23:17:39
>>悪口を言ったら迫害を受けるなんて、まるで戦時下です。

まだまだ札幌社会の中には昭和の気質が残っているように感じます。
そんなところが(仮に)街並みが栄えているにも関わらず「田舎」だと思われてしまう原因要素なのでしょうが、札幌人にとっては全くそれが理解できない(理解する姿勢もありませんが)という現状の札幌のレベルが現れていると思います。
この札幌という社会性質レベルが発展するにはまだ数十年かかるかと思われますね。
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